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はりの保険適合について

現在、腰に痛みがあります。 左足の裏筋にそって正常な右足とは違った軽い違和感を覚えたり(坐骨神経痛?)、肩を痛めたりと悩んでいます。 つい先日はじめて、はりを受けたのですがこれが割と効いているようでできれば保険適合できないかと思いました。 しかし、あるはり屋のホームページには「保険適合をされると1時間施術をしても元がとれず時間を半分にしなければならないと言ったサービスの低下を招くので当院では保険適合はしません」と言うような事を堂々と書いている所があり、もしも今通っている所でいやな顔をされて適当なはりを施術されたらたまったものではないなと心配しています。そのはり屋では積極的に健康保険を適合しましょうという薦めのようなパンフレットは置いていましたが。 まずは、通っている整形外科で相談して同意書が貰えるかどうかわかりませんが保険適合するとその病院に入る額と言うのは減るのでしょうか? 私はてっきりのこりの7割(3割負担なので)は健康保険組合から支払われているものと思っていたのですが。

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  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.4

No,3です。 >はり治療と整形外科とかは仲が悪いのでしょうか。 そんなことありません。鍼の効果を十分認めているドクターも多いです。 現に治療に取り入れている整形外科もあります。 >西洋医学ではケイラクや、つぼと言われる事は解明されてないなどと、なんかしぶい顔で言っていました。 そのドクターは知識が浅いですね。 経絡やツボ(経穴)を使わない、筋肉や神経などに主眼を置いた治療もあります。 鍼の抗炎症効果は目を見張るものがあります。 >整形外科ってどこもこんな感じなんでしょうか? 病名を言わないってどういうことなんでしょね? レントゲン撮ってるんですよね?なら解ると思うんですが…。 病院でリハビリはしていないのですか? なんか真剣さが伝わってこない病院ですね。 病院全てがこんなじゃありません。ご自分が納得のいく病院を見つけてください。

hamaann
質問者

補足

病気の時って何か医者の言うことに逆らってはいけない、医者を逆なでするような事をしてはいけないなどと思ってしまいます。 電化製品などのクレームなどは言いやすいのですが。 今日、薬が切れたので同じ整形外科に行きましたが再診5分かからず終わりました。 もっと飲み薬を強くするか弱くするかを私に聞いてきました。 そんなことそっちで判断することだろ、と心の中で思いました、正直。レントゲンは今回は撮っていません。数年前にとった気がしますが。筋肉の炎症と思われるものでもレントゲンはとるものなのでしょうか? 結局、腰の方は痛みがひいていっているので同じ薬をもらい、もっと大きなシップを処方するように頼み終了です。 この病院にはリハビリ施設はあるものの私は薦められていません。 週末はテニスをしているのでそれが体の回復を遅らせていそうですがテーピングをしながらやっていて現状ではよくなってきているようです。 しかしもっと深刻な症状の場合、この病院では頼りなさと言うのを皆さんの意見を参考にして思っています。

その他の回答 (5)

  • tmoyan
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回答No.6

医師の発行する同意書又は診断書(保険者が鍼灸適用疾患及び症候群と判別出来る書)が提出された場合保険適用は可能です。 その疾患及び症候群は下記の通 (1)神経痛 (2)リュウマチ (3)頸腕症候群 (4)五十肩 (5)腰痛 (6)頚椎捻挫後遺症 (7)その他  (7)は保険者が適当と認める疾患症候群 以上が有るが 保険適用を認め支払いをするか否かはあくまでも保険者側に有ります 上記(1)~(7)のいずれか記載されていても不支給に成る事も有る そこで 皆様が保険取扱医療機関で診療を受けられた場合、保険証記載の負担金で会計の済む事を「現物支給」と言います しかし 鍼灸は通常「償還払い」(該当保険金額の全てを一旦窓口で支払い後日保険者へ請求して自己負担金を除く金額を払い戻してもらう)方式で取り扱います しかし 地域によっては鍼灸団体と保険者が団体協定を結び 保険医療機関のそれと同等の現物支給をしている地域もあるので 付記しておきます 保険金額は下記の通 鍼又は灸1術の場合・初回時2,335 2回目以降1,195 鍼灸2術の場合・初回時・2,685 2回目以降1,495 が本年6月1日からなっています あとは鍼灸師の考え方でどの様な形にするかは相談されて下さい

