「地球」と「人間」、考えるべきポイントとは?

このQ&Aのポイント
  • 人間は地球を借りている、という考え方が合っていると思っています。
  • 人間の行為には矛盾が生じることもあります。殺人は人間的には当然一番の罪ですが、地球を破壊してきた人間にとっては勲章になるのではないかと考えられます。
  • 人間は知性があり他者を助ける素晴らしい部分もある一方で、我々からすれば人間はガン細胞のような存在です。答えはないかもしれませんが、皆さんの考えを聞かせてください。
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一番に考えるべきは「地球」か「人間」か?

人間は地球を借りている、という考え方が合っていると思っています しかし一方で人間讃歌的な考え方にも賛成です 凄く子供じみた質問になってしまうのですが、ここで矛盾が生じてしまいます 殺人です 人を殺した事は人間的には当然一番の罪です しかしここまで地球を破壊してきてしまった人間ですから、きっと人間以外のほぼ全生物からしてみれば、罪どころか勲章をあげたい位の行為になるのだと思いますか 人間は知性があって自己を犠牲にしてまで他者を助けたりする素晴らしい部分もある。とか言われてもそれ全部君らの種族だけで盛り上がってる事で、我らからしたら人間全部とんでもないガン細胞なんだけど。。。と、思っていると思います そう考えると大量に人の命を奪ってしまった独裁者など一概に悪いとは言えないなどと思ったりしてしまう時もあります 答えなんて無いのかもしれません 皆さんの考えをお聞かせください

  • gaitu
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質問者が選んだベストアンサー

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  • raiden787
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回答No.2

>人を殺した事は人間的には当然一番の罪です これはその文化によります。人間を殺すことよりも宗教的シンボルを穢すことのほうが重大な罪という文化だってあります。 >しかしここまで地球を破壊してきてしまった人間ですから、きっと人間以外のほぼ全生物からしてみれば、罪どころか勲章をあげたい位の行為になるのだと思いますか >人間は知性があって自己を犠牲にしてまで他者を助けたりする素晴らしい部分もある。とか言われてもそれ全部君らの種族だけで盛り上がってる事で、我らからしたら人間全部とんでもないガン細胞なんだけど。。。と、思っていると思います これは単に質問者さんが人間以外の生物を擬人化して勝手にそう思い込んでいるにすぎません。 現実的には人間以外の生物はそこまで思考する知能はないでしょうし、人間以外の生物だって自分が生き延びるためなら容赦なく他の生き物を犠牲にします。 彼らが地球環境を汚染しなかったのは単純に人間ほど地球環境全体への影響力がなかっただけです。 古代の光合成バクテリアなどは地球の大気にほとんど存在しなかった酸素を作り出し、地球環境を高濃度の酸素で汚染し、酸素に適応していなかった多数の生物を殺害してみせました。 一方、人間の環境汚染の影響で繁栄しだした生き物もいます。例えば都市部のゴキブリや赤潮などで増殖するバクテリアですね。 結局のところ生き物は地球上の分子が太陽エネルギーや深海の化学エネルギーを受け取って集合と離散の化学変化を繰り返しているにすぎないと思います。 それを擬人化して「地球は人間を許さない」とか「人間以外の生物は人間を恨んでいる」というのは人間の脳機能が生み出したロマンチシズムではないでしょうか。 でもそういうロマンチシズムが存在するおかげで、環境や動物の保護とか人権意識とかの概念が生み出され、人類全体の生活レベルの向上や人類種の延命に繋がると考えれば人間の脳機能は上手く出来ていると言えるかもしれません。

gaitu
質問者

お礼

なるほど、確かにそうかも知れませんね そう思ったら気が楽になってきました これから安心して悪人を糾弾していきたいと思います

その他の回答 (13)

