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漢字検定

1週間後、漢字検定の4級を受けます。(中2です。) 熟語の構成で「上の字が下の字を修飾するもの」と「下の字が上の字の目的語、補語になるもの」の違いがよくわかりません。 親に聞いたところ、修飾する方は「どんな」で、目的語の方が「どうする」といっていました。  もっと簡単に見分ける方法はありませんか? 熟語を分解することはやっています。 あと、今日から勉強を始めました。 間に合うでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • tsubura
  • ベストアンサー率28% (52/182)
回答No.2

こんにちは。 一週間後に検定ですか・・・学力にもよりますが、少し厳しいかもしれませんね。とにかく、検定と同じ形式の問題をやってみて、自分の苦手な問題形式を集中的にやるという感じでいけば、なんとかなるんじゃないでしょうか?がんばってくださいね。 さて、質問の解答ですが、見分け方は簡単です。 >上の字が下の字を修飾するもの これには、急病、弱点、再開、など。急な病、弱い点、再び開くなど、簡単に読むときそのまま読むことが出来ます。 >下の字が上の字の目的語、補語になるもの こちらは、乗馬、登山、着陸、就職など。馬に乗る、山に登る、陸に着く、職に就くなど、簡単に読む時、読む漢字が下から読むことが出来ます。 この読み方でいけば構成的にわからなくても、まず間違えることはないと思いますよ。

その他の回答 (1)

  • panda0000
  • ベストアンサー率35% (59/165)
回答No.1

その2つの見分けができないのだったら、 上が動詞で、「下(が・に・を・等)上する」のような文章にできれば 「下の字が上の字の目的語、補語になるもの」、 上が動詞じゃないか、動詞でも上記のような文章にできなければ、 「上の字が下の字を修飾するもの」、といった感じでよいのではないでしょうか。

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