• ベストアンサー

死後

死後の世界なんて無いって証明した人っていますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kigurumi
  • ベストアンサー率35% (988/2761)
回答No.3

無いことを証明するのは以外と簡単です。 「ある」とする人の話の内容を吟味し、考察し、検証して、「それは事実じゃなかった」と示せばいいわけです。 でも、一つを否定したところで、他はまだ否定されていない以上、あるんじゃないか? そのほかもどんどん検証して否定すれば、あるとするものが0になりますよね。 ところが!(キョン風) 人はいっくら否定しても、現実を拒絶し、夢の世界に逃避したがる (人もいる。) 夢の無い現実はつまらないってことですね。 そう 希望があるから人は生きていける。 少なくとも明日はあるとまだ来ない未来の存在を肯定しているから生きてる。 しかし 人は残酷。 せっかく現実逃避する逃げ場である夢を壊すやからがいる。 もっとたちが悪いのは、他人に検証されて嘘だとバレてしまう程度の絵空事を人に語って信じ込ませようとしてしまう輩だ。 すぐバレてしまうので、「あるある」とその人の話を人に語って死後の世界はあると言った自分が、恥ずかしい思いをしてしまう。 その程度の話をする人は止めて欲しい。 ですよねぇ。。。 kigurumiの憂鬱。 キョン 『サンタクロースをいつまで信じていたかなんてことは他愛もない世間話にもならないくらいのどーでもいい話だがそれでも俺がいつまでサンタなどという想像上の赤服ジイさんを信じていたかというと俺は確信を持って言えるが、最初から信じてなどいなかった。 幼稚園のクリスマスイベントに現れたサンタは偽サンタだと理解していたし、おふくろがサンタにキスをしているところを目撃したわけでもないのにクリスマスにしか仕事をしないジジイの存在を疑っていた賢しい俺なのだが。 はてさて、宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力者や悪の組織や、それらと戦うアニメ的、特撮的、漫画的ヒーローたちがこの世に存在しないのだということに気づいたのは相当後になってからだった。 いや、本当は気づいていたのだ。 ただ、気づきたくなかっただけなのだ。 俺は心の底から、宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力者や、悪の組織が目の前にふらりと出てきてくれることを望んでいたのだ。 しかし、現実ってのは意外と厳しい。 世界の物理法則がよくできていることに感心しつつ、いつしか俺は、テレビのUFO特番や心霊特集をそう熱心に見なくなっていた。 宇宙人?未来人?超能力者?そんなのいるわけねぇ。 でも、ちょっといてほしいみたいな。最大公約数的なことを考えるくらいにまで俺も成長したのさ』 そんな現実を受け入れたふりをしつつ、実はまだ期待を捨て切れなかったキョンの前に、ハルヒが現れた。 「ただの人間には興味ありません。 この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」 言い換えるなら「検証されてバレてしまう程度の死後の世界を語るただの人間には興味ありません。 この中に死後の世界はあると嘘話じゃなく本当の話が言える人がいたら、あたしのところに来なさい! 以上!」 くらいの質問内容にしたらどうですか?

rimoue
質問者

お礼

ぼくもハルヒ大好きです。 逃走まで読みました。それより先は明かさないで下さい。 ぼくはこの回答も大好きです。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • 8942
  • ベストアンサー率13% (188/1414)
回答No.4

死前の世界が有る理由が解明できれば・・

noname#194289
noname#194289
回答No.2

Aという実在の人が死んでも、この世の中は存在しています。これがAという人の死後の世界です。Aを自分に置き換えればこれが貴方にとっても死語の世界ではないでしょうか。誰でも納得可能なのはこのような死後の世界ではないかと思います。この意味の死後の世界が存在しないと証明するのはなかなか難しいと思います。

  • nemoax006
  • ベストアンサー率14% (343/2433)
回答No.1

人が観察若しくはたどり着けないところは存在の有無を証明できません 例えば宇宙のはて、など存在の証明が出来ないものは他にもあります

関連するQ&A

  • 死後の世界はあるのかどうか知りたいです。

    死後の世界はあるのかどうか知りたいです。現在は死後の世界を証明は出来ませんが、30年以内に技術が発展して死後の世界を解明出来る可能性はありますか?

