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郵政民営化・事業見直しについての報道 

gee2992の回答

  • gee2992
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回答No.7

あの・・、ご質問の答えは出ているようなのに、なぜか締め切られておられないようなので、 大変失礼ですが、今すごく暇なんで参加させていただきます。 まず、 既に出ていますが、そもそも、「発言のブレること」と「正論かどうか」(と受け取られること)は、対比する言葉ではありませんから、 「ブレまくっていても、その時々は正論に聞こえる発言」もあれば、 「終始一貫性のある人物でも、とても非論理的で正論とは到底受け取れない(と受け取られる)発言」なども、いくらでもあります。 ですから、質問者さんが正論と受け取ろうがなかろうが、「彼の発言の一貫性のなさ(=いわゆる「ブレ」)が問われること」に関する疑問には、まず何ら関係ありません。 これをまず一つ、あらためて留意されてください(論理的でなくなりますので^^)。 >この予算委員会での総理発言はやはりマスコミが報道している様に、”ぶれた”発言だったのでしょうか? >もしそうならば、どこら辺が”ぶれて”いたのでしょうか? 質問者さんが今回の質問でお知りになりたいことは、「ここ(「これまで」と「今回の」発言した中の『どこがブレたのか=一貫性のなさと見れるのか』)」なわけですよね?(もし、「5日の委員会内発言のみ」での一貫性を問うてられるのなら、私にはわかりませんし、どうでもいいことです→その場面でどうとでも言えるからです) それとも、質問タイトルにある、「~~~についての『報道』」(姿勢のあり方そのもの)についてでしょうか?  *そのあとの、「明らに、誘導、捏造~としか思えない」云々は、まず質問者さんの「個人的感情からの『明らかでない』不確かな段階での断定」としか見えず、私にはどの報道を指して判断されているのか分かりかねますので答えようもなく、私は見た限りの報道、中継映像から感じる見解しか述べることは出来ませんので、ご了承ください。 後者の、日本のジャ-ナリズムの不健全さについては、私も(おそらく質問者さんとは違う見解で)同感です。 もし前者ならば、既に答えは出ているようで重複しますが、どうかご容赦ください。 彼は昨年9月の自民総裁選で、明確に『私が郵政民営化の【担当の総務大臣】ですよ、【私が担当】したんですよ、忘れないでください』と、 公式の場にて言明されていましたよね。 んで、今回の予算委員会では『勘違いしてもらっては困るのは、私は総務大臣でしたが、【民営化の担当は外されてましたから、担当は竹中さんでした】から』と言ったわけですよね。 これに、一貫性は在りますか? もし、質問者さんが異論がなければ、「今回」問われいてる、「ブレ」とは、「ここ」以外になく、 ごく一般の常識からいえば、昨年9月と今回の発言している内容には整合性は取れませんので、 これが、ご質問の答えです。 これを一般的に、「発言がブレている」と指摘しても何ら差し支えないと思いますが。 そのほか主張されてる彼の発言の経緯に関する推察や、本人の後付言い訳の検証は、また別の問題でしょう(「説明不足」など、論外です)。 私から言わせれば、 『えーと、いったい、アナタは、何が?、言いたいの?、ですか?』 です。 最大限に好意的に受け取るのなら、 「いろいろあったんだから、許してよ(ちゃんと見直すって初めから言ってあるんだから、前のことは忘れてよ)」でしょうかね。 *質問者さんに言ってるのではありませんよ、アナタ=「今の人」に対してです。 まず、アナタが(いつの時点で)その案件の所管の大臣だろうがなかろうが、ごく初めは反対であろうがなかろうが、 最終的に【賛意を示すため、閣議にて国務大臣の与る権限を行使した(=署名)】のは、『紛れもない事実』です(それまでの経緯などは、権力を執行される側から見れば、どうでもいいこと)。 「アナタが、当重要案件の閣議決定時において、閣僚の一人であったのは紛れもない事実」です。 *ちなみに当諮問会議にて【4分社化の方針が定まった時点('04年9月以前)」では、彼は、その所管する担当(総務)大臣であったようですね(郵政民営化大臣職は、その後に創設され、これを引き継ぎました)。 ここを是非、大きく留意してください。 *もっとも大事な肝たる、#2さんが懇切丁寧に回答されている『(権力者のとる)行動』の意味が、どうも軽く受け流されているように見受けられますので(「そういう見方も・・」程度で片付けられては、立憲民主主義は成り立ちません=先進民主国には程遠い成熟度です) 日本国は立憲民主国家で、だから当然に法治国家です。 そして文字通り、その最高法規は日本国憲法であり、たかが過半数で行政と立法の国家権力(司法も間接的)を握れる「時の政権」は、これに拘束され、これに制約された枠内での期間限定での権限しか「国民に委任されていないわけ」です。 *ここら辺を蔑ろにすると、どこかの隣の大国のように憲法など時の政権でいくらでも自由になる一党独裁国家と同等レベルに陥り、そしてそれは=欧米先進民主国は間違いなく「そう見做し」我が国を本音でも形式上でも「仲間とは扱わなくなる」、ということに繋がるわけです。 町内会のオヤジさんの「行動」ではありません、 憲法に明記された『国務大臣という日本国行政府の権力者が、行政府の最高意思決定の場(閣議)で行使された権限、という「行動」について』問われているのです。 国務大臣が閣議で署名するということは、その行為は連帯して内閣の責任を背負うということであり(=日本国の行政組織における最高意思決定の手続きです)、 国家の最高意思が決定されるということは、 当然に「それにより国が動く」ということであり、 それは、『人(全国民)と、金(莫大な税金)と、権力(全国の役人)という、実社会に執行されの莫大な国力が動き出す』ということです。 *>「一度民営化して様子みてみようとなり、小泉に賛成」 「様子」って・・・、その程度の見解で、権力者が自らの権限を行使するのですか? 私たちと同じ国民である、「人々が暮らし生きてゆく現実の社会」ですよ。 【閣僚として、その実社会に施行される施策の最高執行責任者の一員】でありながら、 「いろいろ国民社会生活に影響を与え、人も金も使いまくってこんなんなったけど、まぁ初めからの予定通り見直すから安心してください」 「オレは、これじゃうまくいかないと思ってたんだよ、なんたったって初めは反対だったんだから。先見の明があるだろう?」 でしょうか? これで、一般社会の民間企業で通用しますか? 「オレは反対だったんだけどね、あんまり社長が推すもんでね、責任者の一人として、全社員使い莫大な金も注ぎ込むことを許可しました」 「でも、予想通りだろう。だから初めからうまく行かないときの逃げ道作っておいてよかっただろ?」 「んだから、その優秀なオレがまた指揮することに異論はないよね?(今度は一番上だから間違わないよ)」 それで、誰が責任取るのですか? というか、そんな上司に付いていけますか? 「アンタの許可の下、全社員を総動員して全顧客へ説明会で応し、株主総会で了承を得て、社運掛けての莫大な金も使いまくったんだろう」 「んで、オレはホントは反対だったぁ?」 繰り返しますが、 国務大臣とは、民間企業の経営者などよりはるかに強大な権限と責任を与る、日本国統治機関の最高権力者の一人です。 少なくとも、民間レベルでの「生活のため仕方なく」という情状の余地のない、(自らの意思で)最高の力を行使できる位置にいるも国家の権力者たちです。 要は、仮に経緯がそうだとしても、ある種の正当性が見出せなくないとしても、 【責任者とは、(自らの責任を軽減するかのような)言い訳など、公の場で言わないこと】です。 ましてや、日本国の現内閣総理大臣職に就く者が、です(「今の正当性などどうでもいい」ことで、呆れ果てます) ☆だから結論からいえば、#6さんの見解こそが真理を突いてるのでしょう。 *一応ご承知かと思いますが、閣議での署名は強制的なものではありません。 納得いかなければ説明を求めるか、それでも受け入れられないのなら署名しなければよいだけのこと(⇔署名するということは、相応の責任を受け取るということ)。 その先は、彼を任命した首相の判断であり、説得・説明・修正でもして納得させるか、罷免して賛同する他のも者を任命し署名を求めるか、首相自らが兼務をするか、どれかです。 それが「権力者の権限行使(行動)による結果であり、それに伴う重大な責任というもの」です。 *これがイヤなら自ら辞めればいいだけのことだし、多数の国民がその権力勢力そのものに不満があるのなら、選挙で変えればイイだけの単純なことです(立憲国家であるはずですから「国民の権利や義務と国や社会の大枠に手を付けることは単独では不可能」ですし、たかが政権政党の交代で「国民と憲法に忠誠を尽くす公僕たる数十万人の役人の実務能力がイキナリ大きく変わることもない」し、もし憲法を無視し「たかが時の政権の極端な政策に従うのだとしたら、それは今現在でさえも既に起き得る欠陥」であり、政権が変わったくらいで国の運営に極端な支障はありえません。また、その枠内ででも一分の変化も望まないのなら、どっかの大国のように一党独裁体制への変換をマジメに検討したほうがよいし道理に合うでしょう) >この予算委員会での総理発言はやはりマスコミが報道している様に、”ぶれた”発言だったのでしょうか? ということで、再度繰り返しますが、 答えは、「はい」です。 *ただ前述したように、#6さんの見解にも同感ではありますが・・(これだけ書いといてアレですが、「今の人」は、行動などをマジメに論じるに値さえしない対象であり、放っておけば早晩消える御仁でしょう) これだけ程度の低い御仁が、今現在我が国の最高権力を与る職に就いているという不幸は、 少なくない国民が、 会ったこともない他人のトンデモ・サイトや、(何十年間と同じ側に立つ主要メディアの)いちTV番組のいちコメンテーターのいち意見を、自ら確認して検証することなく鵜呑みにして、 また、それまでの実績・検証を全て無にして、たった一回の会見ひとつで「感動した」程度で自らの権利行動の選択をし、膨大な議席を与えてしまって結果、その後3年に渡るリーダー職のたらい回しの末、その無能さを象徴する「今の人」にまで(都合よく制度を乱用し)至ったわけであり、 「そのツケを今、全国民が(あらゆる意味で)払うことになったという、民主社会の当たり前の帰結」でしょうか。 *これを、「時の野党政党行動の単独」で阻止・修正が(時の政権政党の意思に反して)容易に可能ならば、それでは国民の選挙結果の意味がなくなってしまいます。 これは、権力を持つ側【発信】の「選挙が政治空白」や「政局より政策」や、選挙のたびの「既得権益体制側【発信】の、政界再編論」や、 欧米先進民主国など成熟した民主国ではありえない戯言を受け入る、ごく一部の(成人の)方々も未だ存在していること。 *立憲民主制度取り入れて何十年経つんだ!、というはなしです。 他の全ての先進民主国がそうであるように、 「国民が与えた、たかが過半数で成立する、制約された期限付きの権力しかない」「時の政権政党を変更すること」などの、 「誤った国民の行動の変更は、国民にしかできないのも、また民主制度の原則」です。 そこで、自国制度を理解できず、たかが過半数を与えるだけの「時の政権」政党が交代すると、途端に数十万人の役人官僚の実務能力が消滅するがごとく短絡的な思考に陥り、または、「はるかに手続きやハードルの高い憲法典も廃棄」されて「日本国国民の権利・義務や日本国民主制・社会の根幹の大枠が崩れるがごとく」稚拙な喧伝をする、ごく一部の未熟な封建制度と近代立憲民主制度の区別のつかない方々のように、完全無欠の時期政権政党の登場以外は拒絶するならば、それは世界中の民主国家でありえない夢物語なので、100年経っても議会制民主主義は確立しないということになります(たとえば、オバマ氏が「大統領就任【以前】に残した」「大統領職時代の権限で執行した実績」とは何か、また彼は完璧なのか、またそもそも彼は何人でどこの国の民主社会が生み出した人物なのか、教えてください) >2007年までの2年間でその経営の効率性・利便性を学び、3年見直し 規定を盛り込んだ上で、総務大臣として民営化に賛成し、小泉に賛同 しました。 「’07年まで~学び~盛り込んだ上で、総務大臣として~小泉に賛同」? 彼が総務大臣職に就いていいたのは、'05年10月までですけども?(いうまでもなく小泉氏の総理職も同様です) ’07年時は閣僚ではなく、党幹部職のようで、時系列がメチャクチャでは。 また、 ご当人が「私が『最後まで』サインするかどうか揉めていたんですから」(「最後」とは「いつ」か、いくらでも言い訳できそうですが) 「内閣の一員として決まったことなんだから、最終的に同意した」(???????) と、公言していますが(彼が、自分で発している言葉や国務大臣職の意味、それ以前に「議院内閣制」制度自体を理解できてるかどうかは、別問題ですが) 大変な長文失礼しました、参考にしていただければ幸いです。

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