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退職理由について
退職理由について 前職を半年で退職したのですが、面接でうまく理由を言えず困っています。 前職は新卒で就職し、自動車の販売会社でセールスを行っていました。 今度損保会社の内勤業務の面接を受けるのですが、 退職理由をどう説明すればよいのか困っています。 退職した理由は、 (1)明示された労働条件と著しく異なっていたこと(サービス残業100時間や給料の中間搾取、商品の購入強制etc) (2)刑事犯罪に当たりそうな行為を強要され続けたこと(私文書の偽造や公文書の偽造、脱税etc。もちろん私は一度たりともやってません。) の二つですが、当然ながら面接でこんなこと言えません。 転職コンサルタントは「そんなこと言うと名誉毀損だ」と言っていました ((1)については通報して労基署が監査に入り、何らかの勧告や指導をされていましたが・・) どう説明すればいいでしょうか?
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- 5gasira
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回答No.1
この時期新卒で自動車関連の会社へ飛び込むとは余程の考えがあったのでしょうか。それともいくところがなかったのでしょうか。 まずは、そのあたりの仕事を決める上でのあなたなりの基準を聞かれるのではないかと思いますが、それと、前職がいかにいい加減な会社であろうとその会社の悪口を言うのはご法度です。いかに人間以下の扱いを受けていようとそれを自慢げに面接でしゃべるのは何のプラスにもならないどころかまず内定をもらえることはないでしょう。 ネガティブに前の辞職理由を話すよりは今この会社を選んだ理由、ここでやって生きたい理由を話すのに尽力したほうが面接官の心象もよくなるはず。くれぐれも悪口は言わないように。