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危険物取扱者試験について
ご覧いただきありがとうございます。 単刀直入に質問させていただきますが、危険物取扱者(乙4)と日商簿記検定2級は、どちらのほうが難易度が高いのでしょうか? もちろん、回答者様のご意見で十分です。統計上の数値などは気になさらないでください。それでは、回答のほうよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
#1の方と同じく、日商簿記2級の方が難しいと思います 危険物は高校生の時に約1ヶ月の勉強で合格しました (帰宅後1日1~2時間の勉強) 日商簿記3級は昨年、約3週間(仕事から帰宅後1~2時間の勉強) で合格できました 日商簿記2級は・・・2ヶ月位やって、理解に時間が要し挫折 また勉強し始めましたが、やっぱり難しく感じます 危険物 → マークシート(私の時代) 簿記 → 仕訳、計算、理解力重要 の違いが大きいと私は思うので、解答の仕方を考えても 危険物の方が難易度は低いと思います 一応、危険物は国家資格のはずなんですけどね
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- yukashi18
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回答No.1
あくまでも個人的な基準で。 危険物取扱者(乙4)が簡単でした。 乙4は1ヶ月程度の独学で合格できました。 使用したテキストは向学院の「乙4類危険物取扱者受験教科書」です。 簿記は、大学で経営学部に在籍し、会計学など学んだ上に3ヶ月程度の独学で3級に合格できました。 2級はさらに勉強期間が必要だと思います。 共に実務経験はありませんでした。
質問者
お礼
そうですか。すでに、日商簿記2級をもってます。この、乙4のほうが比較的易しめですよという励みのもとがんばります。絶対合格したいです! 激励ありがとうございました。とても、励みになりました。
お礼
わかりました。すでに、日商2級はもっています。危険物のほうが比較的易しめということがわかりとても励みになりました。がんばります。