美容室の広告料について

このQ&Aのポイント
  • 美容室の広告費は現在月に5万円かかっており、全国大手のフリーペーパー紙を利用しています。
  • 広告の効果は、月に約20万円の売上につながっています。
  • 来年から広告費が倍の10万円になり、専用ラックも少なくなる予定です。しかし、集客の増加には疑問があります。
回答を見る
  • ベストアンサー

広告料について

美容室をしているのですが現在の広告費が月に5万円です。 全国大手のフリーペーパー紙です。 広告だけで来店された売上は平均約20万です。 月にもよりますが新規と再来の比率が3:7とか7:3とバラバラです。 来年からリニューアルが決定され今の5万の広告の大きさがなくなり倍の10万になり、今年の7月からは専用ラックも少なくなるそうです。中心部に部数を置き、郊外には少なめにする方向らしいです。当店は郊外です。 枠が大きく倍になるのはいいのですが、それに対して集客も増えるのも疑問です。 ホームページはありますが携帯サイトはまだ作っていません。 モバイル配信など検討しています。 広告に詳しい方、同業者の方よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

フリーペーパーのリニューアルの内容があなたの店にも有効になるかは疑問です。ネットの時代・・・・モバイル配信が有効と思えます。

gbb2002
質問者

お礼

参考にします。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.2

どれだけの期間広告を継続してきたか書かれていませんが、 読者はリピーターが多いのではないですか。 毎月広告を出稿するより、出す月は大きいスペースを取るなど、 メリハリを付けてはいかがですか。 その方がインパクトは出ます。 http://blog.is-assoc.co.jp/toshi/2007/12/300.html

gbb2002
質問者

お礼

参考にします。 ありがとうございました。

gbb2002
質問者

補足

回答ありがとうございます。 広告の期間は7年は継続しています。(毎月です) 二ヶ月に1回とかも考えてみます。

関連するQ&A

  • 「6ヶ月契約」のメール広告のメール配信は中止できないのでしょうか?

    「6ヶ月契約」のメール広告のメール配信は中止できないのでしょうか? 私は、インターネット通販のお店(グルメ)をしております。 電話で成果報酬型のメール広告(1クリック10円)の誘いがありました。 営業の方の丁寧な対応と、ある程度の売上を期待させる誘い負けて申し込みをしました。 メールで送られてきた申込書には、契約期間6ヶ月とあり、 その間は解約ができないと記載がありました。 申込書は、FAXで返信しまたした。 保証金30,000円+初期登録料15,000円を支払い広告を始めたのですが、 その広告からのアクセスは約1000件/月以上あるのですが、 売上には全く結びつきませんでした。 また、アクセスしてもすぐに離脱する方が多い状況でしたので、 電話で、当店の広告を載せないで欲しいとお願いしました。 しかし、 「契約は6ヶ月なので、中止はできない。」 「毎月、最低1万件のメール配信をして1アクセスにつき10円をもらう契約だから」 との返事で一向に取り合っていただけませんでした。 確かに、申込書には、「その間は解約ができない」と記載があるのですが、 こういこった契約の場合は、その間は、メールでの配信も 止めていただけないのでしょうか? 営業の方とのお話の際に「月1万件は最低メール広告を発行しますので」 というお話はありましたが、私は良い意味でしか取っておらず、 こちらが嫌でも、1万件のメール広告を配信するとは思っておりませんでした。 また、申込書には、月に送るメール広告の件数の記載はありません。 申し込みを決めた後に、保証金がいるという話が出てきたり、 申込書を見て始めて、6ヶ月契約ということを知ったり、 おかしいと思ったのですが、月末までのキャンペーン期間(登録料半額)に 是非と、営業方に言われて、すぐに申込書を送ってしまいました。 今思えば、本当に馬鹿なことをしたと思っています。 配信された1ヶ月分は、もちろん料金をお支払いしないとと思っておりますが、 これ以上、費用をこの広告にかけたくありません。 お手数ですが、良い解決方法をご存じ方、アドバイスをお願いいたします。

