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溶接機 アーキュリー160 ガスボンベについて
近いうちにMIG溶接機を購入したいのですが、ガスのことで悩んでおります。 オプションで ボンベキッド:MIGボンベキットMIS-100 【1】高圧ガス容器3.4リットル アルゴンガス100% 【2】レギュレーターMR-100(P-643) 【3】アルミワイヤー0.8φX0.45Kg(PF-41) 【4】チップ0.8φ用 5ヶ入(P-606) 【5】テーパーノズル 1ヶ入(P-612) 【6】ホース0.4mバンド2個(P-644) が含まれています。 ボンベとレギュレターの取り付け口サイズをお知りの方いませんでしょうか? なぜかといいますと、 ガスを充填してくれる会社は、10リットルボンベからの取り扱いなのです。(その会社でボンベを購入すると) 持ち込みのタンク(3.4リットルタンク)だと、一度ノズルの大きさを見ないと、充填できるかわからないようです。できないと無駄ですし。 10リットルと3.4リットルではサイズが違うのでしょうか? サイズを変更するアダプターみたいなものはあるのでしょうか? よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
自分も昔いろいろなガスを充填していましたが、確かに3.4Lと10Lではバルブの口(ねじ)の口径が違いますから、圧力調整機の口径も変わります。充填のほうは違うガス会社に頼めばできると思います。私は充填しました。ただ量を使う事なら10Lの方がいいと思います。
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- emc22005
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No.2です。 大きなボンベサイズを間違えておりました。250センチ⇒25センチ 検査費用ですが過去に20L容器を所有していた時は数千円だったと記憶しています。取扱店により変動するケースも考えられますので直接お問い合わせ下さい。個人的な意見ですが10Lと20Lでは購入費こそ違いますが使い勝手「ボンベの安定感もある」や容量では20Lの方がお勧めです。
お礼
ありがとうございました。
- emc22005
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質問者さんが初めて扱うMIGであれば、練習中にボンベガスが無くなってしまう容量と思います。 おそらく内容量は数百L分と考えますので、通常のボンベサイズ(直径250センチ・高さ約145センチ)の7000L「7立米」と比べても全く異なります。 ただ実用的でないサイズかも知れませんので、お近くの充填屋さん(溶材屋さん)などに直接問い合わせしてみると良いと思います。ただし大きなボンベの貸しボンベはありますが、20Lボンベや10Lボンベは買取りが多く、数年に一回の検査を受ける等の維持費も掛かります。 変換アダプターが見付からない場合はセット内容であるレギュレーターは使えなくなるので、あらたに汎用タイプの口金「ノズル」レギュレーターを準備しないといけなくなるかも。 くれぐれも適合しそうな「ネジ」での変換は危険ですのでお止め下さい。材質が高圧に耐えないケースもありますので・・・
補足
はじめまして。 電話で聞きましたら、10Lボンベは買い取りでした。 気になるのが、検査なのですが、おおよそいくらくらいかかるものでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 やはり口径が違いますか。 10リットルタンクに決めます。