- ベストアンサー
どうして人間は、
何か事がおきると、 一番立場が弱いとか、言いやすい人、気が弱い人に対して、一方的に、お前あんたが悪い等言ったり罪をなすりつけ 強い人、強そうな人、怖い人、怖そうな人が、本来ならば悪いのに言わないで、弱い人に罪をなすりつけたり、怒鳴ったりするですかね?
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そうすることが自分にとって一番楽な方法だから。 まあ反論なんかもあるでしょうが、じきわかります。 あなたが今後普通に人と接する生活が続くのなら、ある日必ず解ります。
その他の回答 (5)
- hi4kou
- ベストアンサー率20% (13/65)
なすりつける側が弱いからでしょう。立場が弱い方々を犠牲にしようとするということはつまり自分を守りたいからで、怖そうに見えたり偉そうに見えたりする人の方が実はよっぽど常に危機感を持っているものです。 また、危機感を感じないで横暴である人は本当に愚かな人ですよね。どうしようもない。 社会の仕組みや人間関係でそれらの条件から不可避の場合、上(考えようによっては下)からの被害から団結することで防いだりと建設的な行動をとる場合は良いです。が、最も簡単で、責任を取らせづらくさせるには転換という手段というのも悲しいことに事実です。 失敗の責任を取る以外にも、失敗したこと自体を認めたくないという思考も働いているのではないでしょうか?
お礼
なるほどありがとうございました。
- usamr
- ベストアンサー率21% (110/521)
人間の業あるいは性(さが)ですね。 動物の間においても順位は存在しますが、人間のそれとは似て非なるもの。 人の場合、自己防衛本能のなせる愚行といったところではないでしょうか。 人間なんて、所詮この程度の生き物だってことです。
お礼
そうですね。ありがとうございました。
- fukinotow
- ベストアンサー率0% (0/4)
そういう人って、自分が一番気弱なのではないですか? だから、自分より弱そうな人を標的にするのでしょう。 怖そうに見える人だって、実は気弱で、怖そうに見せかけているだけって人もいますしね。 結局、本当に怖い(強い)人って、あまりいないのではないでしょうか?
お礼
ありがとうございました。
- sfx1208
- ベストアンサー率32% (265/809)
それは、気持ちの問題もありますが、弱い者を標的にしていれば、自分が標的にならないからです。 庇うと、自分が標的になる事を知っているので、卑怯な自己防衛本能が働いた結果です。 そこで、人間性が現れてきます。 正しい事は正しい! 悪い事は悪い! これは、最低限の人間のモラルの問題ですよ。
お礼
自分はいじめられたく無いですからね。ありがとうございました。
- rinku000
- ベストアンサー率7% (16/216)
強い人、強そうな人、怖い人、怖そうな人、 そんな人たちに殴られたり怖い目に合わされたりするの嫌でしょ 弱い人に罪をなすりつければそんな目に合わないでしょ 正しいことを正しいと、間違っていることは間違っているとそういうのも強さだよね そういうことにたいして理不尽だと思ってる人たちが、正しい姿をとらないといけないよね 俺たちも頑張ろうっ!
お礼
確かに怖い目には、あいたく無いですからね。ありがとうございました。
お礼
どうしたら、強くて責任転換されない人間になれますか?ありがとうございました。