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特許管理士で申請可能?

特許調査専門員や特許管理士などの資格をとれば自分のアイディアを特許や実用新案に申請するのには使えるもでしょうか? 詳しい方方よろしくお願いします。

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回答No.2

  http://www.isokanet.com/tokususu/ こういうサイトで勉強すれば、簡単ですよ  

6izt
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#81972
noname#81972
回答No.3

特許調査専門員や特許管理士という資格は取る必要ないです。自分の出願手続の際に全く役に立たないことはないでしょうけど、高いお金を払って半年以上勉強するんだったら、その間に自分で働いてそのお金で弁理士さんに頼んだ方が手っ取り早いですし、確実です。そもそも、これらは所詮民間資格なので、大金を投じて資格を取得しても、それを仕事にすることはできません。むしろ時間とお金の無駄ですよ。 >資格がなくても簡単に申請合格できるものなんでしょうか。 資格があってもなくても、特許を取るのは容易なことではありません。世界中の高学歴の研究者が日夜研究開発を積み重ねて特許を取ろうとしています。しかし、超優秀な研究者を揃えた大企業でも成功率は50%そこそこです。素人さんがぱっと思いつくようなことはとっくに誰かが思いついているものです。 >申請は誰でもできますけど、要は図面とか申請方式とかが合ってないと何度も申請しなおしになったりして結局申請不可になるってことを心配してるのですが、そんなに難しくないのでしょうか。 方式審査はクリアーできて当たり前の話です。そんなところでつまずくような能力では、世の中の役に立つ発明をできるのか?と疑わしくなってしまいます。難しいのは、新規性(世の中でまだ知られていないこと)・進歩性(当業者が容易に発明することができたものではないこと)のある優れた発明をすること。これが肝心要です。 >それに、出願したもの事態が洗顔がなされているかを調べる方法とかその試作品事態が特許に申請したら良いものか実用新案にしたらよいのか、又、申請に値するものなのかも知らなくてはいけないし。 特許出願は原則として出願後1年半は公開されません。まだ世の中に公表されていないけれどすでに他人が出願済だったということも、よくある話です。従って、他人がすでに先に出願済なのかどうかを確実に調べることは、当業者でも専門家でもできません。ある程度の見切り発車というものが必要です。ただし、すでに他人が出願して出願公開されているようであれば、話になりません。最低限でも特許電子図書館は十分に調べてください。 http://www.ipdl.inpit.go.jp/homepg.ipdl また、先に他人が出願していなくても、誰かが学会誌やインターネットなどで世の中に公表してしまっていれば、やっぱりアウトです。外国(語)で公表されていてもアウトです。とてもじゃないけど調べ尽くせませんね。 さらに、新規性に基づく拒絶理由(29条1項)で拒絶されることより、進歩性に基づく拒絶理由(29条2項)で拒絶されることの方がはるかに多いです。世の中に知られているすべての類似技術まで把握するなんてことは、到底不可能です。優れた発明だと思ったが、実はアメリカの文献1に記載された技術と中国の文献2に記載された技術とを単純に組み合わせただけのものだったというような拒絶理由もあり得ます。そんな文献を自力で見つけるのは無理でしょう。その意味でも見切り発車が必要です。 それなのに、たとえ自力で出願しても、出願費用と出願審査請求費用とで20万円ぐらいの大金がかかってしまいます。従って、失敗して(特許を取れなくて)もどうってことないと言えるぐらいの資金を持っていないと、やってられないですよ。弁理士費用も惜しむような経済力だと、ちょっと辛いでしょう。

回答No.1

  特許、実用新案の申請に資格は不要です。 所定の様式に書くだけだから誰でも申請できます。 出願の様式はここにあります http://www.inpit.go.jp/appli/form/index.html    

6izt
質問者

お礼

資格がなくても簡単に申請合格できるものなんでしょうか。 申請は誰でもできますけど、要は図面とか申請方式とかが合ってないと何度も申請しなおしになったりして結局申請不可になるってことを心配してるのですが、そんなに難しくないのでしょうか。 それに、出願したもの事態が洗顔がなされているかを調べる方法とかその試作品事態が特許に申請したら良いものか実用新案にしたらよいのか 、又、申請に値するものなのかも知らなくてはいけないし。 要は弁理士に頼まずに自分で申請して申請合格にしたいのですが。

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