- 締切済み
コーラスで笑われるのが嫌な性格です
前にコーラスグループに入ったとき、音程を間違えて変な声を出したので、他の人たちから思い切り笑われてしまいました。 それで嫌になって止めてしまいましたが、またコーラスをやりたいです。 でも、初心者で下手ですので、失敗してまた笑われそうな気がします。 普通のコーラスグループはどうなんですか? ある程度笑われるのを覚悟しておいた方がいいですか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- inusuki
- ベストアンサー率34% (248/722)
はじめまして。 コーラスで笑われるのが嫌な性格・・・ 文章を拝見していると、何度か笑われたシーンがあったように感じましたが、どうでしょう? 大きい声をだそうと必死になりすぎて、音程を正しく歌う・他の方の声を聞いて綺麗なハーモニーを作るという作業がおろそかになっていませんか? たった1回だけ笑われて嫌になったのだったら、それはたまたま笑いのつぼにはまっただけで悪気はなかったと思いますよ。 ソロで歌うのとコーラスでは歌い方が違います。 コーラスは一人で頑張らないで常に周りと合わせるように心がけてくださいね。 合唱が向いていない人もいますので、斉唱をする会などで歌うことも一つの選択です。 みんなの「笑う」原因が音程が外れることだと分かっているなら、ちゃんと家で予習や復習をして先にマスターすることで解決すると思います。 誰でも失敗はありますから、あまり人の反応を意識しすぎないようにしてくださいね。余計に緊張して失敗してしまいますよ。 楽しく歌えるところが見つかると良いですね。
- donnbe
- ベストアンサー率47% (10/21)
笑われたのはお気の毒でしたね。 もし新しくお入りになるなら、初心者であると最初に宣言なさったらよろしいかと思います。 それで始めのうちはあまり大声で歌わずに様子を見ながら声を出すようにした方がよろしいのではないでしょうか。 というのは、入ったばかりの方がどんな声でどんな歌い方をするのか、 皆興味津々ですから。 団のレヴェルにもよりますが、難曲を歌うようなところでないなら、 「こちらから教えてください」の姿勢を見せれば協力してくれるかもしれません。 予め予習していくとか自主練というのは当然するにしても、 その人がどういう人なのかがわかれば笑うことは普通しないと思います。 初見でノーミスで歌える人なんてまず居ないに等しいのですから。 ただし、人の意見(音も)を聞かない、音が外れても平然としている等という方にあってはその限りではありません。 全く楽譜を見てこない人、家で練習なんて考えたことも無い人というのは、やはりそうでない人からみていい感情は持てません。 でも一生懸命な姿を見れば、笑うなんてことはできませんよ。 コーラスというのは、お互いの音を聴きあって初めて成立する音楽だと思います。ですから、まずは謙虚に皆と溶け込むことを最優先にお考えください。互いの理解無しには良いコーラスは生まれません。
お礼
ありがとうございました。 初心者であることを宣言し、よろしくお願いします、とあいさつしたのですが。 楽譜は読めませんので、メロディーをピアノで出して覚え、予習はしっかりしたつもりだったのですが。 ただ、声は大きかったと思います。他のパートにつられまいとして大きくなる傾向があったと思います。そして、実際につられて、嘲笑、爆笑になってしまいました。 >それで始めのうちはあまり大声で歌わずに様子を見ながら声を出すようにした方がよろしいのではないでしょうか。 そうですか、よくわかりました。なかなか難しいものですね。 声は大きく出さないといけない(そうしないと間違っていても指摘できない)と聞いていたものですから。 紹介もなしに、電話で事前にお願いしただけで行ったのもよくなかったのでしょうね。
- Valmont
- ベストアンサー率19% (14/72)
つらい思いをなさったようで、お察しします。 No1さんのおっしゃるとおり、笑われ方にも色々あるかと思います。ただ、暖かい笑いでも本人は傷つくものですよね。私もからかわれやすいのでとてもよくわかります。 もし、音をはずして周りに笑われるのが不安なら、最初数ヶ月間でも個人レッスンになさったらいかがですか?私はソロで声楽を習ってます。大手の趣味の大人向け音楽学校です。二人ほど先生を知ってますが、嘲笑するなんてありえないです(勿論中にはそういう先生もいるかもしれませんが、学校に苦情を言うなり先生を変えるなりできます)。 ある程度自信がつくまで、個人レッスンで数ヶ月から一年ほど習ってみたら如何ですか。その際に後々はコーラスをやりたいですと伝えれば、先生の持っている知識やノウハウからコーラスに適したものを教えてくださるでしょう。
お礼
ありがとうございました。 よくわかりました。
- kichi8000
- ベストアンサー率41% (660/1584)
笑われた・・・ 一口に言ってもいろんなニュアンスがありますよ。 状況によって対策が違いますね。 ・ばかにされた これは最悪でしょう。ですが、この先には笑われるどころか嫌われる要素があります。笑われることはなくなりますが、嫌がられる方がよほどつらいでしょう。 猛練習するか、二度としないかのどちらか。 ・あきれた 嫌ではないけれどやめたほうがいいと思われた。 好きであれば続けましょうという程度。 ・びっくりした 突然だったので笑ってしまった。 たまたまであれば全く気にすることはないでしょう。 一言謝っておけば大丈夫。 ・雰囲気がなごんだ 貴重な存在ですね。人を笑わせる方なんてそうそういません。 笑ってもらって良かったと思いましょう。 続けるべきですね。
お礼
ありがとうございました。 あきれたとびっくりしたの両方だと思います。 やっぱり、下手だと嫌がられるのですね。
お礼
ありがとうございました。 笑われたのは1回だけです。 10回目の練習のときです。 他のパートの音を聞くと、つられて、そっちの音になってしまいますので、合唱には不向きなのでしょうね。 好きなんですが止むを得ません。