• 締切済み

他人に対する疑い癖

GFJB1の回答

  • GFJB1
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.2

こんばんわ 自分なりの他人に接する際の心構えです ・相手に対して接した(親切や世話)のと同等の見返りを期待しない。 ・相手とは付かず離れずの距離感で接する。 ・他人は他人、自分は自分 以上の事を気をつけて居れば極度に相手に対してあれこれ思わずに済みます。 少しでも参考になれば幸いです

realluck
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 その心構えは意識しているつもりですが… 上っ面の関係しか持てない人になるのでは?と気になっています。 社会とはそういうものなのですかね。。 親切の見返りはいらないので 無駄に迷惑かけたり、険悪なムードを作らないで欲しいという 気持ちはあります。 これも見返りと呼ぶのであればどうしようもないですが・・・。

関連するQ&A

  • 修士課程(特に理系)の持つ意味について

    修士課程(特に理系)の持つ意味について 大学の研究室において、できれば院生を多く取った方が、国から補助金が多く下りるというのはよく聞きますが、 そういう意味でも教授(または准教授)は自分の研究室の院生は多く受け入れたいものなのでしょうか?(もちろん試験をクリアしてる前提で) また、修士課程ではとりあえず研究方針、進め方などを学部同様担当教員の指示を仰ぎながら、研究を進めていくものなのでしょうか?つまり、あくまで修士は知識を深めることを根本とし、一から何かを編み出そうなどというものは学生には求めてないのですよね?(もちろん求められても極めて難しい話なのですが) 要は、本来教授が自分でやれば、もっと論理構成も良く緻密な論文が書けるが、あえて学部・修士では、それを学生にやらせ(もちろん物理的に教授ができないのも含め)知識・研究を深めてもらうという考えでよいのでしょうか? 大学院修士課程のもつ意味についても教えてください。

  • 修士過程と博士課程について

    修士過程から博士課程に進むにあたって、もし、仮にそのときの専攻から少しずれた分野が研究したくなったり、他の大学(国内外)の教授の下で研究したくなったりした場合、修士課程を履修している大学で博士を取ってからになるのでしょうか。また、研究者で海外の大学の研究員として留学する場合は、大体いつごろなのでしょうか。どなたか回答お願いします。

  • 将来のための休学をするタイミングを迷っています

    こんにちは。 私は現在、博士課程1年で生命科学の研究をしています。私には、環境問題(特に砂漠や乾燥地の環境問題)を研究する研究者になりたい、もっと言えば自分の研究組織を設立したいという高校生からの夢があります。この夢のために必要な成長がここでできると考え、今の研究室で修士を修了し、博士課程に進学して1年が経ちます。博士課程でのこの1年間の実体験は私が求めている成長とズレ始めていることに気づき、進路相談室の助けも借りながら、急遽、以下のプランに修正していく結論に至りました。 博士課程1年(生命科学の専攻;現在)→休学して受験勉強→博士課程再受験と入学(環境学の専攻)→博士号(環境学)取得→フランス修士留学(環境工学)→→→ ここで、休学するタイミングについて迷っているのですが、タイミングとしては「今度の4月から早速休学して、じっくり受験勉強。」、「生命科学者として現在行っている研究を中途半端にしないため、休学は後期(9月)からにして、それまで今の研究にけじめをつける。」という2つの選択肢を考えています。環境学は専門的に勉強をしたことがないのと、自分の軸となる専門分野にしたいので、できればじっくりと基礎も含めて勉強したいという想いがあります。また、半期も休学を伸ばして余計な学費を費やすのは良くないとも考えています。一方で、半期休学を待てば、今の研究にけじめがつけられるかもしれないので、今の指導教員に修士からお世話になっている恩や早い休学は研究が中途半端で中止されることを考えると後者の方が良いのではないかとも考えてしまいます。ただし、半年で専門外の勉強ができるかどうかという不安があるため、タイミングを決められないでいます。 皆さんでしたら、どのように決断しますでしょうか?ご意見、よろしくお願いいたします。

  • 大学の研究者というのは魅力的ですか?

    理系は修士課程までいくのがお決まりみたいになっています。そこから大学の教員になりたい人は博士課程に進学するという流れだと思います。学部生の僕が言うのもなんですが、博士課程に進学するのはいばらの道だと思います。実力がないと生きていけない世界に足を踏み込むのはかなりの賭けだと思います。僕の研究室にも博士課程の先輩だけでも15人はいるのですが、みんながみんな助教になれるとはかぎりません。ポスドクのままで歳をとっていく人も多くいます。教授は、才能がない学生には博士課程進学は諦めさせて修士卒で就職させれば幸せな人生が送れると思うのに、自分の手伝いをさせるために博士課程に進学させているように思えます。  大学の研究者というのは魅力的なのでしょうか?

