• ベストアンサー

少子化

secciの回答

  • ベストアンサー
  • secci
  • ベストアンサー率52% (36/69)
回答No.1

これから子供を作ろうかと考えているものです。 子供を作りつつも、仕事には復帰したいと考えていますが、育児休暇制度ができたもののある部の上司は「育児休暇を取るとあとに続く人も同じようにするか」などイヤミをいわれ、結局産休のみで復帰しているとことが、私の会社ではありませんでした。労務局などに言えば済むことなのかもしれませんが、そのあとの会社での環境を考えるといえないのが現実でしょう。 私がなぜ復帰したいかと言うと、今の時代10年後も安定している会社だと断言できる会社はほとんどなく、万一夫に何かがあった場合、すぐに夫が転職する。私が就職すると言ってもそんな環境はないのです。 女性が活躍している分、使えない男性が働く環境は減り、これからは夫婦共に働いていかなければ、今私が育ってきたような教育を受けさせたりさせてあげることはできないと考えるからです。 働く女性は子供がいるからと甘えるつもりはないと思っています。けど、事実子供を作らなければ年金の問題にもつながりますし、女性の果す役割は大きいと思います。 厳しい状況の中でもがんばって働き仕事と家事の両立を果している女性は多いのですから、このような女性が増えて、だんだんと国の制度が整うこと待つしかないのでしょうか。 なんとか、後に続く女性のためにも家事と仕事の両立を果すようにしたいと思っています。

noname#6384
質問者

お礼

がんばってください。 私は手に職があり、働いていた時は手取りで月給30数万~40数万ありました。 今は育児できっぱり辞めています、 今は復帰も考える暇なんてありません。 育児は暇無し休み無しで、昼夜問わず大変です。 夫は仕事もがんばる上、育児もかなり手助けしてくれるので、育児ノイローゼにならずに済んでいます。 小さいうちは愛情と沢山の手をかけて育てた方が、情緒の安定した良い社会人になる確立が高いから、 昼間の長い時間、子供を他人に預けて今は仕事をして、お金を得たいという欲はわきません。 そう思えるのも、夫のおかげなのですが。 子育てを、自分にとって楽なものにしようと思えば、一日中子供の世話をするのをやめて、 昼間の長い時間、子供を保育園に入れて、働き、稼いだお金を得て、 そのお金で楽しみも増えるようにする事はできます。 が、しかし、一日中子供に付きっきりの世話が大変だからといって仕事に逃げるのは不本意なので、しません。(私の場合ですが)

noname#6384
質問者

補足

女性が家事と仕事を両立させるなら、夫である男性にも両立してもらって、ちゃんと協力していただかないと身が持ちませんね。 ご意見ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 少子化対策

    少子化対策 ・子だくさんが優遇、歓迎される社会的雰囲気・制度づくりが必要。 ・昨今子供を持つ家庭が白い目で見られる場面がある。社会的に子は宝。未来を担っている存在という意識の醸成が必要。そのためにどうするか… ・各企業・団体は子だくさんの家族優遇のサービスを展開することが必要。例えば家族で飛行機に乗って遠出する際には飛行運賃を家族割りにして大幅に安くするなど。 ・国や地方自治体は子だくさんを税制面で優遇し、むしろ補助金を出したりとか、子供3人目以降は保育園・幼稚園・教育費の免除などの政策を考える必要がある。 ・出産するのにお金がかかるというのは論外。 ・未婚化、晩婚化について男性は経済力が重要な問題となっている。また女性と出会う機会がない人も多いのではないか。女性は大学を卒業して結婚と自分のキャリアを天秤にかけているのではないのだろうか。そのため優秀かつ経済力のある男性に集まり、そのような男性は少ないため競争率が高くなり未婚化、晩婚化が増加していく。昨今の平均的な結婚年齢では体力的に子だくさんは無理である。また未婚率特に関して男性は異常である ワードに私案を書いたのですが、こちらの文字数の制限で中途半端なものになっております。皆さんの少子化対策を教えてください。何よりも女性の精神的問題や体力的問題、また男性は経済力が重要であると大枠では思っています。

  • 少子化を選択した大人達がわめくのは何故?

    少子化による人口減少で経済規模の縮小、高齢化社会の負担増加が問題視されています。 しかし、元をたどれば個々の家庭が豊かな暮らしをするために、子供の数を減らす選択をした訳ですよね。 二人位の子供を産んで、教育費にお金をかけて、豊かな生活を行う選択をした訳ですよね。 その結果、人口が減って、日本の経済が悪化して自分達の首を絞めたとしてもガタガタ言うのはおかしいんじゃないでしょうか?