  • 死後の世界

    何度もスミマセン。 【死後の世界はあるのか?】これがここ数日の私の頭と心を悩ませている疑問です。。 昔は、自分の国以外(世界)があることを信じていなかった人や宇宙の存在、地球の存在を全く夢の世界だと思っていた人もいたようです。死後の世界もそうではないのでしょうか?また、臨死体験では科学的に説明のつかないこともあります。でも、なぜ皆は死後の世界が無いと思っているのでしょうか?このサイトで質問すると「貴方があると思うなら貴方の心の中にあります」とか「死ぬときの楽しみです」とお応え下さる方が多かったですが、あらためて皆さんの意見をお応え下さい。 今、人生が非常に楽しく、充実しています。家族も大好きです。永遠に続けば良いと思っています。なのに、、死を考えると心が痛み悲しくなります。食欲も無くなります。。別に死後の世界がある!と言われたら嬉しくなるわけではありません。だって、もう誰も知らない【事実】があり、決まっているわけですから。でも、あって欲しいという希望的観測はあります。 また、死後の世界がある確率は何%くらいだとおもいますか? あるのなら何処にあるんでしょうか? それは見つかったり証明されると思いますか?(科学的に) さて、死後の世界はあるんでしょうか?根拠となる事例も聞かせて頂けると幸いです。 (中2です)

  • 「死後の世界」はあるのか?

    「死後の世界」とはあるのでしょうか? 「死後の世界」はただのおとぎ話で、死んだら「無」になるというのが1番信じやすく、科学的かもしれません。 でも、「死後の世界」や「生まれ変わり」を完全に否定してしまうと、つじつまが合わない事が世の中には沢山あります。例えば・・・ ・「江原さん」などが家族しか知らない事を平気でしゃべり、死んだ家族の話をする。→家族に事前に聞いたのであれば、噂になり批判されるはずです。 ・「臨死体験」を語る人がいる。→一応、科学的には証明されていますが無理やり証明しているような気がします。 ・「心霊写真」の存在→心霊写真は偽造をしたり、実際の人の影だった、って事も考えられますが、全てがそうだとは思えません。 ・霊感の強い人が「死んだ人の姿(霊)」を見たと語ること。→単なる妄想や幻覚、嘘かも知れませんが、全てがそうとは思えません。 このような事が沢山あります。1つ、1つ疑い深い物もありますが、果たしてそれが全てでしょうか?科学者は「霊」や「魂」、「死後の世界」は有り得ないと決めつけて無理やり実証している気がして、矛盾があります。1つの現象なら「偶然」と言えるかも知れませんが、このような現象が沢山あります。 完全に否定して良いのでしょうか?死んだら「無」になるという考えを肯定する証拠もありません。 皆さんはどう思いますか? また、「霊を見た!」や「臨死を体験した!」などという実体験も大歓迎です! 自分なりの証明も大歓迎!

  • 死後の世界?前世だって??

    死後の世界やなんやらで騒がせてる46hideです。いつもスミマセン。 今回は科学ではなく、死後の世界などがあると仮定した時の質問です。 よく、死後の世界がある!という方は前世の記憶とかを証明(説明)に使い出します。前世(生まれ変わり)と死後の世界。別物なのではないでしょうか?回答、お待ちしています。

  • 死後の世界を否定するのは「科学的」か

    科学者で「死後の世界」を否定する人がいますね。早稲田の大槻教授とか。 彼の本などを読むと、何か物理学の理論?を使って死後の世界や幽霊を否定しているのですが、そもそも現在の科学(化学)で、死後の世界(魂、生まれ変わり等も)が「ない」ことを証明することは可能なんでしょうか。もし出来ないのだとしたら、死後の世界を否定する科学者は「科学的」でないと言っていいのですか。 私は「死んでみなければわからない」というのが、最も「科学的」な考え方だと思うのですが違うのでしょうか。

  • 死後の世界を否定するならこれは?

    ”瀕死の状態から回復した患者が、臨死体験中に「まだ生存しているはずの親類や友人に出会った」と発言することがしばしばある。周囲の者は、最初はその話を信じないが、患者が瀕死の状態に陥る前にその人物がちょうど死亡していたことを、後から知って驚くという。つまり、瀕死の患者が臨死体験を通じて、知るすべもない遠方の人の死を誰よりも早く知ったのである。” このような話は様々なところで(研究者)よく聞きます。この際、これがデタラメの可能性は捨てて下さい。 これって死後の世界(もしくはそれに類するもの)の証明(証明ではありませんが重大な可能性)になりませんか? 科学者が死後の世界(もしくはそれに類するもの)を否定する人が多いです。 それは「普通に考えて無いと思うからそれを無理やり証明しようとしている」や「科学で証明されていないからない」や「そんなの考えてる暇ないんだよ」っていう感じで否定しているのではないでしょうか? 上に載せたのはあるサイトの引用文です。これはどう説明するのですか?私は死後の世界があるような気がします。これ以外にもこれに類するたくさんの事例がありますから。(臨死体験)

