• ベストアンサー

面接でいつも緊張してしまいます。

面接でいつも緊張してしまいます。 前日とかには、これを言えば大丈夫と考えるのですが、本番では緊張してしまい、それをいえないで終ってしまったり、言ってはいけないマニュアル的な言葉をいってしまったりと、緊張でいつも面接がうまく行きません。 皆さんは、面接で緊張しないようにするにはどうしてますか? 教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • quadrant
  • ベストアンサー率29% (51/172)
回答No.3

過去何度も採用面接を行ってきたものです。 そうですね、ほぼ100パーセント、面接に来られる方は目に見えて緊張しておられますよ。してない方のほうが珍しいですね。 採用する方から見れば、相手の適度の緊張は珍しくないですし、それが合否に大きく関係があることはほぼありませんでしたよ・・私の場合。むしろその方がいいかも。あまりに手馴れた様子だと、むしろ警戒していましたねぇ。 端的に言って、緊張大いに結構(笑)喋れないほどじゃ困りますが。。。 面接官は、少ない時間で何とか相手の有用性・・自社の利益に貢献できるかどうかを推測しようとあれこれ質問してみるわけです(このことが分かっている応募者かどうかは、少し質問してみるとすぐ分かります)。 資格を持っているか、経験はあるかなど、色々見ながら考えてみるわけですが、必ずしも口が上手い人が採用になるわけじゃないんですよ。 パッとみた第一印象・・初めの1~2分で7割決まります。その人の雰囲気が社風に合いそうかどうか見るわけです。いい加減なようですが、採用面接の数をこなした面接官の直感は結構あてになるものなんです。 要は、如何に自分というものが出せるか、なんですよ。緊張は関係ないといってもいいくらいです。繰り返しますが、皆さん緊張してますよ。ガチガチ。 好印象を持った応募者の言動・・色々ありましたが、例えば 「これが私がやってきたことです」と一言添えて経歴書を出す。とか メモを取りながらこちらの話を聞いている。 等ですね。 そうそう、職務経歴書は自分という商品の売り込みパンフレット、面接が終わった後でも自分をアピールする重要ツールです。大事にしてください。 あなたならきっとできます。ゆっくり行きましょう(^-^)v

その他の回答 (4)

  • rh_null
  • ベストアンサー率32% (52/161)
回答No.5

dropoutさん、こんばんは。 面接って緊張するんですよね~(←経験者)。こっちが1人で会社側が3人とかになってくるともうガチガチ、冷や汗ものですよね(^^;) 面接で緊張しない人なんてそういないですし、面接官もそれは百も承知だと思います。面接官の方々もたくさんの方を審査なさってるわけですし・・・。 「この人は緊張し過ぎてるからダメ」といったような落とし方はしないと思いますよ。面接官は、失敗するのを見てるのではなく、その人の人柄を審査するのですしね。 No.3の方も言っておられますが、あまりスムーズだと警戒される恐れありです(営業職とかなら別かもしれませんが・・・)。私も、スラスラ答えられて、自分でも「完璧!」って思ってた面接で落とされましたし(^^;) あまり、「あがらないように、あがらないように」というふうに気負うと逆にあがります(私はそうでした)。面接官だって人間ですし、失敗しないわけではないのですから、あまり失敗を恐れすぎると自分の良さが出し切れないままに終わってしまうかもしれないですし、それが一番避けたいことですよね。 「相手の目を見て答える」というのがありますが、これも緊張しますよね。 だから私は、相手が話している時はその人の口元を見て、自分が答える時は目を見る、というふうにしてました。ずっと目を見つめっぱなしじゃ、何となくつらいですしね(^^;)でもこうする余裕がない時は、あまり意識する必要もないですけど、下を向くのは避けた方がいいです。私、あまりの緊張に下向いてしまって失敗したことがあります(涙)。 要は、「この会社に入りたい」という熱意を見せることに尽きると思います。熱意があれば、緊張もなんのその、乗り越えられると思いますし・・・。面接官も、最終的には「熱意とやる気」を期待しているのだと思います。 がんばってくださいね!

dropout
質問者

お礼

rh_nullさんを初め、皆さんありがとうございました。 大変参考になりました。 これまでも面接は何度となく受けてきましたがどうしても面接官と正面に向かい合い、目を見て話すと緊張してしまいますし、明日に面接を控えて、皆さんの文章を読んでいてもドキドキ感があります。恥ずかしながら、根が小心なもので。 出来るだけ自分が出せるように明日は頑張ってきます、どうも有り難うございました。

回答No.4

ひとつは面接の直前に身体をほぐすことです。手を伸ばすとか首を回すとか。身体がほぐれると、心にも少しゆとりができるような気になります。 もうひとつ、俳優になることです。俳優って、スタートの掛け声がかかるとその役を演じきります。あれを見習うことです。俳優のつもりになって「面接される人」の役を演じていると緊張しなくなります。(うまく説明できていないかもしれませんが)

  • nagat
  • ベストアンサー率26% (8/30)
回答No.2

なんだかんだ言って、始まる前の深呼吸は大事だと思います。僕はそうでした。最初に思いっきり吐いてからゆっくり吸ってゆっくり吐く、この方法が一番いいようです。 また、どのような業種かはわかりませんが、自己PRや志望動機をしっかり覚えておくことで安心すると思います。僕のときは最初にこれがしっかりいえたので、その後安心して受け答えできました。 ありきたりですいません。今後も面接頑張ってください。

  • watapen
  • ベストアンサー率10% (5/48)
回答No.1

私もあがり症です。 でも、どんな人と会うときも緊張するわけでもないことを自分で分析しました。 ・自分より目上に感じられる人の前だと緊張する ・自分で予想外の出来事や質問があると緊張する だから自分より目上に感じないようにしました。 またあらゆる質問の答えを用意し、それを当日は忘れました。 忘れるというのは変に用意すると自分の言葉で話せないからです。 「おれはあらゆる質問に用意したんだから大丈夫!」 という安心を得るためだけにやりました。 簡単にいうと強気になるのがポイントです。 言葉が悪いですが就職面接のときは 「わしを落とせるもんなら、おとしてみぃ!会社がそんするで!」 と心のなかでやたら強気でいました。 そうしたら緊張感はへりましたね。 dropoutさんもそうではないですか? 緊張するのは目上の人と接するときだけじゃないでしょうか? そんなときは強気の一手です!

関連するQ&A

専門家に質問してみよう