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結婚したい女性。
当方、20代前半の男です。 婚活とか流行ってますが、女性がそこまで結婚したいのはなぜなのでしょうか? 結婚に何を求めているのでしょうか? 私としては、出産に制限がある…というよりも、やはり誰かに頼って生きていきたい…そう考えている女性が多いのではと思っています。 職場に年齢様々の女性がいますが、30代後半で独身もかなりいます。 別にキャリアウーマンというわけでも、仕事一筋というわけでもない方々です。 失礼ですが、見ていると…男さえいれば誰でもターゲットです。 結婚は手段なのか目的なのか… 30代で仕事ができず(楽しくなく)、焦っている人は結構いるものなのでしょうか?特にそういう方々は、結婚に何を求めているのでしょう? そういう方々を知っている方のご意見もお願いします。
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- kaachan77
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20代前半女です。 私の場合、結婚は生活していくための手段でありますし、 子供が欲しいためという理由もあります。ただ、今は仕事がしたいので、30代までは結婚するつもりはありませんが。 女性の場合、仕事するのが面倒だから、早く結婚して養ってもらいたいって人もいます。 あとは、結婚へ対して、好きな人と温かい家庭を築きたいというあこがれを抱く人もいます。 しかし、専業主婦は絶対に嫌、出産後も仕事を続けたいって人も最近はたくさんいます。 結婚に求めるものは人それぞれでしょうね。
30代前半独身女性です。以前ここで婚活について質問しました。彼と別れたばかりで寂しかったんですね。 しばらく経った今は「結婚は縁があった時でいいかな~」と考えています。 現在は派遣で総合受付の仕事をしていますが、元々はずっと正社員で営業職でした。 ノルマ達成のプレッシャーや男性と競う事への耐性と、荒っぽい男性上司に怒鳴られても言い返せる図太さがあるので、一生独身でも何とかなりそうです。 友達で独身の子は大抵手に職を持っていますね。 事務系でも30代後半で管理職とか。 彼女は転勤が多く、遠距離恋愛でうまくいかなくなったようです。 今は年下の彼と仲良くやっていますよ。 一般職で結婚していない友達は、ダンスやジュエリー作りなど趣味に生きて没頭しています。 実家が比較的裕福で都内近郊出身者、又は地方でも名古屋や大阪など都市部の出身者が多いようです。 親が都会に住んでいれば「結婚、結婚」とうるさく言わないですね。 逆に変な男に引っかかるよりは結婚しない方がマシと考えているみたいです。 友達を見ても、社内の独身女性を見ても、よく研究して自分に合うファッションや化粧方を知っているので垢抜けて、年よりもかなり若く見える人が多いですよ。 会社で頭の古い人達に「そろそろ嫁に行かないと」と話を振られると「そうですね~探しているんですよ~」と期待に応えて返しますが、本心ではそれ程焦っている女性は少ないと思います。 私の周りのものすごく結婚願望の強い人は男女問わず、20代で結婚してますし、離婚してバツイチも何人かいます。 結婚観は人それぞれですね。
うーん。今の時代、結婚したからといって、相手に頼ってばかりではいられない気がしますけどね~。最近は時代が時代ですから、男性が精神的に弱かったりツラかったりというのも多いと思うので、それを支える役目もありますからね! 私は恋愛→結婚したので、婚活なるものは経験していませんが、昔から女性は「結婚したい」という夢があると思います。私は、結婚してすごく幸せですし、旦那は家族を超えるほどかけがえのない大切な人になっています。なので、結婚はとても良いものだよ!と友達に言ったりもします。(結婚すると、友人から”結婚して良かった?”などの質問は結構ありますからねぇ) そういう話を聞くと、ますます結婚願望というのは強くなるのかも知れませんね。そして、私の両親はとても仲が良く、理想の夫婦です。そういう理想にする夫婦が近くにいると、やはり自分もそうなりたいなという憧れが出るのではないでしょうか? そもそも、結婚して恐ろしく不幸せになってる人ばかり見ていたら、結婚に全く夢を抱かないし、結婚したいとも思わないですよね。ですから、少なくとも、結婚して幸せな人を見てきているのではないでしょうか。友人なり両親なり。 ただ、結婚は幸せな事ばかりではありません。苦労もつきものです。それを2人で乗り越えていくものですから、ただただ幸せになれると思って結婚を目指すだけでは上手くいかないと思います。自分よりも相手の幸せを願うぐらいの深い愛情がないとね!