回答No.14

こんにちは。 これ、いろいろな考え方がありますよね。 たとえば、 「他の生物と比較して、確かに、ヒトは大きな力を有している。しかし、それすら自然の営みの一部であり、ヒトという強いストレスが、新たな生物進化をうながす。 ヒトが○○というのは、思い上がりも甚だしい」 といった考え方もあります。 わたしなんぞは、 「いま生きている他の生き物にとっては、ヒトは迷惑この上ない存在なのだろうけれども、 言われてみれば、そうかもしれないな~」 と思ったりします。 ですが、ヒトも生物。そして、生き物は、何としても生き残ろうとするんですよ。絶体絶命の窮地に置かれても、なお、生き残ろうと足掻(あが)く、ジタバタする、試行錯誤を繰り返す。少しお利口さんの生き物は、それが無駄だと気づくと、ジッとして動かなくなる。何か劇的な変化が起こることを期待して、そのチャンスの到来をひたすら待つ。 ヒトだって、この悪あがきをする動物と変わりないですわね。 やれ地球温暖化だ、環境破壊だといって、二酸化炭素の排出を抑えろ、と騒ぐ。地球温暖化を止めようと、現在、ジタバタと悪あがき中。 中には、 「悪あがきは無駄だ。しかし、将来、何か劇的な変化が起こるかもしれない」と、その到来を待つヒトもいます。 ───ひょっとしたら、神さまや宇宙人さまが、「困ったヤツらだな」と苦笑いしながらも、温暖化を止めてくれるかもしれない(笑い)─── でね~、わたし、時々、「これでいいじゃないの」と思うんだ。 ジタバタ悪あがきをしているうちに、何か画期的な智慧───科学技術を含む───が生まれるかもしれない。そして、これに失敗すれば、現在栄えているヒトという種は、おそらく絶滅する。そして、ヒトがもたらした環境変化に適応できる種、適応できるように進化した種───ヒトの進化種も含みます。でも、それはヒトという種とは、別の種になっているはず───が生き残る。 ただ、それだけの話なんだよね~。 嘘かホントか知らないけれど、生物誕生後、地球の表面はすべて氷に覆われた(全球凍結・スノーボールアース)。それでも、生命は生き残った。 現在、ヒトが行っている環境破壊どころではない、巨大隕石の衝突によってもたらされた環境激変でも、生き残った。 生き物、イノチというものは、極めてしたたか。 そして、生き残った種は、新たな進化を遂げるんだよね。 これが生物の進化の歴史。 で、 ヒトだけ特別だ、ヒトは例外だ、と考えるのは、ものすごい思い上がりなんじゃないかな、 と思っています。 でも、ヒトも生き物だから、たとえ、この先、絶滅という将来が待っていても、精一杯、悪あがきをしないといけない。懸命に生き残ろうとしなければいけない。 これは、地球で生を受けたモノの義務みたいなものだから。

回答No.13

 人間は人間のことを第一に考えていいのではないでしょうか。地球のことを考えるのも人間にとってどうかということを前提におくべきだと思います。ただ、自然を見切るのは難しすぎるので、深いレベルで何がどう人間にとって有益か断定までできないのが悲しい現実だとも思います。人為の威力が小さいうちは地球の受容力がその人為を揺らぎとして飲み込んでくれますが、威力が大きくなりすぎれば受容力を越えてしまって地球が再起不能になる可能性もあります。そうはならないで地球があくまでも人間にとって暮らしよい環境をキープしてくれますように、そのための人為が大筋を外しませんように、と祈りながら暮らすしかないのではないかと私などは思ってしまいます。

  • drmoreau
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回答No.12

人間 地球は30億年先には太陽に飲み込まれて人間は住めなくなる コンスタンチン・ツィオルコフスキー: 「地球は人類のゆりかごだが、人類が永遠にゆりかごに留まることはないだろう」 500光年先に人間が住めそうな星があるようだから、原発を再稼働して、核エネルギーの研究は続けないとね 恒星間旅行のエネルギー源としては今のところ核エネルギーが一番有望だからね 今のような核分裂炉ではなく水素を使った核融合炉にはなるだろうが 500光年を片道というわけにはいかないだろうから、今のうちに始めないとね 手遅れになる まずは火星移住だろうが まあ30億年先には人類は滅亡している恐れもあるが、危機管理としては最悪人類が存在していると想定して準備しておかないとね 子孫を灼熱地獄の中で苦しませることになる

