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誰かに寄りかかりたい
生活苦からの疲れでしょうが、話せる相手がいないのでこの場をお借りします。 私は20代後半で4歳の娘がいるシンママです。元旦那とは離婚以来全く連絡もせず、その後お付き合いした男性もいません。離婚直後は無職だったので実家に居候していましたが、私の父親の身勝手な言動に我慢ができず、1年前に引っ越しました。今は臨時の身分で仕事もしていますが、お給料と諸手当を含めてギリギリの生活です。 私の疲れの原因は、 仕事の契約期間があと数ヶ月で満了をむかえるのに、次の仕事が決まっていないこと。 ヘルパー、医療事務、介護事務等々の資格は取得したのですが、日祝日は子どもを預かってもらえないので、勤務時間が合わない求人ばかり。気持ちばかりが焦ってしまいます。 それから、実家に頼れないこと。 父親は、今は退職したのですが元公務員で、外面が良く見栄っ張り。家では気分屋で、機嫌が悪いとちょっとしたことでも怒鳴り散らし、手当たり次第に物を投げてきます。母親はそんな父親の言いなりで、私は小さな頃から父親の顔色を気にして暮らしてきました。娘にはそんな息苦しい生活はしてほしくなかったので、経済的な余裕はありませんでしたが実家を出ました。 最後に、正式名称はわかりませんが、PMSという、生理前にイライラしたりする症状が強いということ。 ひと月のうち半分はそれで、イライラして、疲れやすくて、血の巡りも悪くなるので肩こり、腰痛、あと持病の腱鞘炎もひどくなります。一人でいる分にはいいんですが、最近は娘に当たってしまいます。手は出しませんが、娘にあれやってこれやってと言われると、意味もなくイラッとして、ついキツい口調になってしまいます。娘はまだ4歳になったばかりなので、当然泣き出します。それでも私は自分のことで精一杯で、抱きしめてあげることすらしないのです。泣き疲れて眠る娘の顔を見て、後悔と申し訳ない気持ちで胸が張り裂けそうになります。泣きながら娘を抱きしめます。遅いですよね、寝ている娘には伝わらないのに。 これでは父親と同じです。娘が私を頼るように、私も誰かを頼って、寄りかかりたいです。少しでいいから、この不安とストレスから解放されて休みたい。そしてなによりも、娘には毎日笑顔で暮らしてほしい。こんな弱い自分は、母親失格です。 長々と、最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。
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質問者が選んだベストアンサー
自分の怒りをコントロールできない人は、他人に甘えています。 お父さん、そうだったみたいですね。 仕事をしている時や他人といる時に鬱積するストレスを 家族に甘えること(当たること)で発散し 表の自分を維持していたのでしょう。 娘さんは確かに、質問者様に頼っています。4歳ですし。 でも質問者様もまた、娘さんに甘えているということを 少し意識したほうがいいと思います。 他人にしたことは自分に返ってきます。 娘さんがこういった状況の中で成長した場合の 10年後を考えてみてください。 笑えているでしょうか。質問者様も娘さんも。 寄りかかりたい、というのが本心だと思います。 それは誰でも、多かれ少なかれある感情です。 確かに辛いことがたくさんあるみたいですね。 人に寄りかかることはとても楽です。 自分は倒れこむだけ、誰かが倒れてしまうのを 支えてくれるという発想ですから。 でも、そんないつ現れるか、きちんと支えてくれるかもわからない 「誰か」 を待つよりも、 自分の脚で立てる自分になる ほうが現実的で時間も短くて済むと思います。 他に何か大変なことが起きた時も、自分の軸がきちんとしてれば ブレも少なくて済みます。 他人に頼ってたっていると、それがなくなったとき 根底から崩れる可能性があります。 そのほうが恐ろしいです。 まず、役所のサービスで具体的にどんなものが利用できるか 都合がいいかを調べることからはじめてみられたらいいと思います。 PMSは殆どの女性が悩んでいるようなので ネットで対策等色々あると思います。 試してみて、自分に合ったものを探すといいと思います。 (妹は骨盤体操と、冷やさないようにする、で結構改善したらしいです) 脚や腕を組む癖があれば直しましょう。 頬杖をつくくせがあれば直しましょう。 鞄をいつもどちらか特定の片方の肩にかけるのをやめましょう。 食べ物を食べる時、両方の奥歯を均等に使うようにしましょう。 イライラしている、と思ったら呼吸を深くゆっくりしましょう。 日々のちょっとしたことから、 できることがたくさんあります。
