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母からの一言で人生に絶望してしまいました

angerTの回答

  • angerT
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回答No.16

以前にも投稿したangerTです。 下の自分の記事は問題がある無いようということで編集されました。 mochakonaさんにも分かるように説明すると、 私の書き込みが削除されたのは、スカイプやSNSで連絡をとってお話して友達になりませんか、という主旨だったからです。 恥を忍んで私の個人的な動機ばかりかきましたが、本来の動機は、angerTさんになんとか私が承認を与えようとしている、それをわかってもらいたかったからです。 ただ、文字だけのコミュニケーションではなかな相互承認を実感することが出来ません。 あと、こうしろ、ああしろ安全なところから言っても多分意味が無い。 ですから敢えてルールを犯して書いたのですが… ルール違反で迷惑をお掛けしました。 こちらの責任で、過失です。 申し訳ありませんでした。 それでもなお書き込ませてください。 mochakonaさんはきちんとされているから、苦しんでおられるんです。 mochakonaさんがずっといままで考えてこられて、しかもここの書き込みをずっと読まれた後で、まだ死のうという決意が揺るがないわけですから、私にはロジックでmochakonaさんを論破すれば考えが変わって前向きになると思えません。 mochakonaさんにとって、また私にとって、おそらくロジックの正しさなどに何の意味も無いのでしょう。 正しいこと、納得できることが生きる気力と結びついているとは限らないのです。 ロジックの変化で前向きになれたとしたら、おそらくそれは生きている実感をプラスの側に感じ取れるようになった何かの結果に過ぎ無いと思います。 また、ロジックで無理やり説得されて、抑圧が増したという症例はあっても、回復したという話は聞いたことが無いです。 ただ、それでも私自身はロジックを語らせてもらいます。 こうすることしか出来ないので。 申し訳ないです。 mochakonaさんもいろいろロジカルなことを語られておられましたよね? >私は「人間は他の動物が子孫繁栄すれば良いのとは違い、何かを生産することを求められている >」。だから人間以外の動物は『自殺』をすることはできない。生産できない人間のために『自殺 >』という手段がある」と考えています。 mochakonaさんが仰っていることは全面的に正しいと思います。 私は大学院まで学校で勉強し、そらからもそれなりに本を読んでmochakonaさんと同様の見解にたどり着きました。 mochakonaさんはおそらく20歳で結婚されているので、専門的に学問的な探求はなされていないと思います。 全部自分ひとりで考え、こうした世界観というか真実にたどり着いたのでしょう。 大変だったと思います。 すごいことです。 そして、苦しんでおられるmochakonaさんには申し訳ないのですが嬉しかったです。 なぜかというと、mochakonaさんが私と同じ考えを持ち、それをこうして表明してくれたからです。 これは「現実的な判断をしない人が素敵だ」と言っているのではありません。 mochakonaさんは「点数をつける」という非常に現実的な判断をされている。 ですが同時にそれに対して罪悪感もあって、本当は自分の利益のことだけ考えていれば苦しくも無いはずなのに、自分が迷惑をかける存在だと自己卑下されている。 そういう矛盾を併せ持った存在だから、わたしはあなたを素敵だと感じるのです。 ただ、気になったのは、mochakonaさんはご自分のことを「矛盾だらけでまともではない」と仰っていました。 実際は、一般の人も矛盾した感情を抱いています。 見ていれば分かるのですが、行動や発言に一貫性がありません。 ですが、彼らはそのことを平気で無視できる能力に長けています。 「実は無視している」という事実すら認識していない場合が多いです。 けして矛盾なく思考しているわけではないのです。 あの人たちは自分に都合よく、単に忘れっぽいだけです。 >「母だって父と結婚して専業主婦になっただけで、仕事で稼ぐ能力もないのに、子供を産み、妻という立場だけで社会的地位を与えられて生きていけているだけ」 全くその通りです。 団塊の世代は、時代に恵まれ運が良かっただけです。 決められてレールの上に乗っかれば、将来は保証されていた。 だから苦労も厭わず働けたわけです。 しかし、今の私たちにはそんな保証は与えられることはまずありません。 いかなるシークエンスにおいても「流動化」がおきているからです。 それなのに、かつてと同等か、それ以上の苦労を要求されている。 働く気になれるはずもありません。 あなたが仰っていることはどれも正しい。 まともなことばかりです。 何も否定しなくてよいと思います。 こうしたまともなことに、「非常識」というレッテルを貼り、「精神の異常」というタグをつけて囲い込んでしまうのが現代社会です。 