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多義性を持つofの意味を効果的に解釈するには

前置詞のofは、同格やら所有やら部分やらたくさんの用法があり、区別がてとても難しく感じます。 ネーティブや英語熟達者の人は、目の前のofがどの用法に該当するのかを どうやって一瞬で判断しているのか、不思議な感じがしてなりません。 もちろん、ofの前後の単語の意味を知っている場合であれば AとBの関係がすぐにわかるので、『A of B』が何を意味しているのか 常識的に容易に把握できます。 たとえば、次のような例のとおりです。 A)同格:the city of London (ロンドンという都市) B)所有:the name of the flower (その花の名前) C)部分:some of the songs (それらの歌のいくつか) D)関連:the history of the Universe(この宇宙の歴史) E)構成:a Universe of stars, galaxies,...(恒星やら銀河とかといったものから成るある宇宙) 問題は、知らない単語かもしくは意味が取りにくい単語で言われた場合です。 たとえば、『ablakalja of sablakalja』といった場合です。 それで、『I know ablakalja of sablakalja.』とか言われた場合、 私には、まず  (1)I know ablakalja/ (2)of sablakalja.// とか、というように聴こえます。 そのとき、  (1)の部分は『わしは、アブラカルジャのことは知っている。』 と解釈するのは良いとして、(2)の部分については たとえば、次のように解釈できる可能性があります。  (2A)それは、サブラカルジャのことじゃ (同格)  (2B)それは、サブラカルジャのものじゃ(所有)  (2C)それは、サブラカルジャの一部分じゃ(部分)  (2D)それは、サブラカルジャに関することじゃ(関連)  (2E)それは、サブラカルジャから構成されているものじゃ(構成) この可能性からどういうロジックを使ってひとつに絞り込んでいるのでしょうか? どれに絞り込むかは文脈によって判断ということかもしれませんが、 それでは、疑問がとけません。 一般に、ネーティブや英語熟達者の人は (1)を聞いて、そのあと(2)が来たとき どういう風に、たとえば、(2A)~(2E)のうちの どれで言われているのか、を判断/理解しているのでしょうか? よろしくご教示ください。

  • rinzai
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  • 英語
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  • googoo1956
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回答No.6

>ネーティブや英語熟達者の人は、目の前のofがどの用法に該当するのかをどうやって一瞬で判断しているのか、不思議な感じがしてなりません。  英語を学ぶ際に多くの日本人が感じるであろう疑問の1つだと思います。それは、より正確な意味を理解しようとする場合には避けることのできない問題です。  しかし、私たち日本人も日本語の会話において同じように戸惑うことがあります。例えば、「彼女の写真を見に行こう。」と言った場合には、「彼女が撮った写真」なのか「彼女が写っている写真」なのかはすぐには判断できません。  前後の内容から判断できることが多いと思いますが、どちらの意味か尋ねる人がいても不思議ではありません。しかし、とりあえずは「彼女の写真」という表現のままで受け止める人が多いのではないかと思います。  英語でも同じことです。「the love of God」と言えば、「神に対する愛」と理解することが普通でしょうが、場合によっては「神の持っている愛」と解釈できる場合もあります。そのような場合には、Native speakerでも「of」がどのような意味を持っているかを瞬時に判断せずに、その話の流れからどちらかを判断するのだと思います。  私たち日本人もどちらを表しているかが分かるまでは「the love of God」のままで理解しておくことが賢明でしょう。それが「英語で考える」ことへの第1歩かもしれません。  ただし、その「of」がどのような意味を持っているかを正確に理解することは決して無駄なことではありません。それどころか、文書などを読解するような場合だけではなく「face to face」の会話などにおいても、正確な理解に勤めることは無用な誤解を避けるための重要な作業です。  大切なことはあせらないことです。英語でも日本語でも分からないことをそのままにしたまま会話は進行して行くことは頻繁にあります。  しかし、米国人でも日本人でも決してその疑問の理解をあきらめたわけではなく、常に頭の中でその表現に対する正しい解釈を探しながら会話をしているのです。(相手の言語能力や表現能力によっては永久に解決しない疑問もあるとは思いますが・・・。その場合には仕方がないですね。)  自分が感じた疑問は自分を成長させる絶好の機会です。これからもそのような疑問を持ち続けて英語の学習を頑張って下さい。ご参考になれば・・・。

