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幸せに直球できる友達に嫉妬
こんにちは。 私は今、友人に嫉妬して、自己嫌悪になっています。 彼女は、読者モデルに応募して実現させたり、仕事もテキパキやって、おいしいものやファッションにもお金をかけて楽しんでいます。 私は、生真面目な性格から、自分の幸せの許可に厳しいところがあります。お金がないから、我慢。この仕事を終わらせないと、遊んじゃいけないなど。ちなみに、仕事に取りかかるまで時間がかかるという欠点もあり、要領が悪く、遊びと両立できていません。 私が彼女に嫉妬しているのは、彼女と私のもともとの能力はあまり変わらないと思っているからです。 特に、私はファッションセンスには、自信があります。ですが、自分を縛っているため、なかなか上手くそれを出せていません。また、そのよう状況が長く続いたため、ファッションを楽しみたいという気持ちを、諦めるようになってきたのが最近の傾向です。 人と比べるのは、間違っているかもしれませんが、彼女が幸せに直球なのに、自分がそうなれないところがすごく悔しいです。 よければ、嫉妬心を克服する方法とこんな私が幸せに直球になれるような改善策を教えて頂きたいです。よろしくお願いします。
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まことに申し訳ありませんが、非常に厳しいことを言わせていただきます。 能力に違いがあるのにそれを認めてないのが最大の間違いでしょう。 元々ある素質は本当に大差ないのかもしれません。 しかしそれを表現し、発揮する能力がなければ宝の持ち腐れなのにその大事な部分に対して目をつぶっているからそのような考えに囚われてしまっているのではないでしょうか? 仕事に関してもテキパキ出来る彼女と要領が悪いshaun222さんでは大きな違いがあります。 なぜファッションを楽しむことを諦めないといけなかったのでしょうか? 自分の出来る時間、使えるお金の範囲でファッションを楽しめばいいじゃないですか。 ないもの強請りをして、自分は彼女よりも才能はあるんだという妄想を楽しんでいるだけです。 その妄想と現実がごっちゃになって嫉妬心が生まれています。 妄想じゃないんだというのなら、自分の使える時間とお金を精一杯ファッションに使って自分も含めたさまざまな人に納得させるしかないでしょう。 もしかすると自分を縛っているものは実際に行動して自分の妄想と違ったらどうしようという弱気な恐れじゃないですか? その妄想を実行しないでおく為の言い訳じゃないでしょうか? そうなってないかようく考えてみてください。
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- marocoro00
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幸せというものは自分で決めるもの。 評価というものは他人が決めるもの。 「彼女と私のもともとの能力はあまり変わらないと思っているからです。」 他の回答者様も仰るようにここがかなり違うのです。 自己嫌悪の逆は自己満足です。自己満足を満たす為に「自分だけ楽しめればOK」という人と「他人に認められなきゃイヤ」という人がいます。趣味で何かをコレクターしていても部屋の中だけで満足する人と個展を開いたりする人といますよね。どちらがいい悪いではなく、それはまさにそういう事実というだけですよね。 さて、友人は読者モデルとして評価があり、傍から見ても色々こなす人みたいですね。つまりご質問者様が欲しいと思ってる「評価」を手に入れてしまっている。ゆえに嫉妬心が芽生える。 ならばどうすればいいか。 答えは非常に簡単で、同じようにすればいい。 読者モデルに友人がなったのなら自分も応募すればいいし、仕事をテキパキこなすならそういう人の真似をすればいいのです。 どうせできないやれない無理だのでそれらを放棄したのならただ単に僻んでるだけです。人間として最も不幸な分類に入るだけの話です。 例えば最初から料理ができる人間などいません。 豪華でおいしい料理を作る為に最初は基本から学びますよね。 ここで言う豪華な料理=目標が無いから自己嫌悪になるんです。 まずは友人と自分を比較するのは無く、自分がどこ(目標)に行きたいか、それを設定しなければ意味はありません。
お礼
回答ありがとうございました。 確かに、私は、彼女に与えられた周りからの評価に嫉妬していました。 回答者様のご意見から、自分は、彼女のどの部分に嫉妬しているのかをことを知ることで、自分が本当に欲しいもの=目標を設定する際の明確な指針がわかるようになると感じました。
縛り方に問題あるんですよ。 例えば、あなたは今日はここまでやるという縛りに対して、 相手は今日は何時までやるという縛り。 確かにここまでという考えならば順調に確実に進むでしょう。 しかし、今日は何時までだと人によっては堕落してしまい、 いつまでたっても出来あがらない事もありえます。 相手の場合は最終形態まで考え、毎日何時までに終わらせる にはどうやったらいいかを具体的に細かく考えられ、 そして実行できる人なんです。 あなたは生真面目性格でもなんでもない、要領の悪い性格です。 会社でも2種類の上司がいます。 独身の上司は仕事優先のため、定時過ぎようが終電になろうが仕事の手を休めずに進み、時間が余れば次の仕事に着手しようとします。その結果いつまでたっても忙しいままで仕事のオンオフの切り替えが出来ません。部下にも当然のごとく自分の働き方を押しつけるものだから、部下からの信頼も薄いです。 変わって、妻子持ちの上司は家庭も大事なので、定時に終わらせるためにどう工夫したら帰れるかに重点を置いて仕事を進めます。早く終われば早く帰るし、時間がかかりすぎれば考えます。仕事のオンオフの切り替えがうまく出来る事でプライベートも楽しみ、その分仕事もがんばれます。 あなたは前者、相手は後者のように感じられます。おそらく、相手は彼氏とも円満ですが、あなたの方はそうではないのではないでしょうか?
