自殺を止める人について

質問

よく、自殺しようとしている人へ「死んじゃだめだ」とか言っているのを聞きますが、言っている人はその人の悩みを解決してくれるんでしょうか。

大きな借金をしている人の借金を返してくれるんでしょうか
会社の人間関係のこじれや学校のいじめをなくしてくれるんでしょうか

「家族が泣くよ」とか言いますが、親の安心のために自分が一生苦しい思いをするなんてバカバカしいことこの上ないです。

窮地に追い詰められてもう死ぬしかないって時に、状況を打破してくれるような神業的なことができれば話は別ですが、死ぬのを止めたって何もできないのならば放っておいて欲しいと思います。

そりゃぁ、死ぬのを止めた人は「命を救った」と自己陶酔できるかもしれませんが、死ぬのを止められた人はもっと苦しまなければいけないんです。

そもそも、自分のことでもう追い詰められているのにどうして親のことなんか考えられますか。

自殺はいけないことですか？

回答No.19

ton33

こんにちわ
自殺はだめです。

私は親友を自殺という形で亡くしてから本当に苦しみました。
今でも苦しんでいます。

なんでもっと話しを聞いてあげなかったのだろう。
繰り返し、繰り返し 思っています。

確かに借金を返したり、イジメを止める事は出来ないかもしれないけど、「あーもう少し生きてみようかな」 「今は辛いけど、これから先　もしかしたら良いことあるのかな」「こんなに思ってくれる人がいるんだし」そう少しでも思わせる事が出来るのでは、と思ってます。

自殺を止めるのは同情でも自己満足でもなく、居なくなってほしくないからです。
あなたに「いなくなって」ほしくないから。

あなたの居ない世界を生きる友人、家族の気持ちを考えてください。

なんにも変わらない日常に大切な人がいない苦しさ、さみしさ、むなしさ、やりきれなさ、
私は毎日味わっています。

お礼

回答ありがとうございます。
ご親友を自殺で亡くしたこと、お悔やみ申し上げます。

ここでの質問は、自殺する人を賛美することでも止める人をけなすわけでもないことをご理解ください。
ton33さんとご親友の間柄を軽視するわけでもありません。

もう少し生きてみよう！と、当事者が思うかどうかは、止めたいと願う自分がまず同じ状況下に置かれてみなければわかりません。
そもそも自分が「いなくなって欲しくない」と願うのは、極論から言ってしまうと単なる「エゴ」であって、本当に考えるべきは、当事者に「生きてみよう」と思わせるにはどうすればよいかです。
甲子園出場を果たせなかった親が「子供には野球選手になって欲しい」と勝手に思い、適性も無視して子供にやらせているのと同じようなものです。もちろん、子供も野球が好きになれば問題はありません。

近しい他人がいくら「当事者に生きていて欲しい」と願っても、当事者がそれを望まない限りそれは勝手なエゴです。

家族のことを考える前に、自分のことで精一杯なのです。周りに目を向けている余裕がないのです。そのような余裕があったら自殺なんかしません。

そのご親友がどのようなことで苦しんでいるかを理解し、そして明確な解決策を出してあげられますか？
着陸地のない飛行機はいつか必ず墜落します。
墜落させないためには、明確な着陸地を示してあげなければいけません。

回答No.18

kirin_beer

自殺するしか方法が残されていないのなら、自殺するしか無いのでしょう。

ただ、そんなケースってどれぐらいありますかね。本能寺の織田信長とかかな？いや、彼も馬鹿な武士道の為に自殺しただだけでしょう。

大きな借金？では、その額の借金を背負った人の何パーセントが自殺しているのでしょうか。

いじめ？同じ程度のイジメを受けた人の何パーセントが自殺しているのでしょう。

もし、自殺していない人の割合が大半を占めるなら、何もその状況を打破するのに「神業的な他人の力」は必要無いですよね。

じゃぁ何で、自殺する人がいるのか。

それは「自分は自殺以外に道が無い」と勝手に思い込むからです。結局は、「この状況は自殺しなければいけない状況」「この状況は自殺しなくても良い状況」という判断を、個人が自分の主観で勝手に決めているだけです。