その他の回答 (5)

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.5

#2欄にいただいた補足を拝見しました。なるほど、そういうご質問ですね。だったら、「of=の」です。「の」と解釈していれば、ほぼ間違いありません。英語でいえば「's」ですね。「I know ablakalja of sablakalja.」=「I know sablakalja's ablakalja.』と解釈するのです。ただ、「ablakalja」と「sablakalja」の意味がわからない以上、センテンスの意味はわけわかりませんよ。 実際、英文和訳をしていると、そういう場面にはよく出くわします。つまり、原文がミススペルしていたり、非常に珍しい単語で意味を調べきれなかったり、あるいは原語が音声になっているため聞き取れなかったりといった理由で「ablakalja」と「sablakalja」に相当する部分が不明なことは現実によくあるのです。そういう場合は、とりあえず「私はsablakaljaのablakaljaを知っている」と訳しておいて、訳注などその場に応じた方法で「意味が通じないが、文脈からこう判断できる」などと書き添えるのです。 でも一応、「A)the city of London=ロンドンの街」だし「E)a Universe of stars, galaxies,...=恒星やら銀河とかといったもの宇宙」だし、「の」でいけますよね。ただ、より厳密な解釈は、やはり文脈と冠詞で判断します。 さて、読みかえし云々についてですが、これも字幕翻訳や同時通訳でよく出くわす場面です。例えば… Aさん「今度の芝居で流せる良い曲がなくて悩んでるんだよね。候補としてはね、この曲と、あの曲と、その曲があるんだけどさ」 Bさん「I know some...」 とここまで聞くと、Aさんは「そうか、Bさんは候補となり得る曲のアイディアを新たにいくつか持っているのだな」と思ってしまいますよね。しかし、間を置いてBさんが… Bさん「...of the songs」 と続けて言った。Aさんは「な~んだ。私が紹介した曲のうちいくつかを既に知っている、と言いたかっただけなのか。ぎゃふん」となるわけです。 同時通訳の音声を聞いていると、こういうことはよくあるのがわかり、通訳者がこう言ったりしています。 「私は知っています。あ、私は、いくつかの曲を知っています」と。 また、洋画のセリフなどで、上記AさんBさんのやりとりのような効果を出したい時には、日本語字幕では 「知ってるよ」「今の曲はね」と2枚の字幕に分けて、観客に“ぎゃふん”感を伝えたりします。 だいたい回答になっていますでしょうか。また的外れかな??

  • duosonic
  • ベストアンサー率51% (585/1140)
回答No.4

duosonic です。補足欄を拝読しました。 知らない単語だったので ablakalja を調べてみたら、いくつかヒットしましたよ。「.hu」というドメインだったので、てっきりハンガリー語かと思いました。 後続 ucokさんご指摘の「無冠詞 ⇒ 人名」というのは、確かに重要なポイントとして一つありますね。I know ablakalja of sablakalja.と唐突に言われたら、やっぱり「~という土地をベースにしている ~ を知っている」と解釈しますね。 rinzaiさんのお考えは「of ⇒ 同格、所有、部分、関連、構成という区別がまずありき。分けて考えるべき」ということですね?  これはいかにも受験英語的観念です。とかく受験英語というのは、「こういう場合にはこう、ああいう時にこうである。これは ~詞の~用法の特例」というカタにハメたがります。つまり「先に文法ありきで文意は二の次」ということですね。この考え方は絶対にしない方が良いと僕は思いますよ。「コミュニケーション媒体としての英語」では、gallinaさんご指摘の通り、そんな必要全くないです。 そもそも、文脈なく of を挟んで聞いたこともない単語が二つ並ぶ文章に出くわすということ自体がなく、こうやって受験英語的に考えるだけムダなことだと僕には思えます。僕は「この of は同格、所有、部分、関連、構成のどれだろう?  困ったな」とか「しまった、これは関連ではなくて所属の of だったのか!」とか思ったことは金輪際一度もありません。というか、そういう局面自体があり得ないと思います。 ・I know the theory of relativity. 、、、と言ったら、同格も所有も部分も関連も構成もなく、「相対性理論」ですし: ・I live in the city of London. 、、、であれば、やはり同格も所有も部分も関連も構成もなく、「ロンドン市内に~」という意味ですよね。同じように: ・This guitar is made of such a rare wood. 、、、と来れば「~で製作された」ですし: ・We are a family of five. 、、、と来れば「~人家族」ということです。受験英語的にはそれぞれ区別はあるのでしょう。しかし文意が分かれば自ずと of の役割も分かるものです。 なので、一本の孤立した文章だけを抜き出して、「of には同格、所有、部分、関連、構成という区別があるが、どうやって判別するのか?」と考える必要は全くないと僕は思いますよ。ましてやネイティブはそんなこと考えまでもなく、リードを聞いただけで感覚的に分かってしまうのでしょう。「of の前後の単語はどういう関係にあるか」は、rinzaiさんにも前後文脈、或いは会話内容から必ず分かるようになります。 万が一 rinzaiさんが学習される中で、ホントに意味が分からない of に出くわした時、是非また質問されてみて下さい。それが文中でどういう役割をしているのか、実例をもって解析してみたいと考えます。of について違う解釈ができるものなのか、或いは違う解釈をしたら文意はどう変わってくるのか、僕もタイヘン興味があります。それまで、ここはあまり頭を悩ますところではないと思いますが、いかがでしょう?  外国語にはもっと頭が痛くなる事柄がいっぱいありますから。

