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スレーブに足を引っ張られない?

IDE機器の接続の仕方についてお聞きしたいことがございます。宜しくお願いいたします。 ケーブルにコネクタが3ヶ所あります。一端はM/B用のコネクタです。 放熱の関係から、CD-R/RWドライブを真ん中のコネクタでスレーブ、よく使うであろうDVDマルチドライブを端のコネクタでマスターにしたいのです。この接続の仕方だとDVDドライブの発揮できる性能に悪影響は出るでしょうか。どちらもUltra DMA Mode2(UATA33)でしようするのですが・・・。        スレーブ     マスター M/B-----CD-R/RW------DVDマルチ

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  • yuknya
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回答No.8

TICSさんへ すみません。多少、認識不足があったようです。 この点は、お詫びいたします。 40芯のケーブルセレクトについてはご指摘の通りの接続が自然なのは承知 しておりました。 その上で、torakaradaさんの質問は、放熱の関係から下記に接続にすると 性能低下、悪影響があるかどうかということでしたので、 私としては、下記のようにジャンパースイッチで設定しても、位置による 悪影響、性能低下等はないと思い回答しました。        スレーブ    マスター M/B-----CD-R/RW------DVDマルチ

torakarada
質問者

お礼

度々のご回答ありがとうございます。40芯と80芯ではマスター、スレーブの標準的な接続位置が逆なのですね。とりあえず40芯で              マスター     スレーブ M/B-----CD-R/RW------DVDマルチ として見たいと思います。もしDVDドライブをマスター接続しないと駄目なようでしたら        スレーブ    マスター M/B-----CD-R/RW------DVDマルチ としたいと思います。

その他の回答 (7)

noname#5179
noname#5179
回答No.7

参考リンク見ましたが、一部のOSのシステムドライバの問題の話と明記されていますね。さらに結構昔の話ですね。 現在では、最近のINFドライバ、IAAの更新によって、解消している問題と認識しています。 また、ATA33も66も実際に通信に使っている線数は同じですので、どちらを使っても大丈夫ですよ。構造上、ATA33ならOKで、ATA66ならだめというのは考えにくいです。 また、ケーブルセレクトにおいては、40芯のATA33ケーブルを使った場合、コネクタに近いほうが、マスターとなりますので、以下のどちらかのほうが自然なつなぎ方です。        マスター     スレーブ M/B-----DVDマルチ------CD-R/RW       マスター     スレーブ M/B-----CD-R/RW------DVDマルチ

torakarada
質問者

お礼

度々のご回答ありがとうございます。とりあえず40芯で              マスター     スレーブ M/B-----CD-R/RW------DVDマルチ として見たいと思います。もしDVDドライブをマスター接続しないと駄目なようでしたら        スレーブ    マスター M/B-----CD-R/RW------DVDマルチ としたいと思います。

  • yuknya
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回答No.6

以前のケーブルセレクトは、M/B-----マスター------スレーブ 最近のケーブルセレクトは、M/B-----スレーブ------マスター になっていますので、位置による性能の影響はないと思います。 DVDドライブによっては、マスター接続にしないとだめな場合があるようです。 80芯ケーブルは、40芯ケーブルを兼ねるといわれているようですが、 UATA33対応機器によっては80芯ケーブルを接続した場合、認識しない場合もあるようです。(経験済、そういう事例も聞いています。) ですから、80芯ケーブルについては、つないで見ないと分からないかも知れません。 私的にはこの接続で良いと思います。        スレーブ     マスター M/B-----CD-R/RW------DVDマルチ http://home.impress.co.jp/magazine/dosvpr/q-a/0102/qa0102_2.htm

参考URL:
http://home.impress.co.jp/magazine/dosvpr/q-a/0102/qa0102_2.htm
  • yuknya
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回答No.5

確かに、SEAGATEのドキュメントでは、共存は問題なく、80芯ケーブルさえ使えばATA/66はATA/66としてのパフォーマンスを発揮するとしているようです。 一方、インテルのドキュメントでは、同一チャネル上のEIDEデバイスは全てをATA/66以上で統一しないと、ATA/66以上の本来のパフォーマンスが発揮できない(ATA/33以下のモードで認識される)ことが記載されています。 #結局のところ、パフォーマンスがどうなるかについては、サウスブリッジ、#BIOS、ドライバに依存するということになるという事か。。。 http://www.intel.com/support/motherboards/desktop/d810e2cb/ata66.htm

参考URL:
http://www.intel.com/support/motherboards/desktop/d810e2cb/ata66.htm
torakarada
質問者