社会復帰などといえば聞こえはいいですが、薬を飲ませる、または深く考えないようにセラピーで教育しなおし、再び企業、および近代国家に富をかき集めてくる為の尖兵としてふたたび送り出す。 こう捉えることも可能で、おそらく的外れではない。 少なくともそうした側面があるのは事実です。 精神を病むのは未熟だからではありません。 まともだからです。 誤解を恐れず、荒っぽくいってしまえば、 まともな人が不当な抑圧を受け、社会生活を送る為に無理にそれを見ないようにすると発生します。 まともなひとがおかしなものにむりやりあわせようとする、だから納得できないねじれのようなものに押しつぶされそうになるのです。 自分はこれから先も「就職」という形で働く気はありません。 働く=「就職」という観念はここ20年ほどでできたものです。 普遍的な真理でもなんでもない。 しかも、それが上手く機能していたときはいいですが、金融破たん以降、機能不全に見舞われている。 この不況は多分もう終わりません。 細々とやれば、親が生きている間は年金のおこぼれで自分は暮らしていけると思います。 なくなった後は遺産でなんとか食いつないでいけるでしょう。 問題は私自身にそうしてまで生きる気力があるか、ということの方だと思います。 自分はニートを新たなライフスタイルと捉え、このまま何とかやっていこうと考えています。 死にたくても、臆病な自分には死ぬ勇気がなかなか出せないからです。 ちなみに、こういう発言をする人間を今の社会は「まとも」とはみなしません。 ですから私は社会によって「私の本心」に対して承認を得ようとはもはや思いません。 誰か一人相手がいればいいです。 つまり、私にとってmochakonaさんの方が社会や大衆より「まとも」だということです。 ニコニコ動画に白田秀彰さんとういう方が「ロージナ茶会チャンネル パイロット版」という動画をあげておられます。 法政大学で準教授をなさっている方です。 生産についての人々の信念がmochakonaさんの思われているようなことだったと学術的に解説してくれています。 それを見て私も自分の考えの正しさを確信しました。 (白田先生はその上でニートというライフスタイルを提案しておられるのですが…。) ぜひ一度見ていただけると有難いです。 ただ、mochakonaさんの考えは一部少し偏りがあると思います。 こうした「生産」第一の人間観が波及して行ったのは、産業革命以降のことだということです。 せいぜい200年くらいしか歴史は無い、普遍的な人間観でもなんでもないということです。 日本で確立されたのはもっと最近で、おそらく明治以降、もっと言えば高度成長期以降です。 もっともこれは私たちがそうした「生産機械」としての自己像を簡単に捨てられるということではありません。 そうしたコンプレックスは潜在化に潜んで私たちを脅かします。 ですから、mochakonaさんが自己卑下なさる感情を否定するものではありません。 私だって、資料を集めて「ニートでOK」と結論付けたとして、自分でいくら思ったところで、自分自身を安心させられません。 それでも何かの力になれば、と思い、、こうして書かせていただきました。 生きる気力ですが… 「頑張れ、前向きになれ」そういう言葉は、他人から今まで沢山かけられたと思います mochakonaさんは、それでもなお、「数年後までには必ず死ぬ」という決意の書き込みをここになされて訳ですよね。 これ以上もう頑張れないのでしょう。 私もそうです。 どうにか、こうにか日々をやり過ごすことをしている。 それで精一杯です。 数年間生きてみようと決意されたmochakonaさんは、私にとってはかなり前向きになられていると思えます。 私自身も、自分自身の身の回りのこと、夢、などにむりやり生きる意味を見出そうとしてなんとか毎日を過ごしているようなものです。 頼りない夢、ロジックばかりですが。 自分たちは生まれて来たかったわけでも無いのに、何で生まれてこなくてはならなかったんでしょうね。 苦しいだけなのに。 mochakonaさんにとって、他人は脅威にしか感じられないのだと思います。 少なくとも「脅威を与えてくるもの」という側面が強いのではないでしょうか? 実際、mochakonaさんは他人から脅威を与えられえ続けてきたのだと思います。 だからそう感じるのも無理は無いと思います。 他者には二つの側面があって、「エロス的他者」と「脅威としての他者」という二つです。 「エロス的他者」というのは承認を与えてくれ、それによって生きている実感を与えてくれる存在です。 ですが、mochakonaさんには「エロス的他者」というのがいままで周囲におられなかったのだと思います。 母親の方からしてそうですね。 嫌味をいちいち言って、mochakonaさんの内面、実存をぐらつかせているわけですから、本来子供にとって「エロス的他者」であるはずの親が「脅威としての他者」として存在しているということです。 私も親から批判ばかりされて育ってきたので分かります。 ですから、mochakonaさんは「他人とは自分に脅威を与えるものである」と「実感」してしまっている。 「実感」を小理屈で覆すことは不可能です。 