  • 費用対効果のことですが、某大手広告会社ですが去年の年末まで一番小さい広

    費用対効果のことですが、某大手広告会社ですが去年の年末まで一番小さい広告枠約五万がなくなり倍の枠約十万になりました。周りの掲載店は撤退かネットに以降しました。ネット単独掲載です。 今回、小さい枠だった店舗限定で半年間のパック料金て約四万の料金でスタートし、今年の六月からまた継続するには倍の料金になるそうです。 この大手広告会社は雑誌とウェーブで展開していますが、雑誌掲載していましても昨年から都市部の中心部半径五キロ以内しか雑誌をおかなくなり少し離れた店舗は意味があるのかさえ思いました。 簡単に言いますと現在1月から六月まで契約で一ヶ月三万五千円でネット単独掲載です。 継続するなら倍の掲載となります。 五月までのお客様り来店を考慮して考えたいと思っています。 同じような広告で掲載している方や費用対効果に詳しい方 アドバイス宜しくお願いします。

  • 薬剤師の方に質問です。起業について・・

    薬剤師の免許をお持ちの方に質問です。 ドラッグストアを経営してみたいと思いませんか? 一発当たれば、チェーン店として大手化できるかもしれない大チャンスです。 薬といえども、メインは、トイレットペーパーや洗剤を始めとする日用品販売業になると思うのですが、 かなり広い店舗で、月60~80万円。 メイン通りに接していますので、車は激しく往来するので、広告を出さずとも集客力はあるはずです。 たった一人での経営としては、物品の陳列・・・レジ・・・からして数人は雇用しなければなりません。 まずは、1店舗目!あなたなら、やってみようと思いますか?

  • HPのPR宣伝に効果的なメールマガジン

    私は、あるショップを経営してますが、インターネット上で、出来るだけ安く、しかし、効果的な広告宣伝を模索中です。その一つの広告媒体として、「メルマガ」の独占広告」に注目してるのですが、あまりにも、いろいろなメールマガジンが数多くありすぎて、どこに依頼するのが良いか迷ってます。発行元が無料のメルマガ発行支援-例えばmelma、メルマガランド、POSBEE..、独自配信のメルマガもあるようです。★重要なのは、確認出来る、発行部数と月に何回発行しているか、発行頻度...などが大切かな..と思ってます。★アドバイス頂きたいのは、そういう経験をお持ちの方で、おすすめのメルマガがあれば、アドバイス頂きたいのですが、よろしくお願い致します。★ちなみにも私のショップは真面目な「自動車、バイク関係」のショップです。首都圏(関東と関西)が中心の営業エリアです。

  • ネットショップの集客

    現在、サーバーを借り、独自ドメインでEC-CUBEを用いて一人でネットショップを運営しています。 サーバー代は月に600円、ドメインは一年で1000円程度 (商品はご厚意で用意してくださっており、初期費用は無しで売上の一部を支払う) 電気代・ネット代は考えないとしても 月に25個売れて収支が±0になります まともに運営していくには日に300個は売れる必要があります。 販売開始から3カ月ほど経ちますが 初月:10件 次月:05件 今月:01件 といった具合です。 1日の訪問数は約30程度です。 現在、TwitterとAdwordsを宣伝として利用していますが、どちらも大した効果はありません。 あまりお金に余裕はなく、大々的に広告を打つことが出来ません。 ただ、例えば100万円分の広告をうてば最低200万円の売り上げになる、というような指標があるのであれば、そのお金を工面する当てはあります。 そこで教えていただきたいことがございます。 1.出来るだけお金をかけずに集客する方法 2.幾ら以上の広告をうてば確実に広告費の倍以上の収入が見込めるのか の2点です。 よろしくお願いします

  • ネットビジネスのメリットと賢い利用法。

     ネットビジネスというと同業者さんは、(ネットを活用した異業者さんも。)どういった感じでネットを活用しているのか知りたいです。 企業やショップのよくある販売サイトや広告ですが どういったメリットや、利用方法があるのかお聞きします。 私も、先祖代々ある呉服店のホームページを作り、(手作りですが。)ちょっとはアクセスは入ってきました。 皆さんはどんなカタチでホームページを活用し、仕事の一部アイテムとしているんでしょうか? 単なる会社情報の配信としてでしょうか? もちろん会社情報だけとしてみれば、仕事の依頼等来ないと思いますし、商売としての営利目的も兼ねてですが。  やはり費用対効果と言ったように、多少の費用は必要でしょうし実店舗があるといったメリットを活かしネットショップ兼ねてできるだけ低予算でアクセスがあり、集客を目的にしております。 わがままでしょうか? なんとかジリ貧から脱却したいし、多少の売り上げがあるうちに定着しておいて実際モノにもしておきたいです(実店舗とは別の収益と見込んで。)。すぐには結果が出るとは思っておりません。 皆さんのアドバイス、提案をお待ちしています。

