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コカコーラとペプシコーラの違い

コカコーラとペプシコーラの違いがいまいちわからなくて調べたところ原材料は全く一緒でした。しかし成分は若干違います。100mlあたりエネルギーはぺプシの方が3kcal高く、炭水化物はペプシのほうが0.6g高いです。それとペプシにのみリン、カフェインが含まれています。これはなぜでしょうか? 原材料の量に関係あるのでしょうか?もしあるならばその原材料を教えてください。 それともうひとつ、コカコーラの成分の中でナトリウム0~7gとなっています(ちなみにペプシは0です。)これはどうゆうことでしょうか?0gのときもあれば7gのときもあるということですよね?なぜその様な事が起こるのでしょうか?なぜ一定の量にならないのでしょうか?わかる人がいたら教えてください。 質問が多くてすみません。一つでも知っている人がいればぜひ教えてください。

みんなの回答

  • aran62
  • ベストアンサー率16% (485/2911)
回答No.2

香料、酸味料の違いです。

回答No.1

基本成分はほとんど一緒です。ただ、会社が違うので、微量の隠し味の 成分は違います。その差が成分表示に出る場合があるわけです。 工場などの巨大規模のところでは、攪拌(かきまぜる)しても均一に ならないうちに次の工程に流れてしまうことがよくあります。ナトリウムの 量はコカ・コーラの味覚の売りとしてはあまり重要なものではないので、 均一になるような調整工程を特に設けていないだけです。 ただ、ばらつきがあることは食品衛生法上明記する必要があるので、 こういった表示になっています。果汁入り炭酸飲料などもこの手の 成分表示があります。

ahirunko
質問者

お礼

詳しく説明していただきありがとうございます。 助かりました。

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