  • mmky
  • ベストアンサー率28% (681/2420)
回答No.11

一番に考えるべきは「地球」か「人間」か? >人間は地球を借りている、という考え方が合っていると思っています。 ○人間から見た常識は「人間は地球を借りている」で正しいんでしょうが、地球から、いや惑星から見た常識でいえばそうでもないんですよ。惑星という観点からは「地球は人間を借りている」になるのですね。 これはちょっと考えて見ると気がつくことですね。惑星は無数にありますが人間のような高等な生き物が生存できる惑星はわずかしかないからですね。つまり、惑星が地球型のような最高な条件を得るには、それなりに厳しい条件があるということですね。地球も宇宙から見ればアリのようなものですね。アリでも人類を生かせるようなアリはすごいアリですね。どちらも同じ生き物なんですね。お互いに良くしようと努力しているから美しい惑星でいられるのですね。だから人間が地球を良くしようとするなら、地球環境ではなく、人間社会が他の惑星の生き物より素晴らしい社会を目指すことですね。それに答えて地球もより美しい星になっていくのですね。逆に人間社会がロボットのような無味乾燥な社会になれば地球の存在意義すらなくなるわけですから地球も自己破壊して死の惑星になってしまいますね。 ロボットは壊しても、作り直せばいいだけですね。大量殺人も同じ思考の上にありますね。人間ロボットが増えれば地球も生き物ですから排除がおきますね。それが天変地異ですね。人間の行動の善悪の判断は実に簡単なものです。天変地異が知らせてくれますから。ただその時は手遅れとも言えますね。 街も都市も国家も、大陸さえあっという間に消えてしまいますから。人類は長い歴史で何度も経験しているのですね。道徳や宗教は面々とそれを教えているのですね。小さな人間知を白紙に戻して、もっと大きな視点で物事を捉えるようになればいいですね。

  • kurinal
  • ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.10

gaitu様、こんにちは。 「一人を殺したら殺人者だが、一万人を殺したら英雄だ」とか。 ・・・でも、多分それは前近代までの話ですね。

noname#194996
noname#194996
回答No.9

>しかしここまで地球を破壊してきてしまった人間ですから 今問題になっている「地球環境の破壊」は、「(生物の一種である)人間が快適に生きていくための地球環境の悪化」であって、地球そのものの破壊ではありません。地球そのものは人間の力などで破壊できるほどやわなものではまったくありません。 >きっと人間以外のほぼ全生物からしてみれば、罪どころか勲章をあげたい位の行為になるのだと思いますか そういった視点は重要だと思いますが、大量殺人そのものは他の生き物からみれば人類軽蔑の対象ではあっても、感謝されるほどのものではないと思います(多分全滅してほしいと思っているでしょう)。地球環境に注目し始めた人間に感謝と尊敬の念を持ち始めているということならそれはそうかもしれませんが。 >大量に人の命を奪ってしまった独裁者など一概に悪いとは言えないなどと思ったりしてしまう時もあります 人間だけでなく、地球全体の統一神の目線、価値観から見た地球の歴史が編まれるなら、そういった考え方もあらわれるかもしれません。今いえるのはそういったことの善悪は不明である、わからないというしかないと思います。 今の人間にはまだ国単位の価値観、民族単位の善悪といった視点でしか歴史が書けません。現在必要なのは日韓、日中韓の共通した価値観で編まれた歴史ですが、まあ、現状では不可能に近いようですw。

