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面接で落とされる

2009/02/13 15:13

書類審査では９割９分さくっと通るんですが、面接受けると一次面接で９割９分落とされるって、人として終わってますよね・・・？学歴、職歴、資格だけは魅力的らしいんですが・・・・どうしたらいいと思いますか？自分ではいくら考えても打つ手無し、今勤めている会社のような基準の緩～いところに偶然当たるのを待つしかない感じです。今の会社は、採用予定者が辞退して仕方なく繰り上げになったようですので・・・ぎりぎりもいいとこです。ちょっと私は個性的なんだと思います。今転職を考えているのは、経営が傾き出したから仕方なくです。

pandapanyo
お礼率34% (145/419)

その他（就職・転職・働き方）
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onegai2009
ベストアンサー率63% (87/136)

2009/02/13 16:12 回答No.4

面接に関する本を１冊買いましょう。本はいっぱいあるし迷うようなら、簡単にできる自己チェックをご紹介。 (1)自分の長所と短所を書き出してください、かなり鋭く。 (2)短所の中から長所にできることを探してください。　(優柔不断⇒思慮深い、作業が遅い⇒正確を期す) (3)探したものについて自信をもってください。 (4)長所につなげなかった短所をなおす努力をしましょう。次に、念のための確認ですが、 ※ヒューマンスキル(人としての常識的行動ができていますか) ※ビジネスマナー（敬語使い・立居振る舞い・服装などに問題はないですか） ※面接時には、自然な笑顔ですか ※面接時には、はきはきと話していますか ※入社したいという確かな動機をもって面接に臨んでいますか面接を通過する技はいろいろあります。専門家の著書やＨＰなどで勉強するのがいいのですが、多数を読みすぎて訳が分からなくなってもいけませんからね。ただし、会社と貴方の相性というものがあります。これは能力が不足するとか、本人に欠点があるとかではなくて、いわゆる「縁」です。会社は採用したい人物像をあらかじめ頭の中に描いています。貴方がそれにフィットしないタイプだったというだけの不採用もあります。例えば「明るくて元気な」予想に対して「しとやかで清楚な」実際であったなら残念ながら不採用な訳です。私も６ヶ月間、何十社と受けて落ちまくり、受かったときは即決でした。貴方のような人材を必要としている会社に早く巡り合えますよう心よりお祈りしています。

質問者

お礼 2009/02/13 16:39

ありがとうございます！新卒の就職活動時代に面接に関する本を何冊も読みました。自己分析。それでも改善されず、理由も分からなかったので、大学OG、OB訪問で６人の先輩方に会い、業界のお話を聞いた時に自分の印象を聞いてみると、良いことしか言われませんでした。・人と上手くやっていけそうだね・色々なことを経験してきているから大丈夫だよなど。面接となると変になってしまうのかもしれません。同じ大学だからベース部分で自動的に分かり合えただけかもしれません。（一般的でないということ）ある面接官には「本音が見えてこない」と言われ落とされました。全く意味が分からなかったのですが、あれから５年くらいたちやっと「確かに周りの人と比べて人との距離を大きく取って人付き合いしているかも」と気が付きました。でも隠しているつもりはないので何をどう言えば相手が「本音に触れた」なんて思ってくれるのか？？未だに良く分かりません。就職活動なんて何もしていなかった同級生が、ある時初めて受けた会社（あこがれるような会社）にさっくり採用されたのを見てすごく悩みました。順調に内定をもらっていった同級生と自分は一体どこが決定的に違うのだろう？と分析してみましたが（今も）、なんか＜一般的＞がキーワードかなと思いました。個性的の真逆といいますか。例えば、簡単に言うと、テレビが大好きな友人。私はテレビをくだらないと思っておりいつもラジオです。ここが敬遠されるのかな？って。こだわりを持っていてもそれを隠してひたすら一般的な人を装う？！などなど・・・

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porquinha
ベストアンサー率35% (289/817)

2009/02/13 23:30 回答No.5

人のこと言えないですが… よくない例：・だらしない（スーツの皺、鞄の汚れ…）　・姿勢が悪い　　　　　　　　　　　　　　・声が小さい・履歴書に書いたこと丸暗記セミナーで聞いたことなんですが、最初に印象がいい（元気、声が大きい、笑顔等）と、面接官はその印象の確認をしたくなるんだそうです。「元気がいいけど、部活は運動系？」「違うの？　じゃあ何かアルバイトでもしてた？」とか。すると、そこから話が続きます。逆に、印象が薄いと、質問がしにくい。（初対面で話すときも、あんまりノリの悪い人には遠慮しますよね^^;）で、友達づきあいじゃなく仕事なんですから、多少演じたっていいと思うんです。例えば営業職だったら、「営業トーク」なんて本音じゃないですから。あんまり作りすぎると、あとで苦労しますけどね。ちなみにあたしも近々転職活動します。（面接苦手です）がんばりましょう☆

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sukupan
ベストアンサー率64% (69/107)

2009/02/13 15:58 回答No.3

面接がうまくいかないということであれば、キャリア・コンサルティングを受けてみてはどうでしょうか。キャリア・コンサルティングというのは、専門の資格を有するカウンセラーが、適性、職業能力、意欲・希望等に応じて、適切なアドバイスなどをする「職業生活設計」の個別相談です。転職相談や面接指導（模擬面接）などもその中で行いますから、転職・面接のアドバイスが大いに参考になると思います。いろいろな公的機関で行っており、無料で、どなたでも、１時間程度のカウンセリングが受けられます。ただし、多くの場合、予約が必要です。一例として、（独）雇用・能力開発機構のサービスをあげておきます。ＵＲＬを参照してください。もしここがお住まいから遠ければ、「キャリア・コンサルティング」で検索すれば、他にもいろいろな公的機関で行っていますので、気軽に行ってみてはいかがでしょうか。もちろんカウンセラーには守秘義務が課せられていますから、その点も安心してください。また、厚生労働省では、今年から、ジョブ・カードという一種の履歴書のお墨付きカードのようなものを発行しており、多くは、キャリア・コンサルタントがこの発行資格を持っています。これを面接の際に持参するとさらに効果的かと思います。