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時間外手当(30時間超過分から支給)ってどういうことですか
時間外手当(30時間超過分から支給)ととある求人票を見たら書いてあったのですが、これはどういった意味になるのでしょうか?30時間までは残業代出ませんよ、それ以上やったら残業代は支給しますということでしょうか。年俸制ではないので、残業代が出ないと違法のような気がするのですが、どうなんでしょうか? https://employment.en-japan.com/search/desc_job.cfm?PK=B44EED6D%2DE3CC%2D6BF7%2DDC6326B2F7B73005 ここのサイトになります。
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基本給の中に「見なし残業代」が含まれています。 つまり毎月全員が30時間は残業すると見なし、30時間分の残業代も含めた金額で基本給を設定しているということです。残業を見なして支払っているので、実際に30時間残業しても、さらなる残業代は支払われません。逆に言えば、残業をまったくしなかった月でも30時間分の残業代を支払ってもらえると言うことです。 残業代を抑制する、基本給を高く見せるなどの目的でこの制度を利用している会社は多いです。ちょっと納得できないかもしれませんが、法的には何ら問題のない制度です。ただ、30時間分の残業代を引いた残りの基本給を時間給換算したときに、最低賃金を下回っていれば問題ですが。
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- kgrjy
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回答No.2
毎月支払う定額賃金にはすでに時間外手当30時間込みというのもあります。 書面で確認してください。
noname#104909
回答No.1
年棒であっても残業は出ます(支給しなくてはいけません) サイトが会員しか開けない?ので何とも言えませんが 違法になるような求人をすることは考えられないので 週単位かどうかわかりませんが通常勤務が30時間でそれを 超えると残業になるということではないでしょうか?