  • 自分の好きなことなら一生でもできますか?

    私は現在、理系大学院の修士課程にいる者です。学生時代は、「研究大好き。将来は研究職がいい。」という思いでいました。しかし、修士課程に入り、毎日延々と研究をしていると嫌になることがあります。研究職につきたいという思いも揺らいできました。 自分の好きなことなら何時間でもできるとよく言いますが、本当でしょうか?そうすると私は本当は研究が好きではないのかなぁなどと考えてしまいます。今は「好きでもずっとやってりゃ飽きるもんだろう」と自分を騙し騙しやっています。嫌いでもやらなければいけないのが仕事といいますが、好きなことでもそれで食べていくとなると違うものなのかなと思います。私の気持がたるんでいるだけでしょうか? 皆様の仕事観などご意見をお願いいたします。

  • なぜ、他人の事が考える事ができないんでしょうか?

    「相手の事を考えないと自分にとって悪い状況になる」 相手の事を考えないと相手も自分も幸せになれない環境になってしまうと 成長の過程で多くの人は学ぶのでしょうが 知り合いで20代半ばを過ぎるのに 他人の事が考えられないで人に嫌われている人がいます。 なぜ、他人の事が考える事ができないんでしょうか? 他人の事を考える考え方が分からないんでしょうか? 自分が大好きだからでしょうか? 自分が大好きでも人間関係がうまくいく人もいます。 自分が嫌いでも人間関係がうまい人も下手な人もいます。 他人のことなんてどうでもいい 自分だけが幸せであればそれでいいからでしょうか。 自分の事しか考えられない人は自分が好きな人が少ない、嫌いな人が多いからなんでしょうか?

  • 修士課程の意味

    タイトル通りなのですが 修士課程って何のためにあるのでしょうか? 現在、僕自身修士課程1年で、研究に対する意欲はあります。 しかしその先を考える時、 就職活動をしている先輩、また就職した友達の周りの人の話など聞き考えると いったい修士課程って何のためにあるのか 進学した意味はあるのかなどわからなくなります。 例えば就職活動が修士も学部卒も一緒であるという点です。 上の方から見れば修士も学部卒も似たようなものかもしれませんが だったら修士は何のためにあるのでしょうか 研究をやったという単なる自己満足のためにあるものなのでしょうか? それすらも企業の方からみるとくだらない自信と思われるらしいですが。 修士課程ってなんのためにあるんでしょう? どんな意見でも結構です、よろしくおねがいします。

  • 京大(人間環境) vs 神大(国際文化学)研究科

    現在、社会人をしながら某大学で修士課程を受けています。 修士課程後に、博士課程に進みたく、京大(人間環境)研究科 vs 神大(国際文化学)研究科を検討しています。 第一希望は、もちろん京大ですが、ネットで調べてみると、京大・人間環境研究科はひどく評判が悪いようでした。京大の学部生で、内部だけの評判が悪いのならば、京大生達なので仕方ないと思いますが、外部から見ても評判はよろしくないのでしょうか。 それならば、神大に絞ろうかと心が揺らいでいます。専門は、教育系です。 アドバイスお願いします。

  • 大学院について

    大学院進学に、意欲があるものです。(現在高2) 聞きたいことは、「修士課程」「博士課程」についてです。 話はそれますが、 公的機関や大きい研究所(ex;理化学研究所・海洋研究開発機構)などの、研究員またはポスドクは、「博士号取得者」が大半の採用条件になっています。 しかし、大学によって「修士+博士」のところと「博士」だけのところがあります。 この場合、「博士課程のみのところ」でも、博士号取得に3年で十分なのでしょうか? (人によって異なりますが、3~5年と聞いています。) また、今まで、農学(主に植物バイオマスを利用して、エネルギー変換する技術)に興味がありますが、家のご時勢(金銭面)で修士課程はギリギリ行けそうと言った状況です。 修士課程卒で、研究員として雇っていただける研究所はありますでしょうか? 自分の見解としては、 ・国家公務員試験(II種)OR地方公務員(技術職) ・企業の環境について、計画する部所 ・民間の研究所 こんなところです。世間について全く無知な私に、アドバイスお願いします。 長文失礼いたしました。

  • 何故、修士から修士へ?

    修士修了後、修士から博士にはいかず 別の研究室、別の研究科、他大学などに、再度修士から入る人がたまにいますが 何故、博士課程に行かないのでしょうか? 専門が異なる場合でも、修士から博士にいっている人もいますよね。 何かメリットがあるのでしょうか?