  • 少子化と教育費

    子供を産まない理由の1位が突出して教育費という アンケートをしばしば見聞きします。 (親を見て結婚や出産に絶望する非婚傾向も問題でしょうけど) 自分が大学まで行かせて貰ったから、 子供も大学まで行かせてあげたい。 でも経済的に難。 勉強で躓いたり遅れたりしないよう良い塾などに通わせるのもお金。 他の子より不憫な思いをさせる事になるなら産まない。など。 もう少し教育の機会の公平化に踏み込んだ事は出来ないのでしょうか? 子の自主学習に高い効果があり、社会的コストが低い教育を国が買い上げ、 教育機会の底上げ策を講じる など。 ・子供が興味を持てる=記憶力が上がる様な優秀な授業動画の社会的共有。 ・子供が興味を持てる=記憶力が上がる様なドリル、ソフトウェアの配布。 経済的な余裕など子供に手間を掛けられ無くても 教育の機会がより公平に近付く 底上げになる様なアプローチは出来ないものなのでしょうか? 教育産業で生きる人達が危機感を募らせ抵抗するから不可能で このままこの問題を抱え続ける社会のままで行くしかないのでしょうか?

  • 少子化なんてもう止められないと思いません?

    21世紀に入って、世間が日本は少子化だ少子化だと騒ぎ、政府も少子化担当大臣なんてものを置きましたが、もうここまでくると止めようがないと思いませんか? 少子化の大きな原因の1つに、経済的な問題で結婚できない、子供を持てない人が増えている現実があります。それが2004~07年頃の「戦後最長の景気拡大」とやらで、少しは解消の光明も見えてきていました・・・が・・・ 結局は2009年の大不況です。これで経済的にはますます子供が増える可能性が低くなります。 実際問題として2015年を過ぎると、人口の多い団塊ジュニア世代(実は私もですが)が出産がほぼ不可能な年齢になるので、あとは出産適齢期の人口そのものが減って、少子化、そして日本の人口減はどんどん進行していくだけ・・・と思います。 政府が何か対策を採るなら、今が最後のチャンスだと思っています。何もしないと2012年頃に景気がちょっとくらい回復しても、出生率は上がらないし、そのまま2015年を過ぎて上に書いたような事態になるだけでしょう。 まあ、私も未婚子無しなので、私にも責任があるとかいう声も出てきそうですが。でも客観的に見て、今回の大不況で少子化問題はもう止められないところまで来たと思いませんか?

  • 少子化って

    少子化って、 結局何が原因でどう対策をとれば良いのでしょうか? 主に女性から、「子供を産まないのではなく産めない。理由はお金がないから。」とはよく言われますが、例えばバブルとか?、高度経済成長期に出生率が上がったのかと思えば、そうではないようですし。むしろ戦後という状況でもベビーブームなるもので出生率上がったとかですし。となると出生率の低下は所得などと関係はないって話のようです。 一つの家庭で産まれる子供の数はそう変わってないようですし。 結婚する数もそこまで変わっていないそうです。 何が変わってるって、離婚率だそうですが。そこから子供が生まれないって話です。 そうなんですか? その場合、離婚しないさせない為の対策って何でしょうか。国でも出来るんでしょうか、それとも個人個人で頑張っていくしかないんでしょうか。そもそも離婚させないことに成功したとして、結婚してるから必ず子供を産むということでもないような。 裕福な国は必然的に子供の数減ってってるようですし。もう自然に身を任せるしかないのでしょうか? 政府が移民検討とかも耳にしましたし。 よく分からないです。

  • 少子化対策についてご意見下さい。

    少子化対策についてご意見下さい。 子ども手当っていうのは子供を持つ世帯にとっては確かにありがたいものです。が、1,2人の子供が居る家庭に補助するよりも、少子化対策ならば、3人目以降に対して投入する方がずっと効果的かと思うのです。 今、少子化に最も影響しているのは、無児童世帯の増加かと思います(全世帯の70%以上)。ところが子供を有しない世帯に、子供を作れというのは、いささか困難かと思っています。いろいろな事情があるかと思いますので。しかもどちらかというと、子供を持たないのは、金銭的な理由ではないように思われます。 一方で、ごく一般的な家庭であれば、大変ではありますが、2人くらいの子供の面倒は見れます。もちろん贅沢は出来ません(うちも結構シンドイです)。経済面を除けば子供が増えることに対する抵抗は全くありませんし、できればほしいです。が、さすがに学費を考えると3人目は厳しい状況です。そういう世帯って多いんじゃないかと思うのです(特に根拠はありませんが)。 国の児童数を増やすという目的だけ考えるならば、「子供一人に対して一律これだけ補助しますから、頑張って子供を作って下さい」という政策よりは、「2人までは補助できませんが、3人目なら大学まで半分は国が見ます。4人目は国が責任をもって補助します」っていう政策の方が、より効果的のような気がするのです。 どうでしょうか?