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.5

No,3です。 >病気の時って何か医者の言うことに逆らってはいけない、医者を逆なでするような事をしてはいけないなどと思ってしまいます。 確かにそれはありますね。ただ聞き方ではないでしょうか? わたしが見た中では、ドクターのいうことを聞かない患者は嫌われます。 薬をしっかり飲まない、言われたリハビリをやらない、前の病院はこうしてくれた、 「こうだと思う」と自分で診断する、などなど。 ドクターは基本的にプライドが高いので、そこを触れずにいけば何の問題も無いと思います。 それでも、理不尽な態度をとるのなら、こっちから願い下げればいいだけです。 >正直。レントゲンは今回は撮っていません。数年前にとった気がしますが。筋肉の炎症と思われるものでもレントゲンはとるものなのでしょうか? 今回のは数年前の腰痛と同じ症状ですか? 坐骨神経痛があってレントゲンを撮らないのは疑問ですね。 そりゃ、見てないんですから診断できないですよ。納得いたしました。 なんだか「薬出してそれが効いて治ればいいじゃん」みたいな感じですね。 病院を変えてみてはいかがですか? テニスもしていることですし、腰の状態を正確に把握しといたほうがいいように思えます。

hamaann
質問者

お礼

確かに腰の状態を把握しておいた方が良いかもしれません。 腰と足に負担がかかるスポーツですし。 今回は再診(料金が安い)の為同じ所に行きましたが、次回同じような痛みが伴った場合は近くの総合病院の整形外科に行ってみて質を比べてみようかと思います。 今日朝起きてみますとほとんど腰は治っているようです。肩のコリはありますが。 色々なご意見ありがとうございました。とても参考になりました。

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.3

>「保険適合をされると1時間施術をしても元がとれず時間を半分にしなければならないと言ったサービスの低下を招くので当院では保険適合はしません」 たしかに。 そもそも保険で治療院に支払われる額は決まっており、満額支払われても二千円いかないのです。 1???円で30分ほどの治療はひっじょーに安い。ボラティンアに近いです。 しかし現金治療は自由に価格設定出来るので最低三千円はもらえます。 一日にこなせる患者数を考えると、保険治療はおろそかになりがちです。 レセプトで余計な仕事も増えるし…。 しかし、保険治療も患者負担が安い分、続けて通ってきてくれるといううメリットがあります。 要は、治療院がどちらを重要視しているかでしょうね。 現金で通ってもらうのが一番ですが・・・。 >通っている整形外科で相談して同意書が貰えるかどうかわかりませんが保険適合するとその病院に入る額と言うのは減るのでしょうか? 整形外科にも通っているのですか? まず整形外科医は同意書を書いてもらえるのは少ないです。 患者を取られるというのもありますが、もし鍼治療で事故が起こった場合、 同意書を出したドクターの責任も問われる可能性があるからです。 しかも、会を通して全国の整形外科医にこの通達は出されています。 可能であればかかりつけの内科医に相談しましょう。 厚労省は「整形外科医の同意書」といっているようでようですが、今のところ内科医でも大丈夫です。 同じ医者なんでこれから先も大丈夫だと思います。 あと、整形外科も同じ症状で通っていますか? 鍼治療などは同じ病名で保険は使えません。 「保険、保険」と思って通いつめ、月末に「すいません保険使えないんで、現金でお願いします」 と、高額な請求が来るかもしれないですよ。 同意書を書いてもらうとき、ドクターに一言聞いてみましょう。

hamaann
質問者

補足

色々参考になります。 近所に整形外科があるのでそこにいっています。 信用できるかどうかはわからないのですが・・・。 はり治療と整形外科とかは仲が悪いのでしょうか。 と言いますのは、先週、整形外科の先生に針治療って効くんですかね?と尋ねてみましたが、解らない。西洋医学ではケイラクや、つぼと言われる事は解明されてないなどと、なんかしぶい顔で言っていました。 ちなみに整形外科でははっきりと病名は聞かされていません。 解らないのだと思います。腰痛、ヘルニア、神経痛などの名前は あげられましたが断定には至らずといった所です。 基本、シップと痛み止めと筋肉疲労回復剤、副作用を抑える胃薬くらいしか貰った事がありません。 整形外科ってどこもこんな感じなんでしょうか?

