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ヤフオク・情報起業で3000万円売り上げたのですが…。
ヤフオク・情報起業で3000万円売り上げたのですが…。 2003年からヤフオクで古本のせどりをはじめました。 この仕事で、毎月20万くらい売上、15万程度利益がありました。 このときは個人事業主登録も何もしていませんでした。 2006年くらいまでこの仕事をして、三年で300万円くらい貯金しました。 詳しくはわからないのですが、売上は3年で500万くらいでしょうか。 お金は使わず、ほとんど貯金していました。 税金は一切払っていません。 2007年一月から情報起業をはじめました。 これがうまく行き、毎月50万くらい稼げるようになりました。 2007年春に、株式会社を立ち上げました。 人を雇うためではなく「社長という地位がほしかった」という情けない理由です。 ですが社員がひとりもいないのに会社の社長を名乗るのが逆に恥ずかしいので、 会社を立ち上げたことによってメリットをさほど得られていません。 メリットは、社会的信用が少し高くなったことくらいでしょうか。 デメリットのほうが大きいです。 デメリットというのは、税金のことです。 今まではまったく届かなかった税金を払うための用紙などが、 会社を立ち上げてから、一年に二回くらい届くようになりました。 納入をせずに、無視し続けています。 株式会社にすると税金が厳しくなるので、 以前のように、何も肩書きを持たない状態(無職)に戻ろうかと考えています。 現在で、情報起業の仕事を始めて丸二年目になりますが、 二年間で、2000万くらい売り上げて、1500万くらいの利益が出たと思います。 今まで、まったく帳簿などつけていませんし、 ヤフーIDを消されてしまっているので、 過去のヤフオクからの収入などは自分で把握できません。 ・今まで、税金は一円も払っていない。 ・2003年から2006年まで、三年間、ヤフオクの中古本売買で、600万くらい売り上げた。 利益は300万くらい。税金は一切払っていない。 会社登録も、個人事業主登録も何もしていない「無職」。 2007年春、株式会社を立ち上げる。月商60万程度、月収50万程度。 2008年冬、情報起業での売上が2000万くらい、利益が1500万くらい? 会社を立ち上げたことで、税務調査が入りやすくなると聞いたので、 会社を畳もうかな、と思っています。 今後人を雇うつもりもないですし、 ただ税金関係がうるさくなるだけなら、畳んだほうがいいなと思うのです。 五年間の帳簿は一切つけていないです。 領収書、データなど残っていないために 事実上、この五年間分はつけることができないです。 文章が支離滅裂ですいません。 質問内容をまとめますと、 (1)ヤフオク、情報起業など、インターネットのみで、 2003~2008の五年間で、3000万円売上、2500万くらい利益が出た。 そのうち700万くらいは生活費や株式投資などで消費したので、 今手元にあるのは1800万くらい。 会社を立ち上げる前の売上は100%ごまかせますが、 会社を立ち上げてからの売上(2000万くらい?)が、 ごまかせないのではないかと思います。 この場合の税金は、いくらくらいになるんでしょうか? (2)なんとかして、税金をゼロに、もしくは10万円以下にする方法はないでしょうか? 高級車を買えばいいとか聞いたのですが、 これは、車を営業車として計算して節税にまわす、ということでしょうか? (3)税金を払いたくないので会社を畳もうかと思ってるんですがどうでしょうか。 やはり会社を持っていると税務署がうるさくなりますよね。 今の仕事は別に屋号を構えなくてもまったく問題がないので はっきりいって、会社が邪魔なんです。ほんとに邪魔です。 会社を畳んで無職状態でも税金は払わないといけないとは思いますが、 会社を持っている状態と比べると、 税務署の目の厳しさは雲泥の差では、と思うのです。 肩書きのない無職なら、 けっこういい加減にしてても大丈夫では…と思います。 早急に手立てを打ちたいです。よろしくお願いします。
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根本的に脱税して生きて行きたいと考えられておられるようですので、それに応えましょう。 法人つまり会社など立ち上げてはいけません。 法人とは、個人では責任はとらない、なにかあったら会社が責任をとるから国で人格を護ってくれ、という存在なんです。 お国に「俺を認めてくれ」と言っておいて、税金に関しては支払いを拒むというのは、考え方がてっぺんから違ってます。 法務局に商号登記したり、設立届けを出したり、ありとあらゆる「届出」をする義務を受任しないといけないのも、そのせいです。 「それがいやなら会社なんか創るな」が国の考えかたです。 ですから、税金を払いたくなくて、会計記録を残すのもめんどうなあなたは、さっさと会社を閉鎖してしまうほうが良いです。 個人として、自由に経済活動をし、どんどん脱税をしましょう。 もちろん収入に関する確定申告などは、ぜんぜん行わずに、知らぬ存ぜぬで、いきましょう。 そうすると、これからの事業を立ち上げるときに借金が必要になったとき、経済的な証明が必要になりますが、税務署に個人としての確定申告もしてないので、納税証明がでませんので、銀行などで融資をうけることが事実的に不可能です。 また、交通事故等思いもよらない事故で収入が現実に減少したさいに、保険等で補填するためには所得証明書が必要ですが、これも確定申告してないので、証明されず、大損をします。 法人よりも個人の方が税金関係がうっとうしくないと考えるのは、あなたの勝手ですが、税務署には「個人課税部門」というのがあり、キチンと個人の収入関係を調査してますから、いつまでも「知らぬ存ぜぬ、請求がないから払わない」という態度は通用しないでしょうし、こうしてる今でも税務当局はあなたの収入(今のところは会社の収入)を把握して、「さあ、どう料理しようか」と体制を整えてるのかもしれません。法人と個人では「税務署の目の厳しさは雲泥の差」という感覚は、全く「お笑い」です。 現在なら「法人税法違反」です。 それから、「肩書きのない無職なら、、、」のくだりは、あなたがそう思ってるだけで、例えば結婚する時には(もう既婚なら関係ないですよ)自分がどんな仕事をして、収入がどれほどか言えないと困ります。 自分が困る程度なら、どうって事はないですが、法人税法違反で検挙されたら、そんな事は言っておれません。 収入関係者に「税務調査」が入って、脱税がばれたという例はいとまがありません。 お金が残ってるうちに、税理士に頼んで、きれいにすることを勧めます。