  • 死後の世界について

    該当カテゴリがわからなかったので、自然に書き込みます。 場違いでしたら申し訳ないです。 本題にはいるのですが、死後の世界あるのでしょうか? 科学的に証明されていたりはしないと思うのでしょうが、意見をお聞かせください。 ちなみに私は「あってほしいです」 寂しいですよね、なんか・・・

  • 「死後」の世界の科学的証明

    現在の科学では「死後の世界」や「生まれ変わり」は証明されていません。むしろ、無いという考えです。私たちは寝ている時に夢を見ます。それには脳が関係して来ます。でも、死んだ人の脳は働きませんし、最後は焼かれてしまいます(仏教の場合)。多分、魂(心)というのは脳の事だと思います。殺人者が「人を殺そう!」と思うのも脳が考える事ですから。でも、世の中には証明されていない事が沢山あります。今は、生まれる前の記憶が一切なく地球上に存在していなかったことになっています。なので私はそれに戻るのと同じだと考えています。でも、もしかしたら「死後の世界」や「生まれ変わり」があるのかもしれません。今の科学では無理ですが…。宗教的ではなく、科学的に証明される日は来るのでしょうか(近いうちに)?死んだらこの世(地球上)に気持ち(心)が存在しなくなるというのはどうしても考えにくいです。昔はあり得ないとされて来た事がどんどん解明されています。「死後の世界」や「生まれ変わり」もいつか証明されるかもしれません。 質問を整理すると… 1,近いうちに「死後の世界」や「生まれ変わり」が科学的に証明される時は来るのでしょうか? 2,生まれる前と同様に一切存在しなくなるとはどういう事なんでしょうか? 3,みなさんは「死後の世界」や「生まれ変わり」はあると思いますか? 回答は皆さんが信じている宗教のことではなく、科学的にお願いします。もし、あるのであれば、私がいつか証明したいくらいです。せっかく、人生で覚えたこと、出来た幸せが「死」という一瞬の出来事で0になるのはむなしすぎます。もしあるのなら証明して欲しいです。 最後に、私は中学生(思春期と呼ばれる時期)ですが、この時期は「死」について考える時期なのでしょうか?人生が楽しいので「死後」の何もない空間を考えるだけでゾットします。いくら長生きをしても死ぬのには変わりありませんから…。 この分野の事は「宗教学者」「科学者」「哲学者」など、様々な学者が考えている事ですが、「科学者」の観点からお願いします。

  • 死後の世界の存在を証明することはできますか?

    死後の世界の存在を証明することはできますか?

  • 死後の世界の有無

    いろいろ死後の世界について考えて見ましたが皆さんの意見もお願いします。 ☆もし…「死後の世界がある」と仮定すれば…☆ ~臨死体験~ 以下、Wikipediaより引用。 「脳内現象説では説明できない現象の代表例として、脳波計がまったく無反応であるのに、臨死体験をしていたという事例が数多く存在する。体験者が夢を見たり、想像をしたりすればそれは脳波計に記録されることから、説明のつかない現象であるとされている。また、単なる臨死体験の影響が単なる一時的な幸福感に留まらず、多くの体験者の人格や価値観、人生に対する態度を根本的に変えてしまうという事実に対しての解釈は出ていない。」 ・臨死体験は脳内現象説と死後の世界証明説が有力視されていますが、脳内現象説では「脳波計が動かない問題」や「人生観が変わる問題」や「体外離脱したときに回りにある人や物の配置がわかる問題」などがあります。(一部、仮定はありますが…) ・このことはまだ科学的に証明されておらず仮定も多少はありますがあまりありません。(そもそも臨死体験は科学的に証明されていません) ~エジソンの霊界通信機への挑戦~ ・これは、成功していません(その前にお亡くなりになりました…)が、エジソンが晩年、霊界(死後の世界)との通信機を発明しようとしていたようです。これは証明には全くなりませんが、今までの発明で実現しなかったもののないエジソンが考えたのだから通信機は出きる可能性があります。なので、死後の世界はあるということが考えられます。 ~様々な心霊現象等~ ・これは、今までに様々な種の心霊現象が報告されています。心霊現象は信用出来ないものや錯覚・幻覚もあると思いますが、信用できるものもあります。また、それが科学的に説明されているもの、解決しているものもありますが、していない物もあります。 ~その他~ 上記に書いたもの以外にも説明できない事柄があります。「死後の世界はある」というと証明できると思います。 上に書いたのは「死後の世界がある」としたときに根拠となるものです。皆さんの意見をお願いします。(上の文を読んだ上でそれについてお願いします。)