幻の海苔

質問

１４年位前でしょうかお土産でもらったの海苔のことが忘れられません。もう一度食べたいです。ご存知の方いましたらお願いします。
　当時の社長の土産のただの海苔ですが普通の量産の海苔では無く（たぶん）１枚１枚手つくりのようでスキマの穴が開いて海の塩が噴出してるようでそれをおにぎりにして食べたらもう天下一品でした。お金が無く食べ物に貪欲だったかもしれませんが。
　福島の相馬港のクルーズパーティーの船内で購入したらしいのですがそれからいろいろ調べたがわからず。相馬の海苔店３件あるのですが解らずその内の海苔店の親父と仲良くなってもらった韓国海苔が１番味がにてましたでも違います。もしご存知の方いましたらお願いします。
当時の社長とは連絡が取れない状態です。

回答No.3

makopow_a · ベストアンサー

ちょっと補足で、お話しますが第３者の参考意見としてお聞きしてください。
「普通の量産の海苔では無く（たぶん）１枚１枚手つくりのようでスキマの穴が開いて海の塩が噴出してるよう」は、明らかに「韓国のり」のようでしたので、日本で始めて登場させたサンエイのりと思いました。
相馬の海苔は、古くは松川浦で栽培したもので乾燥のりを作っていましたが、現在は材料は日本各地から集めて乾燥のりを作っています。
サンエイのりさんは、自分で韓国のりを作っているので判断しました。
　また、サンエイのりの社長さん、会長さんも知っており、相馬港にクルーズ船がよられた際には地元歓迎の際には、必ず地元代表として対応したと思ったからでした。
　以上、３年ほど関係者として相馬に在住したものとして推測でした。

お礼

有力なご意見ありがとうございます。
地元代表として、、、は確かに理にかなったご意見だと思います。
もう１度頑張って調べてみます。１４年前に少し近ついてきました。