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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スネルの法則で複素屈折率を用いてよいのでしょうか?)

スネルの法則で複素屈折率を用いてよいのでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • スネルの法則は光が媒質を通過する際の屈折を説明する法則であり、媒質の屈折率を用いて計算されます。
  • 通常の場合、媒質の屈折率は実数で表されますが、複素屈折率を考慮することもあります。
  • 複素屈折率を用いると、光の吸収や消散などの現象を考慮することができます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんばんは。 >>> この場合、例えばθ2を求めたいときに、θ2は複素数となってしまうのですが、"複素数の角度"というものはアリなのでしょうか? 無し です。 >>> また、それを実数で表記したい場合は、例えば絶対値をとるとか、そういうことをしてもいいのでしょうか? いえ、それもダメです。 屈折角が吸収(減衰)の大小に依存するって、なんか変だと思いませんか? 屈折角を決めるのは、あくまでも、実数部分の屈折率です。

ai-mini
質問者

お礼

sanoriさん、ご返答ありがとうございます。 おっしゃる通り、実部を用いるべきですよね? ありがとうございました!

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