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- shu-hikaru
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41歳×1♀、12歳の息子1人です。 私は出産前にシングルママ決定で、息子は父親に会ったことが有りません。 で、一人になった直後は実家に居候させて貰いましたが、 未婚の時に使っていた部屋は物置と化し、居場所が全く無かったです。 TVのチャンネル権は無いし、居間の片隅で寝起きしていたので 家族全員が寝ないと就寝できないし、誰かが起きてくると寝てられないし、 おまけに私の父親もご質問者様のお父様と同じタイプで外面は良いけど 退職後、アルコール依存症になり、絶えずイライラしているし、 時には物を投げたり、子どものオモチャを破壊したり。 母親の愚痴を延々と聞かされるのも非常にしんどかった。 金銭的なことを考えると居候した方が良いのですが、 精神的には、少しだけ距離を置いている今の方が断然楽です。 ご質問者様の『誰かに寄り掛かりたい』気持ち、とても分かります。 自分が倒れたら子どもも共倒れになる、 自分が病気になっても仕事を休めない、 ましてや子どもが病気でも仕事を休めない。 37度を超えると保育園が預かってくれないから微熱の時には身体を冷やして連れて行く、 保育園から「37度を超えましたから迎えに来て下さい」と連絡が入っても 「分かりました、すぐ行きます」と返事をしても、すぐには行けない。 本当にストレスの連続です。 毎日が綱渡りしているような感覚ですよね。 資格も幾つも取られて頑張りやさんのご質問者様ですから、 なお一層強いストレスに苛まれているんだと思います。 「子どもが助けてくれるよ」と励まされても現実的に考えて不安で苦しいのに、 不安のタネの幼児がどうやって助けてくれるのさ、 自分一人なら不安にもならないし苦しくもないんだよ、 と常に思っていたのを思い出しました。 ご質問者様のいらいらする一番の理由は 『収入が途絶えるかも知れない恐怖』では有りませんか?。 正規職員の私でも怖かったので、収入の安定しないご質問者様は 私以上に精神が安定しないでしょう、いらいらするのも当たり前です。 そしてそのいらいらが、PMSの症状も非道くしているのでは無いでしょうか。 >日祝日は子どもを預かってもらえないので、勤務時間が合わない求人ばかり。 私は、実母と保育契約をし、実母に時給を払いました。 正確に言えば、保育園の費用を根拠に算定して月謝を支払っています。 時々、慰安旅行に連れて行ったり食事会を開催したり、かなり接待していますが、 そのおかげで残業も休日出勤もできるし、 時々休憩できるし、美容院、医者などにも行き易いです。 実父には、「息子が、お留守番は寂しいし、おじいちゃんのこと好きだから一緒にいたいって言うんだもん」と思い切りヨイショして取り入りました。 父も、大人の私にはいらいらを思い切りぶつけますが、 孫は可愛いと見えて比較的穏便なので、なんとかやっています。 お金を払っていることなどを知らない近所のおばちゃま達には 「お母さんのお陰で楽ができていいわね~」と言われるし、 時々収入の有ることを忘れた両親から嫌味をたっぷり言われますが、 後○年、と思って我慢してるんですよ、これでも。 ご質問者様も、ご実家からほど良い距離に別居して お仕事のために必要な時間だけ、お母様と契約してみませんか?。 可愛い盛りのお嬢ちゃんには、ご質問者様のお父様もでれでれになると思いますよ。 その方が、寂しくお留守番するお嬢ちゃんのためにも、 ジレンマに苦しむご質問者様のためにも良いように思うのですが。 そう言えば、乳児・幼児の頃の息子の起きている時に会って無いです。 職場で生き残るのに必死だったから。 終電で帰宅して、たま~に起きてくる息子を抱き締めて泣いてました。 最近息子は、 「お父さんみたいなお母さんだけど、お母さんと会えて良かった、 お母さんの息子になれて良かった。」と言ってくれるんですよ。 へへ、ぷち自慢です。 ご質問者様にも、お嬢様を自慢に思い、お嬢様がご質問者様を自慢に思い、 微笑みあえる時が絶対に訪れます。私が保証します。 自分を責めないでくださいね。 分かっていても、弱音を吐きたい時は誰にでも有ります。 まずは、ご自身を許すことから始めましょうよ。 一生懸命のあなたの人生、良いですね。 私は応援します♪。
