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スーパーのばら売りのお惣菜と試食品の境界線
真剣な悩みではないのです。 ただ皆さんの考えを知りたいだけなんです。お遊びの要素もあるので気にされる方はゴメンなさい。 で本題なのですが、スーパーや食料品店内のばら売りのお惣菜コーナーと試食品として置いているお惣菜には陳列の仕方などに明確な違いってあるんでしょうか? あと、お店は売り物を間違って試食してしまったときってどんな対応をするんでしょうか? よろしくお願いします。
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noname#254326
回答No.1
面白い悩みをお持ちなんですね。 明確な違いは爪楊枝の有無と皿の大きさじゃないでしょうか? 試食品はわりと小さめなお皿に。プラトレイにアルミ箔をかぶせたものを使う所もありますよね。そして必ず爪楊枝(もしくは小さなプラフォークなど)がそばにある。 売り物の方は大きなお皿やバットに盛られていて、爪楊枝などカトラリーになるものはなし。 見た目で間違えるようにはなってないので、売り物を食べる=確信犯と思われ、店員さんが見てたら絶対マークされて注意されると思います。でも1回だけなら呆気にとられて見逃されるのでは? ずっと前、売り物の果物を次から次へと試食?(ぶどう1粒とか小さなみかん1個とかさくらんぼ1個とか)するツワモノを見た事があります。あまりに堂々としていてお店の人は気付かず、客である私がポカーンと見ていました。そしてそのツワモノは10種類を超える試食?をあっという間にした後、ふり向きもせず去っていきました。