- ベストアンサー
法人税申告書 5の2の書き方
たぶんすごく、基本的なことだと思うのですが、 すいません。 わかりません。 今期初めて、赤字になりました。 中間予定納税で、前期黒字なので納税しています。 租税公課の納付状況等に関する明細書 別表5(2) の表の記載の仕方なのですが、 中間納税した分は当期発生額(2)の中間のところと 損金経理による納付もところに記載すればいいのでしょうか。 それとも、当期発生額のところはいらないのでしょうか。 予定納税なので戻ってくると思うのですが・・・ 4表、5表はやっぱりすごく難しいです。 すいません。分られる方にはとても ばかばかしい、ご質問をさせていただいているのかもしれませんが お教えくださるとたすかります。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 法人税申告書について
初めて申告書を作成(中間決算)しています。 決算書との関係や、作成の順番がよく分かりません。 1. 別表4の一番上 当期利益には、PLの税引後利益が入ると思いますが、そもそもPLの法人税等を計算するのが申告書の役割ではないんでしょうか? それとも会計上で先に法人税等を試算し、税引後利益を出して、それを別表4に入れるんでしょうか? 順序が分かりません。 2. 別表5-2の 2 当期発生額はどのタイミングで入れるんでしょうか? 中間納付する予定の額を入れればいいのでしょうか? 3. 別表5-2の 32 損金経理をした納税充当金には何の数字を入れるんでしょうか? 上記2.の当期発生額との関連性はありますか? 質問ばかりで申し訳ありません。 詳しい方、ご回答をお願いいたしますm(_ _)m
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 法人税の申告書の書き方について教えて下さい
税務調査(3月)を受け、修正申告書提出済みです。 会社経理仕訳 現金 / 計上漏れだった雑収入(1) 社長からの借入金 / 現金 租税公課 / 追徴法人税等(2) 租税公課 / 加算税(3) 現在上記のように仕訳していますが、これでよいのでしょうか。 今期の決算が迫りました。今回の別表の記載について、 別表4 減算 (1)計上漏れの雑収入の額 別表4 加算 (2)租税公課に含まれる法人税等の額 別表4 加算 (3)租税公課に含まれる加算税の額 このように処理すればよいのでしょうか。 毎回決算書を書く時は、本を片手に勉強しながらです。今回は特に初めてのことでわからないことだらけです。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 法人税申告
いつもすみません。教えてください! 昨年の税金担当者が不在で引継ぎも受けられず、困っています。 今年度も赤字決算(2期連続)で終わりました。 法人税申告書を作成しているのですが、 2期連続欠損であったため、均等割以外の納税はなく、中間納付に伴う未収計上もなかったですが、 預金利息や配当金にかかる所得税や道府県民税利子割は期中に納め、「仮払税金」で処理をしました。 これは還付になると思い、決算で「未収計上」をしました。 この場合、別表四・別表五(一)・別表五(二)でどのように記載すればよいのでしょうか?? 別表四で減算し、別表五(二)は「損金算入」の欄に記載当期発生と納税を記載すればよいかと思っているのですが・・ よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 法人税
法人税の問題で下記のようなものが出題されました。本をみて調べてはいるのですが、よく 分かりません。宜しくお願いします。 A社(資本金1000万円、当期純利益12,907,000円)の税額計算。 前期に未払計上した法人税の納付額 4,822,000円 前期に未払計上した住民税の納付額 463,640円 前期に未払計上した事業税の納付額 500,000円 当期に中間納付した法人税(予定納税分)2,530,000円 当期に中間納付した住民税(予定納税分) 438,000円 当期に中間納付した事業税(予定納税分) 475,000円 源泉所得税の期限後納付にかかる延滞税 50,000円 上記の時の 1.損金の額に算入した法人税 2.損金の額に算入した住民税 3.損金の額に算入した納税充当金 4.損金の額に算入した附帯税 5.納税充当金から支出した事業税
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 法人税 別表
前期に法人税の重加算税(例:3万円)を納付し、会計上は租税公課で処理し、 別表で加算調整を行いました。 当期になって、税務署からその重加算税の金額が間違っていたということで、 3万円が戻ってきました。 (再度違う金額を納付しました) この戻ってきた3万円について、会計上は雑収入で処理しましたが、 別表上はどのように調整すればいいのでしょうか? 最初、減算欄の空いている場所で減算・留保で調整しようしましたが、おかしくなってしまいました。 「所得税額等及び欠損金の繰戻しによる還付金額等」の欄で、 ”「法人税等の中間納付額及び過誤納に係る還付金額」に記載されるもの以外の租税で損金の額に算入されないものの還付金額” として調整(減算・課税外収入)すればいいのでしょうか? どなたか教えてください。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 中間法人税を払っていない時の申告書の書き方
前期は黒字でしたが、確定法人税を払っていません。そのため未納法人税がそのまま残っています。また今期は中間法人税もあったのですが、これも支払っておりません。今期の決算の申告書、特に五(一)や五(二)の書き方を教えてください。 ちなみに、申告書は中間法人税が払われたものとして金額が印字されてきたので、別表五(二)で言えば当期発生税額の中間のところに印字されてきた金額をいれ、社長が払ったものとみなして損金経理による納付の欄にも同じ金額をいれ、五(一)の差引翌期首現在利益積立金額に還付金額として(払っていないので実際は還付ではありませんが)表示する形で問題ないでしょうか?