お礼
ありがとうございます。私と似たような境遇の方に出会えるとは思っていなかったので、びっくりしています。また、思わずうなずいてしまうようなお話ばかりです。それどころか、私よりも苦労なさっているようで、それらを乗り越えてこられたのかと思うと、尊敬してしまいたくなる程です。 私のストレスの原因は、まさに収入面のことです。貯金すらできていないのに、収入がなくなったら…怖いです。ひどい時は、お昼にお弁当を買っている同僚を見ただけでイライラしていました。自分は超節約弁当ですから、ひがんでいたのです。 「母と契約」というアイデアにも驚き、そういった発想の豊さやヨイショの仕方など、さすが先輩です。見習わせて下さい。 息子さんの言葉には涙が溢れてきました。お母様の姿をきちんと見て、とても素晴らしく成長されたのですね。私が娘に同じことを言われたら、過去のことなど吹き飛んでしまいそうです。今の思いを笑って話せる時が来るように、「母との契約」について、よく考えたいと思います。ありがとうございました。
答えられるものだけ。 PMSはピルを飲むことでかなり軽減されると聞きました。 ピルも種類がありますので 婦人科の先生と相談の上服用されたほうがよいと思います。 私の友人も飲んでいます。 http://www.kusuhara.gr.jp/premenstral_syndrome.html PMSが治まれば あなたはかなり楽になると思います。 PMSは辛いですよね。私が代わってあげたいくらいです。
お礼
ありがとうございます。「PMSが治れば…」の言葉に、明るい光を感じました。本当に。教えていただいたサイトも参考にさせて下さい。アクセスはこれからですが、ありがとうございました。
>寄りかかりたいです 寄りかかられる方はたまったものではないですよね?男性に寄りかかりたいのか?それとも友達かは知りませんが・・・・ 人間関係で「寄りかかるだけ」というのが許されるのは「子供」だけです。大人は対等で「双方にメリット」があって「支えあうモノ」です 「大人」とは「1人立ち」という言葉があるように自分の足で世の中に立ってます。つまり、今現在の貴方の心境は子供ということです。大人の関係で一方的なんてありえません。 仮に男性に頼るとしても、貴方が「美人」で「器量があって」「性格が良くて」「贅沢言わない」ような人ならいくらでも貴方を一方的に支えてくれる男性はいるでしょうが、普通の女性で×1でコブ付きの女性では「普通レベルの男性では手におえないでしょう」特に現代は男性でも正社員に就けない人など腐るほどいますからね。格差は広がるばかりです。 現代は大氷河期で新卒でも溢れてますし、事務職は若い女性やベテランの経験者ばかり採用する方向もあるので、厳しいと思いますが仕事を選ばないで頑張ってください。
お礼
ありがとうございます。冷静で的確なアドバイスをいただけたこと、ありがたく思います。色々と勉強になりました。まずは自分の気持ちを相手に上手く伝えられるように、努力していきたいと思います。
- negitoro07
- ベストアンサー率24% (389/1569)
責めるようですが、元夫と何で結婚したんでしょうか? 人間、誰かを頼りたいと思うことは合ってもよいと思います。 しかし、本当に頼れる人は、どんな人でしょうか? それが自分で判断できなかったために、前の結婚を失敗したのではないでしょうか? 誰でも良いから「寄りかかりたい」では、同じ失敗を繰り返し、子供にも良くないことがあるかもしれません。 子供がいると、再婚相手も限られると思いますが、慎重に相手を選んでください。 あと、肩こりや腰痛、腱鞘炎は、鍼灸で痛みが治まるかもしれません。 整体院と鍼灸院が併設されているところが近くにありませんか? そういう所では、健康保険が効くので、安く治療を受けられます。(本当は、保険制度上、グレーなんですが。。。)
お礼
ありがとうございます。私は男性に対して、苦手意識というか、恐怖心があることは昔から薄々わかってはいたのですが、そのうち消えるだろうと思っていました。でも離婚して、それがより一層強くなりました。私の人を見る目が無いというのもおっしゃる通りです。ですから再婚は考えていません。ただ自分が行き詰まったり、本当に辛くなったりした時は、愚痴や弱音を聞いてくれるだけでもいい、そんな方を求めてしまうのです。 近所に接骨院ならありますが、それとは別なのでしょうか。でもあまりお金はかけられないので…。(月2千円以内)
