• 締切済み

金の為の住職

kosaishiの回答

  • kosaishi
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.1

こんにちは。 そんなものです。「坊主まるもうけ」の言葉あるように 坊主なんてそんなのが当たり前だと思っていたほうが、精神衛生上良いでしょう。因みに私の近所に住んでいる坊主の自宅は、今ごろになると、 クリスマスの電飾でいっぱいになってとてもきれいです。自分の欲に とても率直で人間らしいではないでしょうか。 でも、そんなことよりあなたの各々のお客様に対して誠意を込めて取り組んだらどうでしょうか。短期的に観れば成果が上がらなくても 長期的に観れば必ず成果は上がってくると思ってはどうでしょう。 「仏」は必ずあなたの努力を見ててくれるはずです。

global9686
質問者

お礼

ありがとうございました。 そう言っていただいて本当に勇気付けられます。 これからもお客様の立場になってがんばって行く気持ちになれました。

関連するQ&A

  • こんな住職について

    私の住んでいる町でとても檀家が多いお寺があり、総本山から地位の高い事を証明する称号を頂いたそうです。そのお寺の住職サンは自分勝手で横暴な方で有名で、自分で斎場ホールを建設する際、檀家の方々に寄付を募ったのですが、不足額は私の方で出資します、寄付を出さなかった方はホールを使わせない、ような話をしたので疑問や反発がありました。後日、説明会を各地区の集会所で説明をしたのですが住民の皆さんには納得のいくものではありませんでした。というよりこちらから質問をすると「次の会場へ行かなければいけない」という事で何も質問できなかったそうです。大半の人達は末代まで面倒見てもらわなければ後に大変だという事で寄付を出しましたが(私もその一人です)ホール建設の場所もいつのまにか住職の私有地になっており、お寺の所有地ではなくなっていました。そこで一部の人達は反対派を結成し総本山へ問い合わせたり、民事裁判にもなりましたが、結局は檀家総代の方で判断する事であって総本山では住職を除名する事は出来ない、という事で話が終わり、檀家総代も大半の人達の意見と同様で事荒立てたくないと言い、同町の他の住職様もあまり事荒立てたくないという事で檀家受け入れに消極的で、うやむやになってしまいました。誰も葬儀に関する事で疑問に思って口を出そうものなら反感を買ってしまいます。一人の元反対派の父が亡くなった時も戒名だけ書いて枕経もあげず葬儀の打ち合わせもしないで帰ってしまったので、数名で頭下げに行き、何とか葬儀が出来たそうです。檀家を替わりたくても遠方だと行き来が大変、末代まで面倒見てもらわないといけない、受け入れるお寺も無い、などの理由で誰も動こうとはしません。長々と書いてしまいましたが、どんな事でも結構ですのでご意見をいただきたいと思います。

  • 住職の資格?

    私の実家の墓がある寺(曹洞宗)の事ですが、昨年の春に住職が亡くなられ、後を継ぐ住職の事で檀家ともめていて正式な葬式(檀家葬)もしていない(出来ない)ようです。 檀家葬というのは、檀家と寺の後継者が主体となってやる葬儀だと親戚の人から聞きました。 末寺が20数寺あるわりと大きな寺で、亡くなられた住職が病床にいる間に代理でやっていた親戚の僧が、そのまま居座った形になっています。 母が亡くなった時にも、その僧がお経をあげたのですが、随分とはしょった短いお経に思われ、あとで親戚の年配者に聞くと、あの世に送る時に出す「おおー!」とか言う声も無く、仏前のご飯に箸も立てていない・・これじゃ、成仏できんぞ・・といわれました。 これじゃ仏がご飯を食べられないというので、僧が家を出てから、箸は自分でご飯に立てました。 納骨の時のお経は3分ほどでした。 1分当たり3300円の勘定になります(*_*) 檀家が調べたところ、勉強嫌いで住職になる資格の無い僧だそうです。 恒例になっている寺へのお正月の挨拶も、連絡を取り合っ て誰も行かず、合同法要も場所を借りて、テープでお経を流し、梵字の書ける方が卒塔婆を書いてすませている状態です。 本山にも掛け合っているようですが、未だにもめているようです。 住職になる資格とはどんなものでしょうか、また、檀家の反対があってもなれるものなんでしょうか? 「檀家」と書いてあるところは、檀家の方たちの少なくとも99%の事です。