いろいろな例を見れば分かりますし、私自身が10年以上小理屈の研究をしてきているわけです。 それでも虚しさはなくならないのです。 必要なのは本当はロジックでも励ましでもなく、他者からの承認です。 ただ、がむしゃらにひとと関わろうとしても良くないと思います。 ユングのタイプ論では「内向」「外向」という性格の分けられ方がされています。 人数の比率は欧米ではだいたい3:7くらいの比率だといわれています。 まあ、これは確かなデータではなく、ユング本人の感触なのですが。 重要なのは基本的に「内向」「外向」はお互いに理解しあえないということです。 「内向」は内面的、非物質的なもので承認を得ようとします。 「外向」は外面的、物質的なものに基づいて承認を得たり、他人に与えようとします。 だから基本的にこの二者は理解しあえないのです。 とにかく、打って出ても、当たって砕ける確率がすごく高いということです。 もしくは本来依存すべきで無い違うタイプ(おそらく外向型)に依存してしまう危険性もあります。 そうなると元夫さんの時と同じように症状が悪化してしまうことになる可能性があります。 状態が悪い現在、正直、当たって砕けるのはお勧めできません。 必要なのは他者から認められているという実感です。 リアルでなんとか理解者を探すのであれば、近隣でそういったコミュニティを探されるといいかもしれません。 鬱病者やパニックディスオーダーの互助会などがありませんか? あと精神科医を受診するのを止められたそうですが、臨床心理士のカウンセリングを受けられたことはありますか? 精神科医というのは医療モデルにのっとって神経症などを「異常」とみなして「治療」しようとします。 つまり、患者を壊れた人間と考えるのです。 (ですから、根本的に患者が抱えている問題の解決はそのままに薬だけで抑えて社会に出してしまえばよい、と考える場合すらあります) 臨床心理士の場合はそれとは異なり、今までの状態が、次のステージへ変身する過程だと考えます。 神経症の患者(クライエントと呼びます)は、どこかが壊れている人間とはみなしません。 つまりカウンセラーが直すわけではないのです。 クライエントは、すでに自分で人格の完成へと向かっているわけですから、それを見守るのがカウンセラーの仕事になります。 mochakonaさんの場合、おそらく、親御さんとの関係、夫の方との関係に代表される対人関係において、自分が今まで会ったあり方を変化させようとしているのではないでしょうか。 今までのあり方では機能不全を起こしていることに「魂」が気がついているというか… ただ、ふさわしい表現方法がなかったり、再び周囲から抑圧を受けたりするので、mochakonaさんは変身を完遂させようと戦っておられる…そんな感じだと思います。 mochakonaさんはいろいろなことをきちんと考えられています。 きちんと考えれば考えるほどどうしようもなくなるのです。 元気にやっている人を見てmochakonaさんは劣等感を抱かれているようです。 元気にやれている方から、 「自分は元気だから、あなたも元気出しなさいよ」 などといわれたら、私だったらいやな感じしか残りません。 自分の苦しみを見てもらえず、「頑張れ」って言われているのと同じだからです。 うつ病の人に「頑張れ」は禁句です。 複雑な思考をし、精神をすり減らし、疑問をねじ伏せようと、すでに頑張っているからです。 だからおかしくもなんとも無いと思います。 私が参考にした文献をあげておきます。 どれも難しいものではないので、もしよろしければ読んでいただけると嬉しいです。 参考になると思うので。 就職や手に職のためのマニュアルで疲れ切っている人に無理を言うようで気が引けるのですが… 『毒になる親』スーザン・フォワード (講談社+α文庫) 『子どものトラウマ』西澤哲(講談社現代新書) 『〈子どもの虐待〉を考える』玉井邦夫 (講談社現代新書) 『ユングの性格分析』秋山さと子 (講談社現代新書) 『心のメッセージを聴く 実感が語る心理学』池見陽 (講談社現代新書) 『ユング派カウンセリング入門』大住誠(ちくま新書) 『不幸にする親』ダン・ニューハース(講談社) 『感じない子ども こころを扱えない大人』袰岩奈々(ほろいわ なな)(集英社新書) それで、こうしてここまで書いてきたわけですが… 私はリスクをたいして犯さずに口先だけの話をしています。 話したり、聞くことしか出来ないのが実情です。 だから私の言葉、思っていることは、本当に追い詰められている人の心には届かないかもしれない。 私だって、口先だけ、言葉だけの説得は信用できませんから。 ですから、私に対してそう思われたとしてもmochakonaさんは全くおかしくも悪くもなく、むしろまとも、ということです。 それでもご自分を責められてしまうのなら、それはmochakonaさんの心が清い証拠です。 悪いことではありません。 すくなくとも、ニートの、働く気がどうしてもしない、という気持ちをわかってくれる、私にとってはmochakonaさんは大変貴重な、価値のある存在です。 既に死ぬことを決意されているmochakonaさんにとってこの回答は多分的外れだと思います。 お許しください。 それでは。