  • ppp4649
  • ベストアンサー率29% (614/2093)
回答No.2

★医師が鍼治療する事に承諾した「同意書」と言うものを書いて貰えれば、保険が適用されます。 ★「元がとれず、サービス低下を招く」の意味ですが、保険適用の場合、当然ですが全国一律の値段設定が有ります。この値段設定が非常に低いのです。 実費治療の場合は全国一律では無く、各院により3~6千円位と自由に値段を決めています。 保険適用の場合は決められてしまいます(約千円強です。)。その決まった金額の7割が保険により支払われます。 ★先生としては「自由に決めた金額」と「保険により決まった額」には大きな差があり、どちらも同じ治療をして行く事は不可能でしょう。 ★ここからは私の勝手な想像ですが、もしこう言われたら嬉しいかも・・?↓↓↓ 「1分程、待合室で手に一本鍼をするだけでも良いから、3~5回に一度はベットでちゃんとした治療して下さいよ^^」とか又は「保険治療は待合で・・・、3~5回に一度は実費で来るからその時は安くしてもらえないかなぁ?」、なんて言われると先生としては凄く助かるんではないかと思います。断る先生も多いかもしれませんが、「それなら良いよ」と言う先生も多いかと思います。ただ、ある程度仲良くというか信頼関係が出来ないとお互いに言い難いかもしれませんね。ご参考に^^

hamaann
質問者

補足

アドバイスありがとうございます。 なかなか金銭的な契約ごとは難しそうですね。 現在、腰は数年前に本当かどうかはしりませんがヘルニアと診断されて、今回は坐骨神経痛かなあとか、でもその若さで・・・。とか言う話でした。 要は目に見えない部分なので分からないのだと思いますが腰に関しては同意書はもらえそうな気もします。 肩は頸腕症候群とは思えないので保険が利きそうにありません。おそらく一瞬脱臼してまたすぐにはまり炎症を起こしているのだと思います。 腰は保険は利くが肩は利かないと言う事で料金的な事を進めてもいいかもしれませんし、肩はそれほど深刻ではないので腰だけ30~40分ほど保険適合でやってくれと言い切ってもいいかもしれませんね。

  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.1

東洋医学そのものは、すべての施術や処方の治療実効性が検証されていないようで、保険適用になるかどうかは西洋医学の医師により、それを試すことで効果があるとされる一部の施術かつ医師の指示によるものである必要があったと思います(つまり東洋医学は西洋医学と同等の見られていないし扱われてもいない)。 保険が使えると唄っている東洋医学院や整骨医などは、治療としての効能を窓や入り口に書いていますので、ある「ルール」にのっとって保険を使える様にしているのだと思います。そういうところは、単に針やマッサージだけではなく、治療用の機材や測定装置なども備わっているようです。 単に針だけのところは、多くは保険を備えていないですね。針だけでオフィス(病院)を構えるのもたいへんだったり、針や灸以外の装置には使いもしないのにコストをかけたくないのかもしれません。 私が通っていた病院は東洋医学課があり、保険がききました。 針でいえば、1時間で2500~3500円でしたので、保険全額で1万円くらいだとおもいます。しかし、そこには電気針の装置や、ツボを吸引する装置、腰の牽引ベッド、首の牽引椅子など、街中の針灸医にはない措置があり、そういった装置のどれかを最初に15分ほどいつも施され、そのあと普通の針や灸(人の手による)の施術ときまっていました。 そのとき、この機械は保険の関係か医学的なルール上、使わなくてはいけないのだな、と感じていました。

hamaann
質問者

補足

>そのはり屋では積極的に健康保険を適合しましょうという薦めのようなパンフレットは置いていましたが。 と、質問で明記しているのですが、これは最近行き始めた針屋での事です。ちょっと書き方がまずくホームページの病院を指しているようで気になっていました。 私の行き始めた針屋では保険適合なしの場合3250円。 最初に針を刺し、次に置針に電気を流した後、腰の場合はグルグルに腹巻みたいなのをして暖めてさらに電気を流します。肩は針を刺した後、置針に電気を流して終わります。時間にして全部で50分~60分くらいだと思います。

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