noname#125540
noname#125540
回答No.3

私は前のお二人ほど英語ができないので、人名とまでは分かりませんが、 >『I know ablakalja of sablakalja.』とか言われた場合、 「私はsablakaljaのablakaljaを知っている。」 と捉えて、それ以上のこと(用法の種類など)は考えませんが、 それではまずいのかな?? some of the songs (それらの歌のいくつか)は、 ofの用法がどうとかでなくて、 some of だから、「~のいくつか」だと思ってました。

参考URL:
http://eow.alc.co.jp/some+of+/UTF-8/?ref=sa
rinzai
質問者

補足

ありがとうございます。 回答番号NO.1でも書きましたように、まさに人名でもなく全くの架空の語句です。 根本の疑問は、聴き手には まず、『I know ablakalja 』が聞こえてくるので そこまでで、まずいったん、ひとつの意味をとります。  (*)たとえば、『私はアブラカルジャを知っている』というように。 そのあとで、『of sablakalja』が聴こえてくることになるわけで そこで初めて、sablakaljaはablakaljaとどういう関係にあるのかを 順送り的に理解する必要に迫られます。 返り読みして、sablakaljaのablakljaと理解するというのは 『some of the songs』 を『それらの歌のいくつ』かと理解する場合のように もともと、ofが前後の語句をどうつないでいるか分かっている場合にのみ可能な(まさにsome of とういうのは、かなり定型的な意味を有しています) 返り読み用法という気がしてなりません。 誤解していたらすみません。真意がお伝えできていないようなので補足させていただきました。 よろしくお願いします。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.2

んん、難しく考えすぎというか、一度、(日本語などに)訳して考えるからややこしくなるんだと思います。 まず、(A)から(E)に関しては、経験でわかるのです。逆に言えば、読書量や会話量を重ねていけば、自然と、瞬間的に理解できるようになるはずです。 例えば、日本語に「の」という単語がありますよね。「みなもと“の”よりとも」「おとうさん“の”せびろ」「いぎりす“の”ろんどん」、意味の違いは日本語に慣れている人にとっては歴然としていますよね。それと同じです。「the city of ホニャララ」という表現は、英語に慣れている者なら耳にたこができるほど聞いてきたわけで、ゆえに、いきなり「この小国は、いくつものペケペケに分割されている。そして、ここはtheペケペケofホニャペケである」と言われたら、「ああ、ホニャペケという名の集落みたいなものだな」とわかるのです。それを「じゃあ、a Universe of stars, galaxiesに、どう応用するんだ?」と言うのはお門違いで、応用は基本的にしないんです。(E)の「a ペケペケ of ホニャララ, ホニャペケ」という表現は、それはそれとして(A)のような表現とは別に、読書量や会話量を通じて染みついていくわけです。 では、なんの脈絡もなく、いきなり「I know ablakalja of sablakalja.」と話しかけられた場合、どう解釈するか。まず、冠詞がないので、人名だと解釈するのが自然です。つまり、「私はablakalja of sablakaljaという人を知っている」という意味です。「ablakalja of sablakalja」は、言ってみれば「Lawrence of Arabia(アラビアのローレンス)」のような名前だと解釈するのが自然です。 でも、ひょっとしたら話者は外国人だから冠詞を付け忘れただけなのかもしれません。だとしたら、正直、意味不明です。ただ、(2A)すなわち「同格」はあり得ないでしょう。ちなみに、どういう場合にofがこのような同格になるのか、私には例文が思いつきません。でも(2B)から(2E)までは、どれも可能性がありますね。

