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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生チョコ(湯煎の温度って関係ありますか?))
生チョコ作りの湯煎の温度について
このQ&Aのポイント
- 生チョコを作る際の湯煎の温度について疑問があります。レシピによっては60°前後で溶かすことを指示していますが、実際に熱々の鍋を使って溶かす場合、温度はそれ以上になると思います。チョコが溶けた後は、どちらの方法のレシピでも熱々の鍋の中身と混ぜ合わせることになるため、分離する可能性があるのではないかと心配です。
- また、もう一つのレシピでは最初に60°前後のお湯でチョコを溶かし、後で熱い生クリームを加えることになっていますが、生クリームの加入により温度が上がってしまうのではないかと心配しています。実際には問題ないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 温度が高いと分離するといいますが、 60℃+60℃は120℃にはなりません。 1+1は2 とは別で温度というのは、 同じ温度を足しても上がることはありません。 42℃の風呂に42℃のお湯を足しても84℃ にはならないのと同じなんです。 自分も作った事がありますが分離すること は、あまり無いです。 分かりずらい回答でスミマセン。 では...。
補足
なるほどです。 足してもその温度にはならないのですね。 では最初のレシピでは 熱々の鍋の中に刻んだチョコを入れて溶かすとありますがこの時点で鍋は当然60°を超えていますがこの中にチョコを入れたら60°以上でチョコを溶かすってことになるから心配なら2つ目のレシピでやった方が無難ですよね? レシピ2のやり方でやるとチョコをボールにいれて湯煎で溶かした後 火にかけていた生クリームを入れてもチョコを先に溶かしている時点でそこに熱いものを入れても分離の心配ないということでしょうか?