  • フリーペーパーの「予約・問い合わせのさくら」

    こんにちは、いつもお世話になっています。 昨年の11月にお花の教室を開きましたが、どうやって集客しようか悩んでいたところに、地域のフリーペーパーから「急にキャンセルがあり、通常16万円のところ5万円で掲載できる」と連絡があり、載せることになりました。 順調に問い合わせや予約も入りましたが、その時間になっても来られない方が見え、折り返しお電話しましたがつながらず・・・「ドタキャンならぬ、ブッチか~そんな人もいるのね」なんて思っておりました。 ただ、その後に予約があった方で電話を切った瞬間「あ・・この人もキャンセルするな」と思ったら案の定、キャンセルでした。 合計3組の方がそんな感じでしたが、私の教室はマンションの一室ですが、マンションの規定で「居住以外の使用は禁止」となっているものですから、広告にマンション名が書けません。もちろん言わないとわからないですから「詳しい場所を説明しますね」と言うと共通して「いいです、また電話しますから」という答えなんです。 もしかすると、ただ本当に嫌になってしまっただけなのかもしれませんが、キャンセルされる場合も本当に直前で・・・そのために自宅から準備の為に30分かけて行き、駐車場代を払ってと思うとやりきれなくて。 説明が長くなってしまってすみません。 フリーペーパーに新しいお店が掲載された場合、予約・問い合わせするさくらがいると噂で聞きましたが本当でしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

  • 週刊文春の中吊り広告不正入手の問題点と本質とは?