rinzai
質問者

補足

説得力あるご説明をいただきありがとうございます。 文法よりも先に、まずは実際の語法があったわけですから 読書量や実際の会話量を積みかさねていけばおのずと見えてくるというのは同感です。 いっぽう、今回の質問は、ofのような多義性をもったことばを 読書量や実際の会話量を経験するには制約のある立場の学習者に対して 何らかの見通しのよい考え方を提示する方法はないものかということでした。 文法書をみれば、ofの説明は、部分や所属が多く、つぎに目的や同格とか といったあたりかと思います。これは、日本語の窓を通じて英語を学習している視点からすると わかりにくいことこの上なく、何で、こんなにたくさんの用法があるんだろうか? そもそも、ofが来たら統一的に瞬時に思い浮かべる、イメージはなんだろうか? (あるいは、ネーティブにとっても、瞬時には思い浮かばず誤解することもあるのだろうか?) ということです。 まさに、『なんの脈絡もなく、いきなり aaa of bbb 』という言葉を浴びせられたら どういうふうに、理解するべきか、ということです。 誤解の指摘や視点を変えるべき事項など、示唆いただけると幸いです。

  • duosonic
  • ベストアンサー率51% (585/1140)
回答No.1

こんにちは。 ハンガリー語?か何かでしょうか?  I know ablakalja of sablakalja. と聞いたら、多分僕は「sablakalja という土地・地域を根城にする ablakalja という人間を知っていると言っているのだろう」と解釈すると思います。 ハンガリー語?は名前を大文字で書くのか知りませんが、Jesus of Nazareth とか Olias of Sunhillow とか「川向こうの彦兵衛」とか、物理的な土地への所属?帰属性?を表す of ということですね。ご質問中の区分け「所有、部分、関連」のどれに近いのか分かりませんが。 どういうロジックがあるかというと、多分 I know ~ of の部分ですよね。この人が個人的に「知っている」と言っているのでから、多分人のことではないか?と察しが付きます。もし It is called ~ of というリードだったら学問的な名称であるとか現象であるとか、In the ~ of だったら場所の話であると想像できますよね。 いずれにせよ、of は腐るほど意味がありますが、ある意味で全部似通っているものです。むしろあまり「区分け」に捕らわれないようにした方が自然な解釈ができるようになると考えますが、いかがでしょう? ご参考までに。

rinzai
質問者

補足

示唆に富んだ説明ありがとうございます。 題材にあげた語句は全くの架空で、地名でも人名というわけでもありません。 誤解をまねいて申し訳ありません。 S+V+aaa of bbb や aaa of bbb +V+C などのaaaやbbbよりもいっそう、類推しにくい単語というつもりで、使いました。 お聞きしたかったことのポイントの繰り返しになりますが、 aaaとかbbbとかまったく知らなかった単語の場合、ofの機能(用法)を どうとらえるのだろうか? ということでした。 とくに、『S+V+aaa』までが まず耳に聴こえ、一呼吸おいて『of bbb』が 次に聴こえて来た場合、その『of bbb』をどういう意味でとらえるのだろうか というのが根本の疑問でした。 文章の型(おっしゃっているリード)でおのずから判別できるのでは、 という説明は、現実的にそういうものかなと、わかりやすいご説明です。 しかし、英語にあまり熟達していない身にとっては、 部分なのか帰属なのか同格なのか構成なのか、瞬時に判断する仕組みが どうにもわかりません。 追加でアドバイスを頂けるとありがたいです。 よろしくお願いします。

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