  • 墓石の販売業ですが寺が施主との契約に介入してきた

    表題の通りですが、当店が寺に墓地を持っている施主(客)と契約を取り交わしましたが寺の住職が勝手に別の石材店にその契約を結ばせ、当社には「破棄しろ」と強要されました。 当寺には、かつては別の石材店が墓石の工事契約を行いその建立(こんりゅう=墓石を立てる工事)を行っていましたが10年ほど前に当社がその後に彼らの仕事を継続する為に石碑の建込の権利を有料で引継ぎ、寺との交渉の結果、これを認める契約も寺とは取り交わしております。 ここで石碑の建込の権利とは「墓地を求めても墓石が完成していない状態の墓地はいずれ石碑を建てるのでその石碑を建てる契約の事を言います。」 質問ですが; 未完成墓地を持つ客(施主)にとってはどの石材店と契約を締結するかは契約の自由がありますが、当店は既に寺の指定石材店として10年ほども営業を続けてきた事実があり、寺もこれを認めていたのにもかかわらず突然の契約の破棄を強要すると言う不法行為行と思われる行為があったために次の件をお聞きします。 1)民法では第1条権利と義務の行使と第709条の不法行為を定めてありますがこれだけで営業妨害に問うことは出来ますか? 2)寺は「檀家総代会で決定された事項である」との言い分ですがその事実は確認されてはいません。 3)寺の住職には当店が支払う建墓手数料(墓石の契約が決まると石材店が寺に支払う金銭)は契約金額の15%と定めておりますが別の石材店からは30%もの手数料を取り立てていることも判明しておりますがこれは公序良欲に反する行為となりませんか。 以上です

  • 有り得ない住職。通夜際中での行動

    先日、父が亡くなり父が生前購入していた墓地のお寺さんの住職に 葬儀の導師をお願いしました。 墓地を購入してから初めての仏事になりました。 たまたま昨年、友達のお父様が亡くなりその時の住職がとんでもない住職だったと 聞きましたが、聞いてびっくり! 実家のお墓があるお寺の住職だったからです。 まだ、焼香の方が居るにも係らず30分位読経したらさっさと帰ってしまったと言うのです。 そんな事を聞いていたので、父の葬儀の時もある程度の予想はしていたのですが 予想以上の呆れた住職でした。 導師として二人見えたのですが、 真正面の席に座ったのは寺の住職、 一歩下がった脇の席に座ったどこから連れて来たのかわからない住職が読経を読み その通夜の間中、寺の住職は真ん前の席で眼鏡を外したり、 経本をアコーディオンのようにパラパラとめくったり 耳をほじくったり足をブラブラさせたり、仏具を右から左に動かしてみたり 多動症の児童のようでした。 挙句の果てに、白木のお位牌に書いて頂いた戒名の字も 下手くそで、文字の大きさ・位置がバラバラ。 極め付けは戒名の裏に書かれた父の俗名の名前の漢字が違っていたのです。 葬儀の後に葬儀屋さんに聞いたところ 「お位牌は魂が入っているので もうどうしようもない・・・・本位牌に代わる四十九日まで我慢するしかないですね。」 と・・・・・・ たまたま、火葬場にある公共の葬祭場に出入りしている仕出し屋さんの 配膳の仕事をしている友人に聞いたところ そこでも有名な呆れた住職で、およそ僧侶と言う職業をよくぞ名乗っていられる?! と思われているほどの住職でした。 その後、墓地に行った際にそこに出入りしている墓石屋さんとお話しする事が あったのですがその墓石屋さんも、 「いろいろな寺に出入りしているけどあんな住職は見たことが無い。 ありゃ、ちょっと頭が緩んでるね。よく檀家さんが黙っているね。」 と言ってました。 私もあんな住職では父も成仏できないのでは? 今後ずっとあの住職に仏事を執り行ってもらわなければならないと思うと 不安でたまりません。 墓地は、変な話あと母が入るのみで、子供は私と妹の娘二人で 嫁いで家を出てしまっているので墓を守るのは私達の代で終わりかと思います。 その為に永代使用料を払って墓地を購入しています。 檀家さんの代表の方を知っている訳でも無いので 今後どうしたら良いかわかりません。 いっそ墓を移したい気持ちはヤマヤマですがお金も掛かる事なので それも難しいと思います。 同じような経験をされた方はいらっしゃいますか? そんな住職でも、成仏できるのでしょうか? 年が明けたら、仏壇を購入し四十九日の法要を行うわけですが 今から憂鬱です。

  • 菩提寺の墓の改修費用と石材店とのかかわり

    浄土宗の寺に父の墓(2.3m2)があります。今は跡継ぎがなく私と妹だけです。後にその墓に入る人はいませんが墓にヒビが入り改修したいのですが指定石材業者が決まっているものなのでしょうか。都内由緒ある寺でかつて檀家総代になっていた時もあり、又戒名も13文字をもらっているなどでそうしたことが金額に影響すると聞いたことがあり寺には聞くに聞けません。私としては郊外の霊園に移設したほうが経済的に負担がかからないのですが寺が石材店を指定するということはりあることなのでしょうか。現実問題として後継者のいなくなった女世帯よりは高い永代使用料が見込める新しい檀家を求めるほうが寺にはベターですよね。

