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張作霖爆殺について。

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お礼率 83% (64/77)

張作霖爆殺について調べてまして、あれやこれや本を読んでみたのですがイマイチ分からないことがあるので教えてください。

張作霖はなぜ殺されたのでしょうか?

河本大作のほかにも村岡関東軍司令官や奉天特務機関(秦、土肥原)なども独自の暗殺計画を練っていたようです。
張作霖はよっぽど恨まれるようなことを行ったと思うのですが何をしたのかが分かりません。

一説には、対華21ヶ条の頃から反日政策を採るようになって、現地軍(関東軍など)の反感を買ったらしいのですが、張作霖が行った反日政策とは具体的にどのような政策なのでしょうか?

ちなみに、米資本を導入しての満鉄包囲鉄道の建設や独資本を導入しての大連に対抗する港の建設、南満州における商祖権の侵害などは張学良の反日政策。。。だと思っています。
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回答 (全3件)

  • 回答No.1
レベル8

ベストアンサー率 19% (8/41)

はじめまして!

張作霖爆殺について、私の個人的見解の範囲で
回答させていただきます。

まず、日露戦争に勝利した日本は、ロシアから
「南満州鉄道」の権益を手に入れます。

そもそも、この「満州」と言う土地は「清」王朝一族
の出身地でして、彼らが「清」王朝を立ち上げると、
彼らの民族は、いっせいに万里の長城の内側に移住し始めます。

そして、万が一の時には再び、満州の土地に帰れるように
無人の土地となっていました。

孫文も、革命の際には満州を「中国」とは考えておらず、
そこは、事実上「隙間の地」でした。

ところが、日本にとってはその満州こそが生命線で、
日本の安全保障のためには、満州と、朝鮮半島の安定が必要
不可欠だったのです。

で、当時の満州の支配者が、馬賊出身の張作霖で、日本政府は
彼と協調し満州権益を守ろうとしたのです。
しかし、彼は、住民を搾取し税収の9割以上を軍事費に使い
さらには、当初親日だった彼が、反日に転向し、sikorskyさん
がおっしゃるように、アメリカの資本援助で、満州鉄道と
利益がかぶる「併行線」を、日本との条約を破って建設してしまいます。

さらには、「満鉄」への営業妨害進め、排日運動を推進していく有様・・・
満州鉄道は、アメリカにのっとられる寸前となります。

しかし、そんな状況でも、弱腰の日本政府は、張作霖と「協調」する
方針をとるのですが、危機意識の高い「現場(関東軍)」では
そんな政府の姿勢に不満を持つのです。

そして、とうとう、河本大佐は本国を無視し、張作霖を爆殺してしまいます

この事件の後、息子の張学良は国民党に「服属」してしまい
形の上で、中華民国の全国統一が成立したのです。
お礼コメント
sikorsky

お礼率 83% (64/77)

はじめまして。
ご回答有難うございます

>さらには、当初親日だった彼が、反日に転向し、sikorskyさん
>がおっしゃるように、アメリカの資本援助で、満州鉄道と
>利益がかぶる「併行線」を、日本との条約を破って建設してしまいます。

この反日政策は爆殺後の親の仇討ちに燃える張学良による政策だと思うのですが、違いますでしょうか?
この政策開始時期の年代が示されている本が無いもので、はっきりとはいえませんが。。。
投稿日時 - 2003-02-04 22:51:35
  • 回答No.2
レベル12

ベストアンサー率 22% (173/760)

下記のサイトによれば、田中儀一政権と関東軍との意見対立が裏にある様です。
しかし、安全保証の理由を除き、満州の植民地化は、日本に経済的負担を与えると、石橋湛山は当時、反対しています。すなわち、韓国と満州とは、通常の貿易で十分であると。事実、インフラ整備など、日本側の負担やデメリットが大であったと言われています。
お礼コメント
sikorsky

お礼率 83% (64/77)

ご回答有難うございます

参考urlによると、張作霖と共に奉天軍が戻ってくることに危機感を感じていたようですね。。。
うーぬ、どういうことだろう。
奉天軍が戻ってしまうと関東軍のにらみが効かなくなって、軍事力をバックにした交渉が出来なくなるからですかね。
というか、関東軍の発言力が無くなるからかな。。。
投稿日時 - 2003-02-04 22:52:55
  • 回答No.3
レベル12

ベストアンサー率 22% (173/760)

下記のサイトによれば、張作霖などの軍閥は、一方的に民衆から財産を収奪して、
嫌われていた。日本が、多くの投資をして、鉄道や電力などのインフラを整備したことを紹介しています。やはり、収支計算では、石橋湛山の指摘するように、通常の貿易にとどめるべきであったと思われます。(安全保障は別として)結局、当時は、シビリアン・コントロールが無いのが、諸悪の根源でしょう。
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