- nannan198
- ベストアンサー率34% (60/172)
30代で焦ってる婚活中の女性です(笑 そうですねー、私の場合は結婚は出産目的オンリーなので少数派としても、(私は仕事好きな人なので、子供産まないんだったら旦那なんて要りません…)誰かに頼って生きていきたいというより、「何かあった時の保障」くらいじゃないでしょうか。将来的に。 健康なときだったらいいんですけど、病気の時は一人だと困りますしね。これは男女共にお互い様ですが。 ダブルインカムだった場合は、どちらかが倒れても経済的に支えあうことができますし。 やはり特にこのようにどこにも頼れない社会状況でしたら、結婚というのが一番手っ取り早い「自分の味方作り」になると思いますよ。 それといつまでも独身ですと周囲の目もうるさいですし、30代後半にもなると、それまでの人生のルーティーンに慣れすぎて嫌気が差して焦ってくると思います。「このままでいいの!?私!」と。 仕事が楽しくなくて結婚、という人は結婚で現実逃避をしたいのかもしれませんが。 でも、「誰かに頼って生きていきたい」というより「誰かと寄り添いたい、支えあって生きていきたい」という考えの女性の方が多いと思いますよ。頼って生きていきたい、というくらいさばけた女性だったら、30代になる前に男つかまえてさっさと結婚してると思うんで。
そうですね、女性の場合、男性と違って子供の頃から漠然と「将来は結婚して家庭に入る」っていう未来イメージを抱いている人が多いからだと思います。 この質問は、男性に例えてみるなら、「あなたなんでサラリーマンになったの?自分で起業しようとは思わなかったの?」と聞くようなものです。 「だって、卒業したら会社に入るものだと思っていたし、みんなそうだし」 「起業しようとは思ったけど、現実的には自分では難しいと思ったし、自分は大きく稼がなくても安全に生きて行ければそれでいいし」 「だって、現実にサラリーマンという道が用意されているんだからいいじゃん」 「みんながみんな起業していたら、社会が立ち行かないじゃん」 みたいな答えが返ってくるのではないでしょうか? 女性も同じ。まず、社会がそんなふうになっている(女性は家庭に入って子供を産むことを期待されている)。 また、そういう生き方をすることが許されている。 だから、漠然とそこを「自分の生き方のモデル」にする女性が多くて当然です。 男性は、女性が結婚して家に入りたがることを「男に経済的に頼ろうとしている、甘えだ」と思いがちなようですが、それはちょっと間違っています。 そういう要素もあることは否定しませんが(これについては後述)、本質的に女性が結婚したい理由は「家庭が自分のおさまるべきところである、自分が力を発揮できるところである」と感じているためなのです。 ただ、「結婚したくて男なら誰でもターゲット」の女性は得てして経済力がなく、男性に経済的に頼りたがっていることは事実です。 しかし、経済力がないのは「働きたくない」という動機によるものとは違うし、「怠けていたからこうなった」というのともちょっと違います。 なぜなら女性が「将来は結婚」を視野に入れて生きていけば、普通は勉強や仕事を男並みに頑張る方向には行かないからです。 結婚して子供を産めば、女性はどっちみち仕事を辞めることになる。辞めないまでも、夫のサポート的な仕事をすることになる。(あくまで夫の働きやすさを優先することになる)家庭でどちらかが仕事について融通を利かせるとしたら、それはやっぱり女性です。 だから、女性はよっぽど「これがやりたい!」という仕事でない限り、仕事にそこまでエネルギーを注入しないのです。 女医ですら、子供を産めば仕事を続けられなくなり、辞めるのですから。 そんなことがはじめから見えていれば、「結婚希望」の女性はキャリアをがんばらなくて当たり前です。 今後、「女性も男性と同じように働くこと!家事はすべて機械がお手伝いにやらせる、子育ては専門機関に頼めばいい!経済力は男女同等に持つこと!」という時代はくるでしょうか?私はこないと思います。 もし来たとしても、ぎすぎすした感じの社会になるのはないでしょうかね。 私は、30代の女性が結婚を求めて必死になるのも、結婚したら男性の扶養に入りたいと思うのも、別に悪いことではないと思います。 女性側が、「結婚さえすればなんの努力もしなくても幸せになれる」と勘違いしていなければですが。。。
- hanajenny
- ベストアンサー率20% (197/939)
30代後半 独身 女です。 私の考えは、すぐにでも子供が欲しいと思っているのなら結婚も ありだけど、そうじゃないのに結婚しても親戚が増えたりとか 別れる時も面倒だし・・・って思っています。 今は親が経営している会社で働いているので、潰れない限り 仕事はありますし、同棲を予定している年下の彼氏もいて 今の生活にとっても満足しています。 先日、同年代の友人になぜ結婚願望があるのかを聞いてみると、 結婚したい理由 ・安定を求めている ・今からでも子供を作りたい ・とりあえず1回はしてみたい ・老後一人は寂しい 30代前半は多少あせりもありましたが、後半になってくると 「縁のものかな?」って開き直ってきますよ。 こんな感じでした。
- sinjou
- ベストアンサー率13% (492/3662)
私や私の友人は、一般職で貯金をする余裕がないから、 ・親と同居→介護の準備もあるから、結婚相手探しに慎重にならざる得ない。 ・第一子だから、高校卒業後は、すぐに独立→旦那選びのスキルがないうちに、安易に旦那を決めたから、金銭的に苦労している。旦那と性癖・体質・価値観が合わなくて苦労している。 ・自立のために結婚した人→幸い、本人のヒューマンスキルが高いので、旦那が良い人だったので、適度に幸せに暮らしている。 ・愛人として10年以上、せっせと日々貯金。手堅い暮らし。 という感じです。 皆、方法は違いますが、貯金するために必死でがんばってると思います。姉や姉の周りの社会人は、恋愛が性に合わないプライドの高い技術職の女性が主流のせいか、皆さん自分でマンションを買って、せっせと貯金に励んでいます。 一般職も総合職も、親の介護に備えて、貯金に必死なのは変わらないです。マンションは、親の介護資金の一部なのです。 現代の旦那さんは、自分の実家の面倒を看るために、妻のパート賃金を生活費に充てて、妻には遺産を全く残さない方が珍しくないかなあ・・・という印象があります。核家族の特徴みたいです。 もちろん私のように、風呂ありの一人暮らしを続けて、貯金が激少ない方もいらっしゃいます。風呂なし賃貸に住んで、貯金に回す方もいます。 夢敗れて出産と育児に賭けてる方以外で、純粋な出産願望を持った人には出会った事ないです。 一昔前なら普通に見かけたけど、最近は純粋に子供を持ちたいって主婦は見かけませんね・・参考まで。