- ash_fxdash
- ベストアンサー率10% (91/856)
合格ですよ。娘さんもお母さんの姿を見ていずれ感謝するときが来ると 思います。今のご時勢、本当に苦労されていることでしょう。私は契約する側の立場なので、本当に心苦しいばかりです。 がんばるしかない人にガンバレとは言えないのですが、自分が笑うことを心がけては如何でしょうか?笑えなくても、笑うことで本当に気分が 変わるそうです。そしてそれは、人にも伝染しますので、娘さんも笑顔になれますよ。 すいません・・・もう何10分も内容を考えているのですが、いい言葉が見つかりません。
お礼
ありがとうございます。私の為に、たくさんの時間をとってくださって。笑顔の絶えない方は強いですものね。その笑顔も、とても深い。 辛い時こそ笑顔になれるよう、しっかりしなくてはなりませんね。
- 000p
- ベストアンサー率24% (152/611)
私も貴方と同じ20代後半の女です。 結婚したことも、子供を産んだこともありません。 貴方のご質問文を読みまして、精一杯頑張っていらっしゃると感心です。いくら親元で暮らし難いとはいえ、自分で自活するよりも楽なため、なんだかんだ妥協してしまいそうです。 それを妥協せず、一人で頑張っているのはとてもすごいことで、誰もが簡単にできる事ではありません。私はできる自信すらありません。 もうご存知かもしれませんが、市や区の役所のサービスはご利用されてますか。私は横浜市民ですが、大学生のボランティアが無料で遊びに来てくれたり、登録したシングルの親同士で子供を忙しい時に預けあったりする制度がありました。また、公営住宅に入り易くなっています。 シングルの親への子育てや就労の相談もできるようです。まだ、ご利用されていないのであれば、是非一度利用されて下さい。交通費なども安くなるようです。 あと、貴方はまだ20代後半で、お子様がいるとはいえ、まだまだ誰かに頼りたいし、愚痴も言いたくて当たり前だと思います。是非、娘さんが居ても貴方と自然とおしゃべりできるような女友達、または恋人をつくって下さい。 生理前のイライラしてしまうとのことですが、必ず効くとは限らないのですが、そういう時には鉄分を摂取すると良いかもしれません。 餡子は甘いし、鉄分も豊富でお勧めです。売られている餡子菓子でも良いですが、自分で作ると砂糖の量も調整できてヘルシーにも作ることができます。娘さんにも健康的なお菓子になりますよ。作って自然と餡が冷めたら、冷蔵庫で保存すれば、かなり日持ちします。餡子が嫌いなら、鉄分を補給する薬が2000円くらいで薬局で売られています。私はサプリメントより薬の方が効果があると思います。
お礼
ありがとうございます。鉄分のことは初めて知りました。今服用している薬は、値段はそんなにはしないんですが、それでも家計に響きます。効果もあまり感じません。できることならあまりお金はかけたくないので、貴重なご意見ありがとうございました。 役所のサービス等は、田舎なのであまり充実はしていませんが、今後もこまめに情報をチェックしていきたいと思います。
- flouring
- ベストアンサー率26% (12/45)
まだ「親」ではない私が書き込ませていただくのも不肖かとは承知しているのですが、どうぞお許しください。 今もお子様が寝ておられた時間に書き込まれたのでしょうか。 頼りたい、すがりたい、という気持ちは痛いほどよくわかります。 お子様を育てながら仕事をされるなんて、とてもお強いですね。 市町村の広報などを見ていると、シングルマザーの会など、子育てをしてらっしゃる方々が互いに支えあうサークルなどがあるみたいですが、参加してみてはいかがでしょうか。 また、ネット上のコミュニティサイトでお話されるのも、少しですが心の支えになると思います。 私は貴方のお住まいの場所に近いのでしょうか。そうしたら、1日だけでも、私がおそばで支えてさしあげることができるでしょうか。 心だけでも、寄り添うことができたらと思います。 こういうとき、ネットは悲しいですね
お礼