一方で、他人が、その自殺を思いとどまらせるのは「この状況は自殺しなくても良い状況」とその人の主観で判断しているからです。

つまり、その自殺を止める他人を「自己陶酔」というならば、全く同じじ理論で、自殺する人も「自己陶酔」なんだと思います。

「自殺は良い事」として考えたとしても、「自殺しなくても良い状況で自殺する事」は「良い事」とは思えません。単なる「自己陶酔」です。

お礼

回答ありがとうございます。

昔の武士道の話はおいておきましょう。
現代とはまるで事情が違いますしね。

「君は自殺しか方法がないと思い込んでいるんだ！」
それを自殺しようとしている人に向かって言えますか？

自殺しなくてもいい状況かどうかを当事者が判断し、自殺しているのです。
もしこうすれば自殺なんかしなくてもいいじゃないか、と言えるのならばその明確な答えを当事者に教えてあげてください。
おそらく自殺する人は殆どいなくなると思います。

誰も明確な答えを出せないから、自殺するのではないでしょうか？

当事者でない傍観者がポジティブだからといって、当事者もポジティブにはなれないのです。だから自殺するのです。

もう一度申し上げますが、自殺しなくていい状況かどうかは当事者が決めることです。その「自殺するしかない」と言う考えを覆したいのならば、どうすれば自殺しなくていいのか明確な答えを出してあげてください。
それができなければ、自分の主観で当事者をさらに苦しめるだけの無責任な人間です。

回答No.17

piko_103

私も死にたいと思うことがあるので、自殺そのものを否定するつもりはありません。
という前提で読んでください。

＞大きな借金をしている人の借金を返してくれるんでしょうか
＞会社の人間関係のこじれや学校のいじめをなくしてくれるんでしょうか
＞死ぬのを止められた人はもっと苦しまなければいけないんです。
これらは、解決不可能なことでも何でもないです。
こういう問題を解決する専門家が世の中にはいます。それができない精神状態ならそれを回復する手段もあります。死ぬ理由には値しないので、これを理由に死を考えるのなら間違っています。借金なら弁護士を入れて借り換えなり破産手続きなりできますし、会社なら自分でやめれるし、学校は行かなきゃいいんです（私もかつては学校に行くフリをして一日中ドトールとか図書館とか公園とかにいたものです。親が転校手続をしてくれなかったので。）自殺などしなくても解決できることだからです。たとえ自分ひとりでな解決できなくても世の中には解決できる人がいて、そういう人の力を借りることができるのです。
だから、自殺を考える前に誰か（自分よりはるかにモノを知っている人）に相談して知恵を借りて欲しいものです。「解決してくれるの？」ではなく「解決するために力になってほしい」と頼むべきです。

ただ、現在の医学では治癒不可能で毎日苦痛に耐え続けて死を待つしかない病の人なら自殺を止める権利は誰にもないでしょう。少し前にニュースになった不治の病の女性のように、楽に死にたいと願うのは当然でしょう。かの国では相当物議を醸したようですが。

お礼

回答ありがとうございます。

死の直前まで追いやられる前に、そういう機関を見つけられ、且つ、問題が解決すれば問題ないのです。
追い詰められた精神状態を回復する手段もありますが、その手段を講じた人の全員が回復しているかといえばそうではありません。

家族を持っている人は会社を辞めることなんて早々できません。
自殺する人は、ごく例外もいますが、自分をとことんまで追い詰めてしまいます。いじめられているのに親が転校手続きをしてくれないから、学校に行かないなんて器用なことはできません。できていたら自殺しません。