  • お墓に墓誌を新設する

    民間の霊園墓地にお墓を購入していました。今度新たに墓誌を設置しようと石材店を数ヵ所訪問しました。すると色々な不条理が判ってきました。(1)霊園の指定の石材店にしか依頼が出来ない。(2)指定の石材店は一般の石材店より大幅に価格が高い。(3)指定の複数の石材店は価格が横並びで、カルテル・価格協定を結んでいるとしか思えない。(4)公営の墓地はどこの石材店に依頼しても構わない・・・等等。 葬儀の時に戒名の問題(戒名不要)で不条理を感じましたが、お墓にまで引きずっているので情けなくなりました。石材でなく金属製の墓誌であればどうなるのでしょう。ご経験者の皆様のお知恵をお借りしたいと思います。

  • 結婚祝い

    2年前、お寺さんに生前墓地(寿陵)をたて檀家になりましたが お寺の副住職さんがこの秋結婚することになりました ので、お祝いを出すべきなのか、檀家になったばかりなのでだす必要無いのか、出すとすれば金額は○○円 迷っています、ご回答宜しくお願いします。

  • お金のかからない先祖のまつり方を教えて

    先祖のまつり方として、お寺やその墓地等では、結構なお金がかかります。 葬式代、法事、法要、墓地維持費、護持会費、新しい寺の建築改築費用、住職の住居建造費など。 この今の世の中、この金額だけでも馬鹿になりません。 お寺は華々しくなりますが、檀家家庭は隙間風が吹きまくっています。 そこでできるだけお金のかからない先祖のまつり方はこの日本にはないのでしょうか? 特にお寺にこだわらなくても至って結構であります。 無宗教でも構いません。 比較的お金のかからない先祖のまつりかたを教えてください。 アイデアのご紹介でも十分結構ですのでお願いします。 先祖を敬おうとする心は貨幣経済でなくても存在するはずなのです。 もし法律的なことも含めての解説もいただけるようでしたらお願いします。

  • 住職の死後、その妻は?

    浄土宗の或る寺(都会)に墓を持つ者です。檀家に準じた扱いを受けており、庫裏の立て替えにあたり、いくらか負担しています。実は、前住職が数年前に亡くなり、歳の離れた奥様と石材業者で実質運営してきました。前住職に子供は居ません。最近やっと新しい住職が決まったとのことで、継承の挨拶状が来ました。浄土宗では住職は総本山の知恩院さんから「派遣」されるようです。内容は通り一遍のものでしたが、その末尾は新住職と「内室○○」と前住職の奥さんの連名でした。苗字は異なりました。この場合 1)前住職の奥さんと新住職が結婚し、前住職の奥さんが居座った。 2)新住職が「通い」で、前住職の奥さんが居座っている。 3)結婚した旨の記載はないので、前住職の奥さんは出て行く。 のどちらと受け取ればよいのでしょうか? そもそも浄土宗では死亡した前住職の妻(家族)は無制限に居座ることができるのでしょうか? 前住職の奥様が相当変った人なので、1)2)であれば、しばらく行くのは止めたいのですが。 変な話で恐縮です。宜しくご教示ください。

  • 何かとお金がかかるお寺さんについて

    こんにちは。 自分はまだ学生なのですが、長男なのでいろいろな話を親から聞かされます。 最近は、自分の家が檀家に入っている困ったお寺さんの話を聞かされました。 そのお寺さんはお葬式のお布施が120万円前後でとても高いらしいです。また、戒名も六十万前後だそうです。 住職さんは、結構お金にうるさいらしく地域の組の費用がもったいないと組を抜けてしまったらしいです。 また、家を建て替える時も檀家から寄付を募りましたが、まったく集まりませんでした。しかし、お金はかなりあるようで自分で豪邸を建てたました。そのため、家には誰も入れません。檀家はお金があるのに寄付を募るのは何事かと怒っているようです。 そして、お墓の石に名前を刻むために石屋さんを頼むと石屋さんを通すのに通行料を取ります。 また、そのお寺さん主宰の50年以上続く夏のお祭りもお金がもったいないという原因であっさりとなくしてしまいました。 他にもいろいろとあるようですがキリがありません。 高いお布施を払えない人は泣きついています。しかし、借金をしてでも払わないと拝んでもらえないようです。 檀家もここ数年で800から600ぐらいになったようです。 私はとても見ていられません。住職さんとは祖先がいるので喧嘩はしたくありません。 檀家を抜けるという方法のほかに解決策はありますか?