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源泉徴収したときの仕訳
taiken-23の回答
<>正しい給料計算と仕訳。 (1)給料ー(2)社会保険料ー(3)住民税「県民税・市民税」-(4)所得税=(5)給与。(年収103万円以上は税金の対象。141万円以上社会保険料の対象。「会社は人を1人でも雇えば労働保険に加入しなければならない」) ※(1)と言う費用勘定「賃金計算ができたら」未払費用へ振替計上する。「費用勘定から未払費用勘定へ振替えるのはなぜか?間違いをしないためと思ってください。」給料計算が終わった時に給与193,000円が分かります。この時銀行から下ろしてくる。 (借方) (貸方) (1)給料200,000 / A未払費用200,000 (負債科目) ※次に控除「社会保険料・源泉徴収」と当月支払い給与仕訳と振替。 (借方) (貸方) A未払費用 / (2)預り金「社会保険料」・・・期日に納付 (3)預り金「住民税」・・・・・期日に納付 (4)預り金「所得税」7,000円期日に納付 (5)現 金「給与」193,000当月支払い ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 合 計200,000 合 計200,000
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