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 中間納付額が還付となる場合の申告書作成について
法人税申告書についてお教えいただきたいです。 当期、中間納付をしましたが赤字となり税金還付となりました。 期中仕訳は 1:租税公課/現金 125,200円(中間法人税) 租税公課/現金 85,000(中間都民税) 2:未収金/ 178,931円(翌期還付分) /租税公課 213,931円(中間分+利子源泉) /未払法人税等 35,000円(当期未納税額) 法住事/ 70,000円(当期年税額) となっております。 わからないのは別表5-1で過払道府県民税が増22,230円、過払法人税が増125,200円と記載したのですが、租税公課から未収金に振り替えているので過払いにはなっていない気がします。しかも別表4の「損金の額に算入した法人税・道府県民税・利子割」に加算処理されています。どうしてこうなっているのか調べては見たのですが理屈がわかりません。お教えいただけるとありがたいです。 また、作成方法としては5-2を作成してから別表4の2・3・4へ転記して別表5を作成するのでしょうか?これもお教えいただけると有り難いです。※仮払税金については理解できていると思います。 説明が不十分かもしれませんが、ご回答よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 外形標準事業税の別表調整について
法人税申告ソフトで、申告表を作成しています。 外形標準事業税の資本割・付加価値割(以下外形事業税)の、法人税別表4および5の2で調整の仕方を教えてください。 外形事業税はすでに販売費・一般管理費の租税公課に算入しています。 仕訳:租税公課/納税充当金 この場合、別表4で加算し、別表5の2に載せる方法がわわかりません。納税充当金を4で加算すれば良いと思うのですが、そうすると5の2では「損金不算入の租税公課」ところに記載し、(5)の「損金経理による納付」の記載すると、今度は別表4で「社外流出」としてまた連動してしまいます。 分かりにくい説明で申し訳ございませんが、処理方法を 教えていただけないでしょうか。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 納税充当金について(事業税)
以下の処理を前提とします。3末決算 月次で 租税公課 / 引当金 10円 (事業税仮計上) 四半期で 引当金 / 租税公課 30円 (月次の振戻し) 租税公課 / 未払事業税等 40円 (事業税仮計上) 事業税支払時 未払事業税等 / 現金 40円 中間申告時 仮払金 / 現金 20円 上記のような処理をするとします。 その場合、支払時、中間支払の処理は別表五(二)17~20において、 損金経理による納付の欄に記入するのですか? 未払落としの仕訳なのに損金経理による納付の欄に記載するのが 頭の中でしっくりきません。 なぜかというと未払事業税として計上しているので 納税充当金からの取崩額に記載(別表五(二)20の(3)) しなければいけないような気がするんですが、 会社の申告書ではその欄に記載がありません。 要するに上記仕訳で何故充当金からの取崩ではなく 損金経理による納付なのかわかる方ご教授お願いします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
お礼
ありがとうございます。本当に。 ここまで ご親切に教えていただけて 本当にありがたいです。 よくわかりました。 ありがとうございます。