お礼

お二人とも本当にすみません。m(__)m 書かなかったのですが、私のPCはM/B自体がUATA33までしか対応しておりません。ですのでDVDドライブをUATA66で動作させるには、どの道UATA100カードと80芯ケーブルを使うことになりそうです。(HDDもUATA100対応なのですがUATA33で使っています。(^^ゞ) 改めて読んでみると質問がまずいので書き直します。(-_-;ゞ  すべて、40芯ケーブルを用いてUATA33モードで動作させる場合、以下のどの接続の仕方が一番安定しているのでしょうか。M/Bから遠いコネクタに接続した機器の方が、熱がたまりにくいであろう場所に取り付けられるのですが。 また、UATA33モードで使用する場合、以下の接続を80芯のケーブルにしても40芯の場合と変わらないのでしょうか。       スレーブ     マスター M/B-----CD-R/RW------DVDマルチ       マスター     スレーブ M/B-----CD-R/RW------DVDマルチ        スレーブ     マスター M/B-----DVDマルチ------CD-R/RW        マスター     スレーブ M/B-----DVDマルチ------CD-R/RW それから、メーカーさんに UATA33まで対応のマザーボードで使用した場合、UATA66で使用した場合と比べてエラー(訂正可能なものでも)の発生率が高くなるということは考えられるのでしょうか。 と言う質問をしたところ、 LF-D521JDの最大の書き込み速度は約3MB/秒である為、UltraATA33か66かに より、書き込みに関するエラーが発生する可能性はありません。 本機の特徴としましては、大量のデータを読み書きしながら、そのデータを CPUがリアルタイムで処理(主にMPEG2データのデコード/エンコード)する 場合がある事から高速な転送モードでのご使用を推奨しておりますが、Ultra DMA66でないとエラーが発生するという物ではございません。 と言う回答をいただきました。

noname#5179
noname#5179
回答No.4

80芯のケーブルで、ATA33とATA66の機器を接続すれば良いと、seagateのホームページを読んで理解しました。 わざわざ、ATAカードを刺す必要はないと思ったので、レスしました。 誤っている点がありましたら、指摘ください。

torakarada
質問者

お礼

すみません。m(__)m 私のPCはM/B自体がUATA33までしか対応して無いことを書いておりませんでした。 お二人が仰って下さったのは、M/BがUATA66以上に対応している場合の話・・・ですよね。改めて読んでみると質問がまずいので書き直します。(-_-;ゞ  すべて、40芯ケーブルを用いてUATA33モードで動作させる場合、以下のどの接続の仕方が一番安定しているのでしょうか。M/Bから遠いコネクタに接続した機器の方が、熱がたまりにくいであろう場所に取り付けられるのですが。 また、UATA33モードで使用する場合、80芯のケーブルにしても40芯の場合と変わらないのでしょうか。       スレーブ     マスター M/B-----CD-R/RW------DVDマルチ       マスター     スレーブ M/B-----CD-R/RW------DVDマルチ        スレーブ     マスター M/B-----DVDマルチ------CD-R/RW        マスター     スレーブ M/B-----DVDマルチ------CD-R/RW それから、メーカーさんに UATA33まで対応のマザーボードで使用した場合、UATA66で使用した場合と比べてエラー(訂正可能なものでも)の発生率が高くなるということは考えられるのでしょうか。 と言う質問をしたところ、 LF-D521JDの最大の書き込み速度は約3MB/秒である為、UltraATA33か66かに より、書き込みに関するエラーが発生する可能性はありません。 本機の特徴としましては、大量のデータを読み書きしながら、そのデータを CPUがリアルタイムで処理(主にMPEG2データのデコード/エンコード)する 場合がある事から高速な転送モードでのご使用を推奨しておりますが、Ultra DMA66でないとエラーが発生するという物ではございません。 と言う回答をいただきました。

  • yuknya
  • ベストアンサー率32% (112/345)
回答No.3

#1です。 ATA66以降は80芯のIDEケーブル、ATA33までは40芯のケーブルを使います。 ATA66以上のデバイスを40芯のケーブルに接続した場合、ATA33モードでの動作となり、本来の性能が発揮されません。 ですから、通常は、ATA33とATA66が混在する場合はPrimaryIDEとSeconderyIDEと分けて取りつけます。 今回、それが出来ないので、質問者さんはUltra DMA Mode2(UATA33)で 使用すると言われていると理解してたのですが・・・ >#2さん >Seagateのホームページにはケーブルについての但し書きはありませんでしたか?

noname#5179
noname#5179
回答No.2

ATA66と、ATA33は混在して一本のケーブルに刺せるようですよ。 パフォーマンスが落ちることはないようです。 HDDで有名なSeagateのホームページに、大丈夫だと書いています。 http://www.seagate.com/support/kb/disc/faq/atau66_atau33_samecbl.html

参考URL:
http://www.seagate.com/support/kb/disc/faq/atau66_atau33_samecbl.html
  • yuknya
  • ベストアンサー率32% (112/345)
回答No.1

どちらも、Ultra DMA Mode2(UATA33)で接続するならそれでかまいません。 特に問題も、性能低下も心配ありません。 ただし、DVDドライブがDMA66だったとしたら本来の性能を発揮できません。 その場合は、ATAカード(PCIスロット)を導入するのがいいと思います。 マザーのセカンダリのマスターへCD-RWを接続 ATAカードにDVDドライブを接続 そうすれは、遅い方の転送速度に足を引っ張られる心配はなくなります。

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