お礼
厳しい回答ありがとうございます。 確かに縛り方そして、楽しみとの両立が私はできていなかったようです。 家庭持ちの上司のお話はとても参考になりました。 私も、譲れない楽しみを見つけ、上手な両立ができることに取り組みたいです。
こんにちは。^^ あまり深く考えない方が良いですよ。 その嫉妬心で質問者様の魅力や持ち味も上手く出せないのは、もったいないです。 お金や遊びも無理をせず、息抜きやご自分への ご褒美にお使いになることも必要です。 ムダ使いでは、ないですよ! 更に魅力のある人になりますよ!!
お礼
ほっとできるようなご意見ありがとうございました。 自分自身を大切にする生活を試みたいと思います。
- jiraiyazen
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こんにちは。文を読む限りでは、あなたの言う「縛り」を解くことが、幸せになるために必要な事なのではと思いました。 「縛り」をしてしまうのはなぜでしょうか。「縛り」をしてしまうその思考パターンというか、そういうものをまず観察し少しづつ変えていくといいかもしれません。もし、「縛り」をしてしまうその裏側に大きな理由があるのなら、それを変えていくことも必要かもしれせんね。 嫉妬も「縛り」が関係しているのかもしれませんね。直接嫉妬を克服することにつながるかはわかりませんが、その友人に楽しむコツを教わってみるのも一つの手だと思います。意外に楽しむために苦労をしているかもしれないし、良い意味でのライバル心を持って高めていけるかもしれないですし。
お礼
貴重なご意見ありがとうございました。 私は、自分に厳しすぎる「縛り」とプライドが、逆に自分を苦しめていたのだと気づきました。 まず、成長できる方やストレスにならない方を見極め、自分に甘くすることも大切にしたいです。 彼女に直接聞いてみるということは、自分のプライドをといて、新しい何かが見えそうですね♪ 自身の縛りをといて、嫉妬してしまうような人に、純粋に憧れを持って、接することができるよう心がけます。
- IXTYS
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>彼女が幸せに直球なのに、自分がそうなれないところがすごく悔しいです。 とても素直で良い質問です。 あなたも彼女に負けないほど素敵な方です。 ただ美人の基準が何かをご存知ではないように見受けします。 美人は横顔で決ります。 しかし、電車などで見かける日本人の九割は横顔が【お猿さん】 これじゃあとても美人とは縁遠い。 本当に残念です。 ● 美人になれる裏技 舌の表面全体を口蓋にぴったりと密着させて、ご自分の横顔を鏡二枚使ってチェックしてご覧なさい。 もう【お猿さん】ではなく、素敵な横顔になっているはずです。 美人とは何かを知っているのが美人。 知らない人はいつまで経っても【お猿さん】のまま。 今日から彼女に負けない美人になって下さい。
お礼
私の気持ちを「素直」と表現して下さってありがとうございます。 美人の裏技を実践させていただきました!Eラインがキレイになったような気がします(笑)
- may-maymay
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>仕事に取りかかるまで時間がかかるという欠点もあり、要領が悪く、遊びと両立できていません。 と,ご自分の欠点がわかっているのなら, あとはそれを,治していくだけでは!? と思いますが,いかがでしょうか? 「仕事を終わらせないと、遊んじゃいけない」と言う気持ち自身を切り替えるか, 「さっさと仕事をスタートして,終わらせてすっきりして遊ぼう!」 と切り替えるか。
お礼
回答ありがとうございます。 最近、二重する相反した感情がストレスになっているのだと気づきました。例えば、二度寝でいうと、「寝たい」けど「起きなきゃ」という気持ちを持ったままグズグズしているのが、精神的負担になっていたのですね。決断と切り替えを大切にし、自身の欠点の克服に努めたいです。
- goodn1ght
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「幸せに直球」 日本語では可笑しいです。 「彼女と私のもともとの能力はあまり変わらないと思っているからです。」 能力に差があることを認めることです。
お礼
回答ありがとうございました。
- kanburu
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>幸せに直球できる友達に嫉妬 幸せの変化球でも良いのではないでしょうか。 大きく曲がるカーブでも 鋭く切れ込むシュートでも 動きがつかめないフォークでも 横滑りのようなスライダーでも ただし死球(デッドボール)はいただけません。 頭部直撃なら危険球で一発退場です。
お礼
回答ありがとうございます。 最初に意外な考えの回答を頂き、驚かされました。 柔軟性は、私が、大切にしたい価値観のひとつです。 直球だけでないやり方もあるのだと学べました。
お礼
叱って頂いて、ありがとうございました。 素質は変わりなくても、表現する能力に違いがあるというご指摘は、とても適切な表現です。まさに私は、要領よく、自分の才能や欲求を表現できる彼女に嫉妬していたんですね。 また、妄想が、現実では違うのではないかという恐れで弱気になっているというのもおっしゃる通りです。 回答者様のご意見を頂き、私は、まずは、要領が悪くても、失敗しても、自分のやり方で行動してみる。という目標を持ちました。 不安や要領の悪さばかりを気にしていては、いつまでも悪循環でした。 実際、やってみて、そこから自分のやり方の改善点を見出していくことで、自分なりの要領の良さと直球になれる方法が導き出せるのかなと思いました。