誰か相談できる人が近くにいればいいですね。
でも、その相談された人だって、当事者専用のサポーターではないのです。相談された人にだって、その人の生活があります。
そういうことを考えてしまうと相談できません。
たとえ相談したとしても、死ぬことを考えるほど重大な問題に相談された人まで苦しんでいる姿は目に見えてきます。

全然そんなことお構いなしの人はそこまで追い詰められませんね。

回答No.16

QES

#13ですが別の視点から回答します。
美貌と憧れの職業の二物の持ち主の女子アナが去年自殺しました。
また現職の大臣、衆院議員、市長が自殺しています。
経営の行き詰った会社社長が自殺しました。
事故等で体に障害を持ったことを苦にして自殺した人がいます。

いじめ自殺を考える人は、先に挙げた自殺の例にも同情できる思うのでしょうか。
それとも自分の場合は解決の方法が無いが、上記の人たちは死ぬことも無いと考えるのでしょうか。

もし前者なら、たとえ学校でいじめがなくなり、勉学に集中し、
有名大学を出て、政界を目指し、地方から中央に進出し、
経歴を重ねて大臣になって故郷からも親兄弟からも誇りに思われる
存在になってさえも、自殺する可能性があるということになります。
また会社を興すまでにまでになっても、
女性なら同窓生から羨望の目で見られる女子アナになっても、
少しでも歯車がはずれたら自殺するのなら、いじめが原因ではなく
自殺するために生まれてきたような人ということになります。

お礼

QESさん
たびたびの回答ありがとうございます。

自殺に職業や人からの評価は関係ありません。
人がいくら「うらやましい」「すごい」と思っていても、その人が重荷に感じていれば他人がどう評価しようがどうしようもないんです。

故郷からも親兄弟からも誇りに思われても、何かしらの理由で、たとえですけれど何かの罪の意識にさいなまれたりしてそれが耐え難いものであった場合、自殺してしまうことも十分に考えられます。

自殺するために生まれてきたような人は極論だと思いますが、その女子アナが画面や周りの友達の前では笑顔を振りまいていたとしても、その人がどんなことを考えているのかはわかりません。もしかしたら心の奥底にとてつもなく暗い影があるのかもしれません。

あなたはその人の心の中が見えますか？
心の中が見えるのであれば、一緒に問題を考え、助け、救うことができるかもしれません。しかし、そんなエスパーは殆どいません。

他人からの評価がどうであれ、苦しんでいるのは本人なのです。

回答No.15

noname#140045

#8です。
どうも、丁寧なお礼をどうもありがとうございました。

わが県の一部地域で「自殺を考えたことがあるか」とアンケートを実施したところ1/4の人が「ある」と答えたそうです。

このように地方（特に上の方）の人は、自分の不幸を自慢して同情してもらい、そして棚からぼた餅が落ちてくることを待っています。
もちろん、本気で棚からぼた餅が落ちてくると思っているのではなく、むしろ逆で、さも本気で思っているかのようなポーズをとり、実際には落ちてこないから、さらに不幸自慢できるという悪循環に陥っています。

「地域格差」などという言葉も同様で、地域格差が絶対に無くならないことを前提に騒いでいるだけなのです。

このように実は安易に「自殺、自殺」と騒げばいいことがあると思っている大人が地方には大勢いて、それが相乗効果となり、実は死ぬほどでもない問題であっても簡単に自殺するケースが多々あるのです。

また、大臣などそれなりの地位になると、模範解答しか発言が許されず、本人がどう思っているかとは別に、言えることは決まってくるのです。

お礼

たびたびの回答ありがとうございます。

死ぬ死ぬ、と騒ぎ立てる人ほど、周りに何かしてほしいと思っているというのはよく言われることであり、その通りだと思います。
何かしてほしいけれども、そのまま言ったのでは何もしてくれないから「自殺」という言葉を使って気を引こうとしているだけのような気がします。
けれど、「自殺」という言葉を使っても周りの人は慌てふためくだけで、自殺という手段を行使することは阻止しようとしますが、なぜそうなったかを考えたり、その問題を取り除いてあげようということはしません。
だから、生き地獄を長引かせるよりは自殺を止めてくれるな、といいたいのです。

