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バーゴラのぐら付き

iikurashiの回答

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  • iikurashi
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回答No.2

ぐらつきを押さえるためには、 波板の下 垂木と交差している木を、ビス等で こってり留めます。 それから、頬杖をこってりと ビスで留めます。 90以上のビスで、最低一カ所に4本程度。 それで揺れるか見て下さい。 それでも揺れるようであれば、頬杖の箇所に板を張り付けるか 金物で補強すれば良いです。 一般に、このように施工する例は多いです。 一番心配なのは、風で屋根を持って行かれる事です。 ですので束石を設置する箇所の補強を行って下さい。 屋根が軽いので、倒壊する事はあまり考えなくていいです。

fc86
質問者

お礼

回答有難うございます。 明日、屋根部の木材が交差している箇所をこってりビス留めしてみます。 一応全て木材の交差部はノミで欠いたのですが不十分だった様です。 垂木は現在 上から垂直方向にしか留めていません。 屋根飛び防止にポリカ波板を貼ったら上からも3本位の垂木で押さえる 予定です。 束石の設置は、地面を70センチ程掘り砂利を5センチ程度引いて その上にモルタルを5センチ、その上に重量ブロックを2個並べ束石 とコンクリートで固めました。 外壁からの距離は約2.4m 幅は約3.0mですが、大丈夫でしょうか? 結構な強風が多い地域に住んでいまして、不安があります。 実は家の嫁さんは、2級建築士の資格を持っているのですが全くあてに なりません。 もし宜しければ、またアドバイスをお願い致します。

fc86
質問者

補足

補足とお礼が逆ですが・・・ ワイヤーを張ったり、筋交いを追加したりしましたが、今一つ効果が 薄く、ビスをさらにこってり追加したら、グラつきが無くなりました。 良い経験になりました。有難うございました。

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