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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:作文について!)
外来語(カタカナ語)と日本語の混乱
このQ&Aのポイント
- 戦後半世紀を経過し、日本では外来語の使用が増えてきました。外来語は新しい価値観や考え方を示すために重要ですが、意味を付加せずに多用するのは危険です。
- 外来語の多様性が日本語との混乱を招くことがあります。例えば、「ウォーター」というカタカナ語は日本では飲料水を意味しますが、外国ではただの水という意味です。
- 外来語と日本語を区別して使うことで、それぞれの魅力を再発見できるでしょう。外来語の正しい使用法について考えましょう。
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noname#81590
回答No.1
世界各国との拘留→ 交流 既存するカタカナ語→ 既存のカタカナ語 すでに存在するカタカナ語 全体的にすばらしいんじゃないでしょうか。戦後どころか日本語は「感謝ハムニダ、安寧ハセヨ」などという韓国語と同じく1000年前から半分が外来語ですけどね。
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- shuku44
- ベストアンサー率34% (8/23)
回答No.2
拝見し、言われたいことはおおむねわかりました。細かいかもしれませんが、以下のところが気になりました。 ・一段落目で「多数の外国語」とあるが「多数の外来語」では? ・三段落目でいきなり「カタカナ語」とあるが、一~二段落目とつながっていない。 ・三段落目「また、カタカナ語は~映っています。」の文が不自然である。音読してもおかしくないようにするのがコツかもしれない。 ・五段落目で「逆に日本語と外来語の混乱を生みます。」とあるが、六段落目では「日本語と外国語の混乱」を例示している。外来語と外国語は意味が違う。 ・六段落目で「このように外来語の~生んでしまうのです。」の文が不自然である。 ・「外来語は外来語、日本語は日本語とそれぞれをちゃんと区別した上で使うべきです。」が結論のようだが、区別ではなく「適切な場所で使う」ということを言われたいのではないか?
質問者
お礼
大変ありがとうございました^^
お礼
大変ありがとうございました^^