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財務会計のスタンダードなテキスト

財務会計論を信頼できるテキストで基礎からきちんと学びたいと考えています。 一応、社会人ですので、B/S、P/Lのざっくりとした知識や見方の 一般常識程度は持っていますが、会計を学校で学んだ経験はありません。 何らかの試験を受けるためでもありませんので、財務会計講義(桜井久勝)のような分厚いものはちょっと腰が引けてしまいます。 探しているテキストの条件は以下の通りです。 ・比較的最近出版されたものであること ・内容が簡潔であまり厚すぎないこと ・内容がスタンダードで信頼できること よいアドバイスがありましたら、宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fusajii
  • ベストアンサー率51% (240/467)
回答No.1

はじめに、税理士で「財務諸表論」、中小企業診断士試験で「財務管理」を勉強した経験がありますが、「財務諸表論」は合格したものの難解で苦労しました。本の選定に当たってなるたけ新しいものは理にかなっていますね。なぜなら執筆者は当然他の執筆者の本を参考に読んでいる、もっともっといい内容のものを書きたいという欲望があるからです。 経営コンサルタントの大前研一氏はいう。本はここ2~3年のうちに出版されたなるたけ新しいものを買うといい。 下記の本を推薦する理由は第12版と改訂を重ねていること、人気がなければ12版まで続かないことからです。ご参考になさってください。

参考URL:
http://store.shopping.yahoo.co.jp/7andy/32189089.html
mindspring
質問者

お礼

適切なテキストを選ぶことは、効率的に知識を得るための必要条件だと思っています。そのため、何よりも記述が正確で簡潔であることを重視しています。 もちろん、中身は見ていませんが、あまり大部でなく、かつ、版を重ねている書籍の最新版ですので、信頼性も心配する必要はなさそうですね。 私が探している書籍に近そうです。 適切なご紹介ありがとうございます。

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