    週刊文春の中吊り広告不正入手の問題点と本質とは? この問題で我々が考えるべきこと、問題とは? 週刊新潮、週刊文春側からすれば、 取付ぎ、出版業界、 ジャナーリスト(新聞、雑誌.テレビ等) その他業界、日本政府等は この問題をどの様に見たのだろうか? 皆さんは、 週刊文春の中吊り広告事件をどの様に見たのだろうか? (この問題の利点欠点限界盲点とは?) 経済、ニュースカテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。 https://www.google.co.jp/amp/news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/13075715/ 週刊文春が週刊新潮の中吊り広告を業者から事前入手か「重大なルール違反」 ざっくり言うと 18日発売の週刊新潮に、週刊文春の「盗み見」疑惑の記事が掲載される 文春が新潮の中吊り広告を業者から事前に入手した疑いがあるとする記事 新潮関係者は「盗み見は重大なルール違反」と主張している 「週刊文春」をもっと詳しく [画像]週刊文春 文春編集長が「盗用」を完全否定 菊川 特集の20分間一言も発さず 週刊文春の盗用疑惑 実態を暴露 産経新聞 週刊文春、ライバル誌「盗み見」の疑い 週刊新潮の中づり広告を業者から事前入手か 新潮側「スクープつぶされたことも」 「週刊文春」を発行する文芸春秋の営業担当者が、同日発売のライバル誌「週刊新潮」(新潮社)の中づり広告を出版流通業者から事前に入手してコピーし、文春編集部に渡していた疑いがあるとする記事が、18日発売の週刊新潮(5月25日号)に掲載されることが16日、分かった。新潮社関係者は「目次の内容が掲載されている中づり広告を発売前に盗み見られ、週刊新潮のスクープ記事が週刊文春の記事に反映されることがあった」としている。 出版流通業者は産経新聞の取材に、「秘密保持契約もなかったので、(週刊新潮の中づり広告を)販促物としてお貸しした事実があった。競合他社の情報について配慮すべきだった」、文芸春秋広報部は「情報収集の過程についてはお答えしていない。情報を不正、不法に入手したり、それをもって記事を書き換えたり、盗用したなどの事実は一切ない」としている。 新潮社関係者によると、週刊新潮は毎週木曜日(一部地域除く)に発売されるが、電車の車内に掲示される中づり広告は、発売2日前の毎週火曜の昼に出版流通業者に納入されている。 文芸春秋の営業担当者は毎週火曜の午後に出版流通業者を訪れ、納入されたばかりの新潮の中づり広告を入手。近くのコンビニエンスストアでコピーした後、中づり広告を流通業者に返却し、コピーを文春編集部に渡していたとされる。 新潮側が調査したところ、中づり広告は週刊誌本体よりも1日早く刷り上がるため、新潮が独自に取材していた記事も、発売2日前の夕方には文春側に伝わり、最新号の記事に反映されることがあったという。 新潮社関係者は「盗み見は重大なルール違反。文春のネットニュースで速報され、スクープをつぶされたこともある」と主張。週刊新潮編集部は「週刊誌分野のリーディングカンパニーである文芸春秋が、組織的に中づり広告を不正に入手していたことに対し、驚きを禁じ得ないとともに残念というほかない」としている。 雑誌などの発行部数を調査する日本ABC協会によると、週刊文春の販売部数は42万7229部。一方の週刊新潮は25万7104部(いずれも昨年7~12月の平均)となっている。 ◇ 立教大の服部孝章名誉教授(メディア法)の話 「週刊誌の中づり広告には、特ダネの見出しも掲載される。事実だとすれば、『文春砲』といわれた週刊文春が、正当とは言いがたい方法で情報収集をしていたことになる。週刊誌の熾烈(しれつ)なスクープ合戦の結果、ルール違反につながったとすれば残念だ。今回の疑惑で、お互いがにらみ合ったり萎縮し合ったりすれば、メディアとして自殺行為にもつながりかねない。メディアの不文律を破ったといわれる文春側がどのような対応を取るのか。新潮側の今後の対応とともに注目される。中づり広告を競合他社の担当者に貸したとされる出版流通業者の倫理責任も問われる」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170518-00006107-bengocom-soci 週刊文春編集長、週刊新潮「文春に中吊り広告を盗み見られた」報道を受け声明 弁護士ドットコム 5/18(木) 13:10配信 週刊文春編集部は5月18日、新谷学編集長の名前で「『週刊文春』編集長から読者の皆様へ」とする声明を文春オンラインで発表した。週刊新潮の報道に対し、「『週刊文春』が情報を不正に、あるいは不法に入手したり、それをもって記事を書き換えたり、盗用したりしたなどの事実は一切ありません」と強調している。 5月18日発売の週刊新潮は、世に出回る前の中吊り広告を文春側に盗み見られたとする特集「スクープ至上主義の陰で『産業スパイ』! 新潮ポスターを絶え間なくカンニング! 『文春砲』汚れた銃弾」を掲載。スクープを盗まれたと主張している。 これに対し、文春の声明は中吊り広告の盗み見については直接言及せず、「情報収集の過程で、他メディアの動向をつかむこと」はしばしばあると主張。「情報戦」は新聞やテレビなどでも行われているなどと述べた。 ●全文は以下の通り 「週刊文春」編集長から読者の皆様へ 「週刊新潮」等のメディアによる「週刊文春」の情報収集に関する報道についてご説明させていただきます。  まず、「週刊文春」が情報を不正に、あるいは不法に入手したり、それをもって記事を書き換えたり、盗用したりしたなどの事実は一切ありません。  私たちは毎週、締め切りギリギリまで全力で取材にあたっています。その情報収集の過程で、他メディアの動向をつかむことはしばしばあります。そうした「情報戦」は、さまざまな形で新聞やテレビなどのメディアも行っています。 「週刊新潮」の記事では、あたかも「週刊文春」が自らのスクープ記事を盗んでいるかのように書かれていますが、例として挙げられた記事においても、そうした事実は断じてありません。社会を騒がせている事件、人物等については、多くのメディアが当事者やその周辺を継続的に取材しており、その過程で他メディアの動向を把握するのは日常的なことです。ただし当然ながら、すべての記事は自らの手で十分に取材を行い、必要な裏付けが得られた段階で掲載されています。前述したように、取材はギリギリまで行っているため、締め切りにタイムラグがある中吊り広告と新聞広告でその内容が異なることは決して珍しいことではありません。  私たちにとって、スクープとは、極めて重い言葉です。それはまさしく他の追随を許さない決定的な独自情報を意味します。 「週刊文春」は、これからも読者の皆様に堂々と胸を張れる独自スクープをお届けすることをお約束します。 2017年5月18日 「週刊文春」編集長 新谷 学

