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参考になるもの
宅建の試験を受けようと思っているのですが、 すでに受験なされた方にお尋ねします。 使ってみて参考になったテキストや問題集などありましたら 教えてください。
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今年受験して、自己採点38点だったので、ほぼ合格していると思い込んでいる者です(^_^;) 私はインプットよりもアウトプットを重視し、テキストはそれぜれの分野を一冊ずつしか買わなかったのですが、一番参考にならなかったのは「らくらく宅建塾」です。何故かと言うと、簡単すぎて、実践レベルのテキストではないかと思うのです。模擬試験用のDVDも購入しましたが、やはり初心者レベルでしたし、法改正に対応するのがとても遅くて、すぐにオークションで売ってしまいました(笑) (ちなみに法改正の対応が早かったのがLECでした。見やすく、覚えやすく、無駄が無いテキストだと思います。) そしてアウトプット(問題集)ですが、とりあえず過去問題集をどんなものでも3~4冊、予想模擬的な問題集を10冊(販売されてるものはほとんど購入しました)、模擬試験は違うスクールのものを2回受けました。 このように、嫌ってほどアウトプットを頑張りましたが、本試験の問題はやはりレベルが違いました☆(><) でも焦らず冷静に試験に挑めたのは、やはり日々の努力と自信があったからかと。 以上の勉強方法を、半年間ぐらいがむしゃらに毎日続ければ、多分誰でも受かるかと思いますので頑張ってください!!
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今年、宅建を受験した者です(自己採点で40/50点でした) ■テキスト…楽に合格したい方には「らくらく宅建塾」をオススメします。 私も最初「分厚く硬派なテキスト」で勉強してましたが、途中で辛くなり、らくらく宅建塾へ変更しました。 必要最低限のことしか載っていないので、他テキストより中身が薄く不安になるのですが、それは過去問演習で補完できました。 (35点程度とれば合格できる試験なので、重要度の低い所に時間をさくのは効率的とは言えないと思います) ■問題集…過去問演習が合否を決めると言っても過言でないと思います。 過去問題集はどこも大差ないように思いますが、実は「大きさ」が重要だったりします。コンパクトサイズの過去問題集だと持ち運びして、空いている時間に解くような使い方ができて便利ですよ。 (自宅でしか勉強しない方は分厚いもので良いと思います) ■あと、予備校で試験前に「模擬試験」を開催しています。雰囲気をつかめる上に良質な予想問題と出会えるのでオススメです。
- zorro
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