- 締切済み
液晶の実験について
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
こんなの過去問から見つけました。 過去問は役に立たないので、こっちの方だけ貼りますね。なかなか難物の様ですが、東工大のサイトだから嘘ではないだろう。 http://www.ths.titech.ac.jp/~kouka/1998/LCrystal/LCryst.html
関連するQ&A
- ポリエステル合成について
ポリエステルを合成する際、一般的にジカルボン酸とジオールをTi系などの金属触媒を添加して 反応を行いますが、ジカルボン酸とジアセチルを利用しているケースを見かける事が多々あります。 このジカルボン酸とジアセチルを利用したポリエステル合成は、どのような機構で反応が進行しているのでしょうか? ------------ 文献には『アルコキシドなどの塩基触媒を用いたエステル交換により酢酸を留去することで高分子量のポリエステルを得る』とありますが、そもそも酢酸が生成してくる反応機構が分かりません。 (1)まず、ジカルボン酸の.が塩基触媒によりカルボン酸塩になり求核性が高まり、 (2)次いで、アセチル基のカルボニル基に求核攻撃を行う。 という所までは考えてみたのですが、ここからどのようにして酢酸が脱離してエステル交換となるのかがよく分かりません。 -------------------------------- ジカルボン酸とジアセチルを利用したポリエステル合成において、どのような機構で反応が進み、酢酸が脱離するかをご存知の方がおられましたら、ご教授の程をお願い致します。
- 締切済み
- 化学
- コレステロールの定量実験について
先日、実験で鶏レバーからのコレステロールの定量を行いました。その数値と食品成分表での値を比べたところ、実験値がコレステロール100g中203mgであるのに対して、成分表は370mgとなっています 実験はまずザックの抽出法を用いて脂質成分を抽出し、1週間後にロータリーエバポレーターなどを用いて減圧乾固し、その乾固物を酢酸中で鉄試薬と反応させるキリアニ反応を用いました。 そこでですが、なぜ実験結果と食品成分表の値がこれほどまでに離れた数値になったのでしょうか? 食品成分表のコレステロールの測定方法は、キリアニ反応を用いていない、別の方法で行われているのでしょうか? 回答お願いいたします。
- 締切済み
- 調理師・管理栄養士
- 塩化チオニルによる酸塩化物の合成について
カルボン酸を塩化チオニルと反応させて酸塩化物を合成する反応の際、 生成してきた酸塩化物が系内に残存しているカルボン酸と反応して、 酸無水物が出来るのではないかと疑問に思う事があります。 基本的にDMFを触媒にして反応させれば、ほぼ問題なく酸塩化物に 変換される事は分かっているのですが、ふと上記のように 酸無水物が生成される事はないのかという考えもあります。 カルボン酸と塩化チオニル(DMF触媒)の反応と、酸塩化物とカルボン酸の反応が 協奏的に起こるものの、結果的に前者の反応が優先的に進行する理由について 何かご存知の方がおられれば、ご教授頂ければ幸いです。
- 締切済み
- 化学
- コレステリック液晶の合成操作について
卒業研究の予備実験でコレステリック液晶を合成したのですが、うまくいかず、液晶ができませんでした、原因として自分の実験の仕方にも問題があると思うのですが、操作方法がネットから調べたものだったので信用性がないと思い今回質問しました。 今回した実験操作です http://www.ths.titech.ac.jp/~kouka/1998/LCrystal/LCryst.html 合成してからアセトンで洗浄すると書いてあるのですが、アセトンに溶けてしまいました。 なんとかしてコレステリック液晶を合成したいので、その他の実験操作があれば教えてもらえないでしょうか? URLや大学の実験テキストからなど 本気でよろしくお願いします。
- 締切済み
- 化学
- 触媒に関する書籍を探しています
実験で白金,パラジウムを用いているのですが,これらが具体的にどのような反応の触媒になるのかがわからず困っています.そこで書籍を購入し,勉強したいと考えています. 白金,パラジウムの具体的な触媒作用について書かれている書籍をご存知の方がおられましたら,教えていただけると幸いです.
- 締切済み
- 化学
- ポリアミド酸生成反応に適正な触媒をお教え下さい。「ジアミン化合物」と「
ポリアミド酸生成反応に適正な触媒をお教え下さい。「ジアミン化合物」と「テトラカルボン酸二無水物」の等モル反応は一般には速やかに進行(有機溶媒中)する、またこの類の反応には塩基性触媒が良いとの文献を見ました。 例えば立体障害などの関係で本反応が遅い系の場合、速やかに反応を進めたいのですが(酸無水物の加水分解を最小に抑える意味も含め)、前述した「塩基性触媒」ではどのようなモノが一般的ですか?具体例、適正量など宜しくお願い致します。また、できれば加熱はしたくないので超音波照射したのですが反応しませんでした…。
- 締切済み
- 化学
- アスピリン合成と触媒
アスピリンを合成する実験で、サリチル酸に様々な触媒を用い、アスピリンを合成しました。そのとき、サリチル酸にピリジン、三フッ化ホウ素エーテラート、濃硫酸、無水酢酸ナトリウムの4種類の触媒を用いてその比較をしました。すると、触媒によって反応時間やサリチル酸の溶けた量などに違いが見られました。これはなぜなのでしょうか?私が考えるには、各触媒の種類によって違いが見られると考えました。例えば硫酸は酸触媒であるので反応が早いが酸性であるサリチル酸は溶けにくいなどです。参考書にはなかなか載っていないので教えていただきたいのですが…よろしくお願いします
- 締切済み
- 化学
お礼
ありがとうございます、参考にさせてもらいます。 (*^_^*)