模範解答ですか・・・官僚が考えた文言をそのまま伝えているだけなのでしょうね。

回答No.14

mojitto

「○○をしようと思うけど、どう？」
と聞かれて
『いや、やめたほうがいいんじゃない？』
と言ったら
「じゃあ、○○をするのを止めて、不利益を被ったら責任取れよ」
ってことですよね？

勘弁してもらいたいですね。

質問者さまは自殺やいじめを例に出されましたが、自己破産や転職や転校など、回避の手段が全く無いことは少ないと思います。
（場合によりますけどね）
不可逆の「自殺」という行為の前に、何か手段はあるんじゃない？と思います。

それこそ全ての可能性を絶たれた人は、誰かに相談するという可能性すら絶たれているはずですから、誰にも相談できずに、ひっそりと死を選ぶでしょうけどね。

それに自殺を決心したら「来たら飛び降りるぞ」とか言うのも変です。
結局のところ、自殺を止めに入られるシチュエーションになるということは止めてほしいor引っ込みがつかなくて実行…ってとこでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。

極論としてはそうです。
絶望の淵に立たされて耐えがたい苦しみに耐えられなかった末の選択なのに、それをとめると言う事はその人を生き地獄にさせない保障があるからですね、と言うことです。

それほどの覚悟がなく自殺を止めるならばただの自己満足だと思います。

余裕があるうちに手段を講じることができればいいのですが、もう引き返せないほど追い詰められている状態では、誰かが直接手続きでもしない限り本人が手続きをすることは無理です。

＞それに自殺を決心したら「来たら飛び降りるぞ」とか言うのも変です
これは同感です。
わざと喧伝しているとしか思えません。

回答No.13

QES

自殺するのは勝手だけど、
硫化水素の毒ガスを発生させて巻き添えを食らわせたり、
ビルの上から飛び降りて通行人を直撃したり
電車に飛び込んで、列車の運行妨害したり
ホテルで首を吊って営業妨害したりするのはやめましょう。

赤の他人であっても、悩みを解決してあげられなくても
目の前で死なれたら夢見が悪いから誰だって止めます。

また止める人がいるということは、人の目に付きやすいところで
自殺を企てているからであり、未練があって止めて欲しい気持ち
があるからだと思うが。

お礼

回答ありがとうございます。

確かに、自殺するときに他人を巻き込んではいけませんね。
それは同感です。

＞夢見が悪いから止める
これは、当事者の苦しみをさらに長引かせることになって、今もどこかで苦しんでいるかもしれないと考えるとそのほうがよほど夢見が悪いです。

＞人の目に付きやすいところで自殺企図
これはよく言われますね。
本当に放っておいて欲しいならば、人目につかない場所や時間を選んだほうがいいですからね。

回答No.12

ryuken_dec

gakkacho3さんの主張が正しいのは、自殺しなければならないほど追いつめられているという判断が絶対的に正しいならという前提つきですね。

自殺したいという気持ちが、一時的なもので正しい判断でない可能性があります。

「直近のことを過大評価して、将来のことを過小評価する」という人間の特性があります。今の悲劇を過大評価して、将来その悲劇が解決したり緩和される可能性を過小評価します。

受験に失敗して一流校に受からず二流校にしか受からなかったから自殺するという人がいます。でも、二流校だからと言って死ぬほどの悲劇とは思えません。入ってみると意外と楽しかったりすることもあります。
しかし、自殺するという人は、その時点では受験が全てで受験の失敗をあたかも世界の終りかのように過大評価しています。そして受験の先にある将来を過小評価しています。
確かに自殺を止めたとしても時計を巻き戻して一流校に合格させることはできません。ただ、偏った評価をニュートラルに戻すことはできます。

