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就職活動、部下の資質

就職活動中の大学生です。一般職を志望しています。1次面接は通過するのですが、2次面接に通過したことがありません。 家族に会社勤めをしている者がおらず就職活動に関しては周囲に相談できる人がほとんどいません。また、社会人がどういうものなのか、まったくと言っていいほど分かっていないと思います。 面接では、特に中堅以上の男性社員というか、おじさんが面接官の場合、とても受けが悪いように感じています。 原因として、なんだか頼れなさそうな雰囲気を持っていることは自覚していて、部下にしたくないと思われてしまっているのかと考えています。 そこで採用部下としてこういうタイプは嫌だという人の仕事に対する姿勢や具体例と、 そのような人がこう改善すれば働きやすくなるという改善案を教えていただけないでしょうか。 質問をするのは初めてなので、もしかしたら無礼な点があるかもしれませんが、お許しください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • takuya1663
  • ベストアンサー率52% (1027/1948)
回答No.1

人事で採用など実務を担当してきた者に過ぎません。 決して回答ではありませんのであくまで考え方の一助にでもなればと思い書かせていただきました。 ご質問に「就職活動、部下の資質」とありますが、決して断言などはできませんが、部下にするか云々よりも、まずは会社の求めるそれぞれの人物像なり求める経験や意欲や目標、志望の動機など常識力、コミュニケーション能力など様々なそれぞれのその会社なりの基準で公平、公正に選考するのが一般的かつ常識かと思います。従って。 >面接では、特に中堅以上の男性社員というか、おじさんが面接官の場合、とても受けが悪いように感じています。 ということは若干の印象が違う面が面接する年齢や職種や経験によって多少違う面があるとは言え、今までの稚拙な経験上ですが、年配の上司と面接に同席した場合でも、大きな意味ではほとんど見解や観点が同じといった結果に終わることが現実として多いように思います。 部下としてという視点ではなく、確かにその考えも必要かとは思いますが、あくまでその会社にとって求める人材となりうるかどうかということを志望の動機や自分の長所や短所、また今後やってみたいことなど様々な視点から自分を客観的にさらに掘り下げて分析する良い機会となるかもしれないと思います。 改善点を自分で発見するということも今後大切なことにつながるとも思いました。頑張って下さい。 参考程度にでもなれば幸いです。

urie178
質問者

お礼

確かに、志望動機やがんばったことへの掘り下げが足りていなかったかもしれません。説得力が足りないとは自覚していました。 これを機にさっそく自己分析をしなおしてみようと思います。 貴重なご意見ありがとうございました!

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