  • 少子化政策について

    日本の国(現政府)は少子化問題をどのように考えているのでしょう? もっと子供のいる人といない人に明確な差が出るような税制を考えている政党って有りますか? 私の考えですが,子育てを放棄している人は下記のような考えではないかと思います。 ・子育てに必要とする費用と時間は大きな負担。 ・子育てを放棄すればそのお金と時間で遊んで暮らせる ※子供を作れる健康な方についてです。 子育が成人するまでに必要なお金は 約1千2百万~3千5百万と言われています。 安く見積もっても月平均で5万円くらいです。 しかも子育てに拘束され,子供が犯罪等に巻き込まれるリスクもあります。 未婚や子供のいない人を負け組という人もいますが,現在の社会では自由にお金と時間を使える子供のいない人が勝ち組に見えます。 自由な時間は子供より得られる感情で置き換えることは可能ですが,経済面の差は置き換えることは出来ないと思います。 そして,現役引退後の年金生活も子供のいない人に足を引っ張られる格好で苦しい物になるのですよね? ※成人した子供から搾取するわけに行かないですしね・・・・

  • 先進国になるほど少子化が加速、少子化対策がされているのは何か理由がある

    先進国になるほど少子化が加速、少子化対策がされているのは何か理由があるのでしょうか? 日本では今や少子化が問題となっています。 しかし、その流れは、日本が経済成長期半ばで、まだ先進国の仲間入りをしていなかった時に、その当時の先進国の間で問題化していた事と思われます。 子供を育てるのに金銭的に乏しく、少子化が進んでいるのではなく、精神的な構造や価値観の違いから少子化が進んでいるようにも思います。 今、育児手当など金銭的な解決を模索しているようですが、裕福な家庭こそ、少子化が進んでいると思うのです。 少し昔の人々の価値観と今の子育て世代の価値観とは、多くの隔たりがあり、結婚=出産とは考えられない、子供が欲しくない家庭が増え続けているように思います。 子供に手がかかるのが嫌だ、親の時間が子供に取られるのは嫌だ、夫婦間でも互いに束縛されたくないとか・・・只、籍を入れているだけの関係の夫婦も多くなってきているようです。 それらは、先進国になればなるほど見られる傾向で、抜本的な意識改革がされない限り、少子化は解決に向かわないものと思います。 しかしながら、意識の改革は、全て個々の個人の自己判断であり、他からの圧力や強制により成り立つものではないと思いますのでとても難しい問題でもあり、全ては自然の流れに任せるしかないとは思いますが、このままでは近いうちに移民の割合がとても多くなりそうにも思います。 日本人の子供を国内で増やすにはどうすれば良いと思いますか?

  • 少子化

    最近は団塊JRのジュニア誕生で少し持ち直しましたが、基本的には出生率は減る一方です。 減る理由はいろいろあるかと思いますが、基本的には社会が子供に優しくない、子育てにやさしくないのだと思います。 私自身、外で自分の子供が泣いたりしているだけで周りの視線が気になってしまいます。 子供に対する国の政策、地域の付き合い方などいろいろ解決策があるのではないかと思いますが、みなさんはどうお考えですか。おしえてください。

  • 少子高齢化の改善は可能か

    少子高齢化をくい止めるには一家庭につき3人以上の子を持つ事が理想とされています。 しかし子供を3人専門もしくは大学まで通わせられる経済力を持つ家庭は少ないですよね? いたとしても共働きでなんとか・・という家庭が多いと思います。 このような状況で少子高齢化をくい止める事は不可能ではないでしょうか? 高齢者が増え、社会保障費も今後更に増加し、若者の経済力も更に低下します。 もう日本に明るい未来が見えてきません。このような事を言うと悲観論と言われますが、楽観的に見れる要素が見当たりません。 みなさんはどう思いますか? ちなみに私は裕福な家庭に生まれ大学まで通い、何不自由なく生活しています。自分の親をとても尊敬しています。