  • リラクゼーションサロンの経営について

    友人がリラクゼーションサロンを経営しており、開業半年、新規のお客様獲得に苦労しております。 人口40万都市で、マンションの一室を借りてリンパマッサージを施すサロンです。 施術室は2部屋。営業時間は12:00~21:00で、常駐2名、在籍3名の女性施術スタッフを抱えております。 完全個室であり、プライベート感をひとつの「売り」としております。経営者である友人は男性です。 個人的にリンパマッサージによく行っていたらしく副業として開業しました。 現在のお客様は9:1で男性多数だそうです。 開業前の宣伝広告は1.フリーペーパー 2地元情報誌 3地元経済情報雑誌 に打ちました。 あとは友人知人等に割り引きチケットを配ったりもしてました。 私自身、マッサージにかよう習慣が無かったのですが、実際受けてみて思いのほか快適だったので月に一度程度通っております。 スタッフはそれぞれ、整体、足裏マッサージ、美容マッサージ等での勤務経験があるらしく、 3名のスタッフが提供する施術はそれぞれ満足できる内容だと感じてます。 料金はおおよそ10分1000円換算で、長短設定されてます。 この町は車社会で、殆どの雇用労働者が車での通勤で、お店は幹線道路沿いのマンションの一室です。 看板は出しておらず、お店のドアにA3大の看板を貼り付けているだけです。 よって飛び込みでの新規客はまず見込めません。 当の経営者は上記3媒体に出した広告での集客に期待していたみたいです。 実際の売り上げは、賃貸料、光熱費+人件費とほぼトントンとのことで、開業以来横ばいの売り上げだそうです。 金、土、日、は2名~4名の集客があるそうなのですが、 平日は売り上げゼロの日が半分、一人か二人来客が半分だそうです。 売り上げの8から9割はリピート客であり、開業から時間がたつにつれ新規が減ってます。 ま、看板も上げて無く、広告も新たに打ってない以上、当然といえば当然でしょう。 私は経営の経験が無く、わずか6ヶ月でトントンならいいんじゃない?とも思ってます。 ただ、銀行借入でまかなった開業資金の回収のめどが立たず、新たな広告宣伝費も限られている中、苦労しているみたいです。 チェーン店でもなく、大企業のような資本力も無い中、そんな簡単で無いのは経営素人の私でも容易に想像はつきますが、友人からの相談を受け、私ながらに頭を悩ませてます。 飲食店で言うとちっさな看板で開いてる小料理屋みたいなものでしょうか? 既存のお客様をとことん大事にして、口コミで地道に、コツコツと信者を増やしていくしかないのではとおもいますが、具体策として何かありますでしょうか? お店のコンセプトをはっきりさせる、対象顧客を絞り込んで売り込みをかける、接近戦でビラ配りを行う、など、素人の私でもいくつか思いつくのですが、、、 百戦錬磨の皆様からのアドバイス、心からお待ちしております。

  • 広告・広告について

    ふと疑問に思ったのですが、   実際の効果は人によってマチマチで、「効果が100%ある」とは絶対に言えないのに、宣伝では具体的に言葉を使って「このシャンプーを使えば髪の毛がツルツルになる」とか、「この紅茶を選はヘルシーです」というコトをいうのは、詐欺にはならないのですか?(特に、「ヘルシー」なんて、一つの商品だけでヘルシーになれるワケじゃなくて、食事や生活全体が大事なのに)。    それと、女優やモデルなどの有名人を起用した宣伝では、あたかもその有名人がその商品をいつも使ってるように見せています。しかし、私はまえ、とある女優さんがシャンプーの宣伝に出演していて、その宣伝の記者会見のようなもので「そのキレイな髪の毛を保つ秘訣は?」と聞かれ「出来るだけ頻繁にヘアサロンに行って、ヘアパックをしてもらってます」と(うっかり?)答えていましたが、その商品で髪の毛がキレイになってるワケじゃないのに、あたかも宣伝では、その髪のけはこのシャンプーのおかげ、みたいに演じているのも、詐欺ではないのでしょうか?(多分、そのシャンプーだけではなく、殆ど全ての宣伝が同じだと思います)   化粧品の宣伝のポスターを中心とする画像広告で、パソコンで写真補正して、出演している人の肌をよりキレイにするというコトも普通にやっていますよね。それも詐欺ではないのでしょうか?   たとえ、素人には良く分からない論理でなんとか詐欺じゃなくても、実際には「あれ、宣伝では~って言ってたのに、別にそうでもないなぁー」とか「ガッカリ!」ということが、日常茶飯事で起こってると思います。騙された度が小さいから、別に問題にならないのでしょうか?

専門家に質問してみよう