大きな借金が本当に自殺するに値することなのでしょうか？一度破産しても楽しく暮らすことはできるかもしれません。でも、いきなり多大な借金を背負った場合にはパニックになって正常な判断ができないかもしれません。
「ちょっと待った。自殺なんて早まるな。借金ごときで死ぬことないって」と言うのはいけないことなのか？自殺しようとしていた人も冷静になって「そうだよな破産したって家族が俺を支えてくれるし・・・」と思いとどまって幸せに暮らせるかもしれません。

gakkacho3さんによると上のような場合で自殺を止めた人は余計なことをしてくれたトンデモないやつで、放っておいて自殺させるべきということなのでしょうが、私はそうは思えません。

お礼

回答ありがとうございます。

一流校に失敗しても道はそこだけではありません。
借金を抱えても破産すれば返す義務はなくなります。
ここまでアドバイスすれば、あとは当事者の心持しだいだといえるでしょうね。

でも、職場や学校のいじめや嫌がらせの場合はどうでしょうか？
こちらも、同じような理屈で通るでしょうか？
職を変えればいい、とか、転校すればいいと仰るかもしれませんが、これから死のうとする人にとってはそこまでする気力がないと思います。あれば、とっくにそうしていますし、もっと気力があるうちにアドバイスするべきだったでしょうね。

不幸なことに職場替えや転校は親や家族が直接手続きできるわけではありませんし、転校の場合は親が手を打ってくれない場合はどうしようもありませんね。

回答No.11

kk71

＞自分が今、苦しいのは？
クリアできるか否か、天に試されてるのでしょう。
私はクリアできたから、幸せなのです。と、思っています。

＞ゲームクリアの理屈
自殺はクリアできなかった者
不慮の死は、他人にコンセントでも抜かれたのでしょう。悔しいですね。

と、私は解釈しています。
まあ、死ぬに値する苦しみかどうか、ですよね。結局は。

お礼

たびたびの回答ありがとうございます。

なんというか・・・乱暴な理屈ですね。

天の試しに失敗した人はなおさら死ぬしかないじゃないですか。
しかも、不慮の事故をコンセントにたとえるなんて・・・。

＞まあ、死ぬに値する苦しみかどうか、ですよね。結局は。
その人にとっては、死んだほうが楽になれる・・・と思っています。

回答No.10

Diogenesis

私は自殺を全面的に否定する気にはなれません。
人間にとって自殺は『自由の最後の砦』であると考えるからです。
しかしながら
自殺しようとする人が声の届くところにいるなら
きっと止めようとするでしょう。
それは自殺の大半が『大いなる迷惑行為』だからです。

もう一度言います。
私が自殺を止めようとする理由は
その99％が『大いなる迷惑行為』だからです。

残された家族への迷惑。
友人や同僚たちへの迷惑。
かかっていた医療機関や相談機関への迷惑。
救急隊だの警察だのを出動させることによる納税者への迷惑。
電車を遅らせたり事故物件を作ったりすることによる企業活動への迷惑。
死体のあと片付けをする人たちへの迷惑・・・

逆説的ですが，
これらの損失の総和は人ひとりの命なんぞよりはるかに重いのです。
誰にも知られず，
誰にも迷惑かけずに消えていく自信がない限り，
自殺してはいけません。

お礼

回答ありがとうございます。

仰るとおりのことが、自殺してはいけないと吐く人の真理だと思います。
極論ではないでしょうか？

自殺者が賃貸に住んでいたら、もしかしたら親は損害賠償を迫られるかも知れません。
もちろん、死体の始末をする人や現場検証をする警察の手も煩わせます。
会社ではほんの一時的に、本当に限定的な混乱が起こるでしょう。

でも、それだけです。
その人がいないと生きていけない理由なんてどこにもないですよね。

しかし、そこまで迷惑がかかるのならば未然に防ぐ手立てや制度があって然りなのに、そんなものがないのはどうしてでしょうね。