noname#193391
noname#193391
回答No.8

答えなんてないですよ。 あるのは殺される当人や残された遺族がどう思うかです。 それだけです。 世の中には正義なんて存在しません。 善は片側から見れば悪でもあるでしょう。 立場が変われば物の見方は変わります。 しかし、殺人は悲しむ人がいる。 そして苦しんで殺される人がいます。 彼らの苦しみは決して肯定されるべきものではないでしょう。 そういう立場の人がいる限り殺人が肯定されるものではないと思いますよ。 少なくとも当事者で無い限りそれを正しいとは誰も言えないですよ。 例え一人の命と引き換えに全人類が救われたとしても失われた人から見ればそれが全てですから…。 人の命は損得では図れないです。 戦争に等の正義は簡単です。 勝ったものが正義です。 負けた者を悪として裁く権利を得ます。 これが全てです。

回答No.7

殺す事は、必ずしも悪ではありません。 信長は何十万人も殺しましたが、その事で彼の英雄性 が損なわれる事はありません。 また、あなたの遺伝子には、細胞の分裂回数を制限する 機能があり、自分を殺すようになっています。 異性との交配により遺伝子の多様性を生み、その成長 における淘汰によって、突然変異&自然淘汰より高速 の進化を可能にしているのだ。 死ななければ、人口爆発で人類は滅びてしまう。 戦国時代の殺戮も、自発的な淘汰として「高速の進化」 に寄与しているのだ。 そうした種内淘汰を「残酷だ」として、組織的に否定して も、組織の外の「高速の進化」に遅れて、その組織全体 が淘汰されるだけだ。 もちろん、社会の分業化の進展により人類全体の生命的 一体化が強まるにつれ、そうした「個体的な強さ」よりも 「集団への貢献」が意味を持つようになり、「殺人は悪」 というモラルが生まれた(国家の形成と共に世界宗教は 広まった)。 「人」か「地球」か?と問う場合の、その「人=自己」とは、 肉体としての自己(物)でしょうか、宇宙としての自己(心) でしょうか? 肉体としての自己であれば、現在の分業化・組織化の 発達した社会において、あなたの身の回りの衣食住全て 世界中から来ており、既にあなたは個体では生きられな い社会的生命になっている。 そこにおいて、あなたの生命は世界中の人々の順調な 営為に依存しており、「世界中の人々の順調な営為」は 自然環境との安定的な物質循環に依存しており、それは 宇宙を含む(生命活動は太陽光線による光合成(植物) と消化(動物)の連鎖反応)環境の持続性に依存してい るのだ。 宇宙(心)としての自己であれば、その充足感は、感じる 世界がいかに幸福感に満ちたものであるかに依存する。 どこまで認識を深め、「自我仮説の相補としての時空仮説 (=自己成立のための必要としての環境)」を日常的に 自覚化できれば、本質的相補性の無自覚による自己 矛盾としての外的物体との対立が解消され、生きる目的 たる人生を通算した精神的充足量の最大化(=最高認識 における最大意志の完全充足)が可能になるのだ。

  • ways
  • ベストアンサー率31% (79/253)
回答No.6

人のものまで欲しがらない、自分のもので満足する。地球は自分が住む場所なのだからきれいにする。そして、子供たちにそれを伝えていく。 壊してしまうと元には戻らない。だけど、それをした人を憎まない。 「罪を憎んで、人を憎まず」です。人は善人に変わることがあるので。 「明日は我が身」ということがあります。人を攻めていると、自分が人を傷つける人になっていることがあります。 すべてはバランスだと思うんです。正しいことを知って、自分の言動に責任を持つ、自分に与えられたものを大事にする。 それと、他者や社会とのかかわり。なるべく自分のことで、人様に迷惑をかけない、といったところでしょうか。

  • a_hona
  • ベストアンサー率21% (95/444)
回答No.5

とても人間本位の考え方かもしれませんが、人間は、地球の分身のようなものかもしれないと思うことがあります。ですので、地球を傷付けると、人類も傷つく。 夜の地球をみてください、まるで星空のように明明と灯火の燃えているのが見えます。 人社会は小宇宙のようです。 そう思うと、ロマンを感じます。

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