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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:有り得ない住職。通夜際中での行動)
あり得ない住職。通夜際中での行動
このQ&Aのポイント
- 父の葬儀にお願いした住職の行動が予想以上に呆れるものでした。彼の多動症や不注意な態度は、仏事の神聖さを感じさせませんでした。
- 葬儀屋さんや墓石屋さんの話によると、彼は有名な呆れた住職で、他の仏事でも同様の態度を取っているようです。
- 父の成仏が心配で、今後どうすれば良いのか悩んでいます。墓を移すことも考えましたが、費用がかかるため難しいです。同じ経験をされた方や住職の態度についての意見を聞きたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
金に余裕があるなら他に移すのもアリだけど そうでないならそのままでいいんじゃない? これから毎日付き合うわけじゃなし これから数年でも会うのは数えるほどでしょ? あまり気にしても仕方ない。ここは割り切りましょう きちんと成仏できるかは仏さんに聞いてみないとわからんけど 故人を敬う気持ちさえあれば坊さんがどうかなんて 関係ないハズです。いくら立派な坊さんでも 敬う気持ちがなければ故人の浮かばれないでしょう ようは残された方たちの気持ち次第だと思います
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- organic33
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回答No.2
こういうどうしようもない坊主はあちらこちらにいます。 もし、質問主様がその坊主にノーを突きつけたいなら、何もしない事です。 親の墓に手を合わせる事が出来なくなりますが、何もしない。 四十九日の法要に住職を呼ばない、自分たちだけでやる。(家族葬と言う規模かな) 寺の境内に有るなら、難しいですが。その時は納骨まで普通の顔で行って、後は寺とお付き合いしない。 仏の法要もしない、寺の維持費も払わない、こちらから離壇する等の申し入れもしない、寺の行事にも出ない。 向こうから破門の通知が来るまで寺とは関わり合いを持たない。破門の通知が来た時は、別の寺を探すのもいいし、寺につかずに終わるのも又良しです。 これでフェードアウト出来ればベターです。 年月が長くかかりますので、その間にお亡くなりになって住職が代わる事もあります。 次の代の住職が並の住職なら、改めて維持費などを払って檀家であり続ければいい事です。 やらずにいた法要も追善法要としてやっていただけばいい事です。 だからといってその後も並に住職が続くとは考えないでください。どうしようもない住職は時々現れます。と、同時にすごい住職なんかは絶対に現れないと肝に銘じましょう。