mochakona
質問者

補足

>mochakonaさんはおそらく20歳で結婚されているので 堅苦しい回答や補足ばかりしていたので、こちらには私のざっくばらんに経歴を補足いたします。 私は高校生時代に心理学に興味を持ちました。 その当時好きだった(後にただの憧れだと気づいた)年上の男性が心理学科を卒業したからという単純な理由です。 この男性から「心理学を学びたいなら、まずはフロイトとユングの本を読んでみたら?」と言われました。 ユングについての翻訳本はどれも読みやすいもので、高校生ながら理解できていた気でいました。しかし、フロイトについての翻訳本は難しかった。 なので、フロイトも理解できなくては心理学は学べないと思い、小此木啓吾さんのフロイトの訳本を読み、これもまた全くわからなかったのですが、彼の言う「モラトリアム」という現象?について興味を持ちました。 では心理学科を受験しようと思っていたときに、その男性から「心理学部に入り、それを役立てて就職しようとすると臨床心理士やカウンセラーということになるよ」と聞きました。 私は幼い頃から夢があったので、心理学部ではそれは叶わないと思ったので、夢の実現のために社会学部に入学しました。 しかし、勤勉学生ではなく毎日が遊びに楽しくて、アルバイトで稼いでは遊びほうけていました。 心理学の興味は単純に空き時間に本を読むだけになりました。 20歳で結婚したのではなく、普通に卒業したのです。 文系学部って、出席などなんとかなってしまうものでしょ? 就職するにあたり、在籍学部など採用には何も関係のないことを知りました。 どれだけ集中して努力して勉強し有名大学に入ったのか、また学生時代にどのような経験をし、それについて何を考え実践したのかがあらゆる企業において選考基準だったと思います。 私はこれらの基準において、条件を満たしているとは言えない学生生活でしたが、幼い頃からの夢であった職種に運よく就職することができました。 私の就職の頃も今ほど厳しくはないですが、いわゆるバブル後で、人は余っていました。 そんな中で採用してもらいすごくうれしかったですよ。夢と希望にあふれていました。 就職してからも、諸先輩方に男女問わず本当にかわいがって頂き、充実感もありました。 元夫は職場の先輩です。入社後すぐ付き合い始めました。 それでも告白してくれる同僚や先輩がいました。 まさに「女」な時期。この現象は大学生時代からずっとで、本当に調子に乗って生きていました。 しかし、私が職場でかわいがってもらい人が集まっていたために「仕事ができる」?もしくは「頼みやすい」と思われ始め、自分の担当ではない仕事も「手伝って」と頼まれることが増えていき、自分の力量とのギャップを感じ始めた頃・・・。 1ヶ月の睡眠時間がトータル30時間となりました。1日1時間です。 全く眠れない日もありました。一番眠れた日で1日3時間くらいです。 人に頼まれた仕事を断らない(それに伴う要領の良さがない)&呼ばれるので飲み会に参加のためです。 そんなある日倒れて救急車です。 元夫である当時の彼、それに両親が「これ以上この仕事を続けることは望まない」というのが痛いほど伝わりました。 自分の力量不足も感じていたので、あっさりとその仕事を辞めてしまいました。 そして病発症→結婚です。 30歳近くなった頃冗談まじりに「私がまた一から復活したらどう思います?」って当時の先輩に言ったら「そんな歳いってる奴、やりにくくていらないわあ」と言われました。 新人ならば、若い人が持っているフットワークが本当に必要とされる仕事なのです。 また同僚も役職があがっていますしね、やりにくいのです。 私の夫は先輩だと書きましたが、同い年です。 大学中退なので、職場では半年先輩です。 私は自分の夢の続きを夫に託しました。本当に仕事のできる人だったのです。 そんな私たちだったので、結婚式でも職場の方から大変祝福してもらいました。 元夫は結婚後も順調に出世。 私のしていた(元夫のしている)仕事は昇進すると信じられないようなお給料をもらえる仕事なので、稼ぎも十分で、それを私に妻として管理させてくれていました。 自分の夢の続きを見せてくれ、十分な収入もあったので、先の補足の「義務と権利」は私にとってもどこか納得するものだったのですよ。 計算高い私の友達なんて、「セックスレスで、旦那も仕事忙しくてあんまり家にいないじゃん?浮気できるじゃん。そのお給料と離婚するのはあまりにもったいないよ?」って言ってました。 でも、私の倫理観や道徳観念がジャマをして結局浮気せずに離婚したのでした。

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