ありがとうございます。温かい言葉に胸が熱くなりました。 市町村の広報誌はよくチェックしていますが、残念ながら田舎なもので、まだまだそういった活動は盛んではないようです。 今回初めて質問させていただいたのですが、だいぶ気持ちが楽になった様に感じます。こういった形でも誰かに寄りかかったりできるんだな、と思いました。支えてくださってありがとうございました。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20266/40177)
失格ではありませんよ。 こうして自分がどうしたら良いか、自分が保てないことも含めて悩んでいる。それは裏返せば何とかしたいからなんですよ。 そういう姿勢はむしろ尊いものなんです。 貴方が書いている娘には笑顔で~という志。それがある貴方は大切な母親であり、お子さんにとっても大切な存在なんですよ。 それは忘れたらいけない。どんな状況であろうと、貴方が親であることに変わりはないし、変わりは勤まらないんです。 今は色々な要素が重なっている。その一つ一つに対処していければここまで悩んだり追い込まれることはないんです。 でも色々な要素がかなり短い時間で一気に襲ってきた。 貴方が書いている原因の一つ一つが重なり合ってしまったが故に それぞれに対応しきれない今。だから少ししんどいんですよね。 それは必ず変わっていきます。そして変えていくためには、今、貴方が出来ることをしっかりやれば良い。逆に言えば出来ないことまでしようとしない。まずは貴方自身の体調のケア。これは優先的に。 貴方が笑顔になれる土台が無ければやはり頑張れないですからね。 病院も含めて、体調と上手く付き合っていける貴方自身を創ること。心身が楽になると鬱屈した後ろ向きの考えだけじゃなくなるんですよ、不思議と。その中で貴方なりに焦らずに自分が出来る範囲で仕事を見つけていく。もちろん実家に居るのは辛かった。だから家を出た。 でも今辛い時。頼っても良いんですよ。距離がある今だからこそ、お母さんも含めて落ち着いて話が出来たり育児の相談をする事も出来る。そこは頑なにならなくて良い。お母さんだって貴方の辛さは分かっている部分もあるんだからね。後はお住まいの市町村に相談窓口もありますからね。具体的に何かを得られるというよりも、今の抱えている悩みや不安を聞いてもらえる相談窓口があるんですよ。そこを利用しても良い。貴方なりに自分をケアしてあげないと。 お母さんが大変なことは娘さんも分かってるんです。親子だからね。 でもやっぱりお母さんには構ってほしい。貴方は出来る範囲でそれをしてあげれば良い。大切なのはいつでも貴方を見ているからね、という眼差しなんです。それがあるだけで娘さんは安心できる。 今を何とかしたくてもがいている貴方は弱くなんてないんですよ。 自分を卑下しちゃいけない。 ただ現実には乗り越えなければならない課題はあると。 その為の現実的なアプローチとしてまずは体調のケア。 そして一人で抱え込まない。場合によっては実家も選択肢に入れる。 それは妥協ではないんです。 焦る気持ちは分かるけど、今こそ足元をしっかり固めないとね。 そしてお子さんに対しては、どんな姿、状態であろうと貴方がお母さんであることに変わりは無い。それを忘れない。貴方が貴方でいれば、それで良いんです。貴方には優しい眼差しがある。 その目をお子さんから反らしちゃいけない。辛かった家庭環境を経た貴方なら余計にそれは分かるはず。必ず事態は落ち着くところには落ち着きますからね。焦らずにしっかり体調を整えて。貴方は一人じゃありませんから☆
お礼
ありがとうございます。今、私が出来ること、するべきことを見失っていたことに気付かされました。薬局で薬を買って服用していましたが効果がなく、きっと体調不良を言い訳に休みたいだけで、私は甘えているんだと思っていました。焦っていて視野も狭くなっていたのでしょうね。娘にたっぷりと愛情を注いであげたい。その為にも、まず自分の体ともしっかりと向き合い、ケアしていくべきでした。そして、正直今でも敷居が高く感じる実家ですが、一歩踏み出せるように、背中を押してくださってありがとうございます。玄関の鍵を外していただいた気持ちです。ドアは自分で開けられるように…。
お礼
ありがとうございます。「私も娘に甘えている」思ってもみなかった言葉でした。そう思ったら、娘に当たっても「ごめんね」と抱きしめることができました。私も意識していないところで、娘に支えられていたのですね。こんなに小さな子どもに。そう思うと余計に自分が情けなくて。多少の風ではビクともしない大木のように、しっかりと立たないと。たくさんのアドバイスありがとうございました。