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宅建の勉強方法について

今年10月に宅建を受験する者です。 宅建合格者の方、どうかアドバイスをお願いします。 現在過去問10年分を、問題別で勉強していますが、自分の中で壁にぶち当たっています。例えば、平成19年度の民法範囲内のみを勉強し、ミスした箇所もきちんと見直して平成18年度の民法を解くとします。全くと言って良い程ミスが減りません。18年度を完全に見直して17年度に進んでも同じ状況の繰り返しです。少しづつでもミスが減ってくれば自信がついてくるのですが、なかなか望む通りの成果があらわれず、このままじゃ不合格確実なのじゃないかと不安でしょうがありません。 宅建を合格された方々も、僕みたいな状況になった事はありますか? 今回の受験は、合格して自分の自信を取り戻したい気持ちで勉強しています。絶対に受かりたいです。 どうかアドバイスをお願いします。

みんなの回答

  • ruck7890
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回答No.1

私が去年に勉強したところでのアドバイスなので 人によっては合わないかもしれませんが 少しでもお力になれればと回答させていただきます。 まず 民法の問題ですが 近年は民法分野から約16問でております。 受験者の方によっても違うと思うのですが 絶対に受かりたいのであれば普通の方は民法の分野も徹底的に潰したほうが良いと思います。 民法で14点くらい取れれば 他の受験者に一気に差をつけられます。 なぜかというと 法令制限の一部と 5点免除問題のうち3問ほどは 一般のシロウトにはほとんど解けないような 分野から出題される事が多いので 5点免除者に差をあけられている一般受験者は民法で取り返さないと確実に合格できるレベルには到達しないと思います。 また宅建業法と法令制限や税法は基本的に必要な知識を暗記すればとける問題ですし、一回でも過去問をやった人ならそんなに引っ掛け問題に引っかかってしまう事もないと思うので(単純な問題が多いと思います) ここを勉強して1~2点を伸ばすよりも 沢山間違える民法を極める方が点数そのものは伸びると思います。 (あくまで完璧を目指すのであればですが) 民法が苦手で苦手でしょうがないと いう事でなければ もう少し民法の勉強をしてみることをオススメします。  ただし もう今からじゃ100%合格する!等のレベルまではムリと 思っている方は民法は10点取って あとは運を点に 5点免除問題にマークを入れるという人もいるのでその辺は 質問者様の主観にも夜と思います。  注意点は 法令制限の勉強や宅建業法の問題説きをあまり突っ込みすぎて民法がおろそかになったり、すると 本番で5点くらいしか取れないなど 痛い失敗をすると思います。 とにかく頑張ってください 

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