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上司の上司に相談すべきでしょうか?
直属の上司に、2年間業務量の不公平を訴えていますが、無視されています。具体的には、仕事の成果物が私は500、他の人は50~150です。プロジェクト数は私は7、他の人は2~4です。また、内容は他の人は主に単純作業に近いもの、私はかなり調査や事前準備を有するものが主です。 私ともう一人はマネージャー、残り2人はアシスタントマネージャーです。私は部署で最年少です。他の人は毎日定時に帰り、ひまそうにおしゃべりばかりしています。一人だけ業務量が多いのが、ひどいストレスになっています。たまに、夜1人で残業しているときに涙が止まらなくなり、かなりヤバイ状態です。上司の上司には一度ひどい不公平をあまり深刻ではないように伝えたことがあるのですが、仕方ないと一言だけでした。今度、上司の上司と面談があり、そこで深刻な問題として相談すべきか、直属の上司が今年末で定年になるのをがまんして待つか迷っています。直属の上司が定年後の再雇用の申請をしたことがわかり、不安は増すばかりです。アドバイスお願いします。
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お礼
アドバイスありがとうございました。本日、面談で上司の上司に現状を伝えました。具体的な解決策はまだありませんが、解決すべき問題として認識していただけました。改善に向けて一歩前進することができました。