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身体障害者手帳 認定について

家族です。腰部脊椎が悪く、歩行が困難です。 部位・症状から、リスクが高いため手術は無理と言われました。酷い痛みと闘う毎日です。 コルセットなしでは、ほとんど歩けず、コルセットをしていても立っていられるのは5分程度、歩行も休み休みです。 介添えは無しでも大丈夫ですが、シルバーカーを押すか、杖が必要です。 椅子には1、2時間座っていられます。 トイレは一人で行けます。排尿障害は初期症状かなと感じています。 このような状態で、身体障害者認定を受けることは可能でしょうか? 自分の足で歩けるうちに、いろいろな所に出かけたいと思っているのですが、見た目で分かる障害でなく、年齢的にも高齢でもないので、健常者として見なされ、駐車場や乗り物など、健常者と同じ扱いをされることが多く、結構ツライこともあります。 優遇に甘んじようという訳ではありませんが、ほんの少し楽をさせてあげたいのです。 認定の受け方、手帳を持つことのメリット、デメリットなど教えていただけると助かります。よろしくお願いします

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  • elizabeth
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回答No.3

お住まいの自治体が大きなところならいいのかもしれませんが、中・小規模の市町村なら、 まず、かかりつけのお医者さんに『障害の手帳はとれますか?』と聞いてください。 区や政令指定都市はわかりませんが、市町村では申請をとりついで県に送り、 そこで審査されるので、医学的な判断はできません。 最初に症状だけ障害福祉係に言っても、よほどはっきりした場合以外は判断しかねます。 医師には、障害申請の診断書が書ける医師と書けない医師がいます。 主治医が書ける医師なら判断基準も持っているし、 書けない医師なら、別の医師を紹介してもらうなり、探す必要があります。 かかっている病院内に書ける医師がいなければ、市町村で聞けば教えてくれます。 手帳のメリットはけっこうあります。部位や級によってかなりかわりますが、JRや航空運賃、有料道路の割引、 自動車税&取得税の減免、税の障害者控除、補装具の給付、 日常生活用具の給付(住宅改修も含めて)、医療費の助成、ヘルパー等障害福祉サービスの利用などがあります。 デメリットは、ちょっと思いつきません。 65歳以上の方ですと、基本は介護保険が優先するので、 まず介護保険の申請をおすすめしますが、まだお若いのですよね。 使える制度は堂々と利用していただきたいと思います。

hello-danny
質問者

お礼

>65歳以上の方ですと、基本は介護保険が優先するので、 「高齢」ではないですが、65歳は過ぎています。 介護保険を優先というのは、どういうことなのでしょうか? すみません、まったく知識ないです。 現在の状態だと「介護」とは少し違うような気がして、身体障害者の申請を考えてみたのですが・・・。 んん~難しいです。 >使える制度は堂々と利用していただきたいと思います。 ちょっと気がひける感じがしていたので、この一言嬉しいです。 手続きや色々と難しくてなかなか一歩が出ませんが、頑張ってみようと思います。アドバイスありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • elizabeth
  • ベストアンサー率26% (55/207)
回答No.4

3番です。再度失礼します。 介護保険優先というのは、日常生活用具(ベッドやお風呂のイスなどや、 バリアフリーの住宅改修)給付やヘルパーさん、デイサービスなど、 多少の違いはありますが、障害福祉にも介護保険にもある制度は、65歳以上の方が使うときは、 介護認定が出るなら、障害よりも優先して使わないといけないということです。 認知や寝たきりでなくても介護保険は申請できるし、障害よりも申請してから サービスを利用するまでの期間も短いはずなので、役所の介護保険係で聞いてみてもいいと思います。 介護保険のサービスが使えるならそれを使って、 手帳が出たら障害独自の制度や各種控除や割引を利用するのが一番効率がいいと思います。 ちょっとした病院なら相談員がいることが多いので、そういった人に聞いてみるのもアリです。

hello-danny
質問者

お礼

度々の回答ありがとうございます。 役所で、障害認定は医師に相談と言われたので、整形外科の医師に相談したところ、「一人で歩けないなんて言うのは精神科だね」と言われました。再度聞きなおしても同じ返事で、カルテもろくに見ずに、そんな返答をされ、それ以上何も言えずに帰ってきました。 介護認定も、役所の人が家に来て、いろいろと質問したりと面倒だと聞き、またその際に本人にも嫌な思いをさせてしまうと思うと、何もしないで、このまま我慢するしかないのかなと思います。 いろいろとアドバイスいただいたのに申し訳ありませんでした。ありがとうございました。

回答No.2

まず、お住まいの市区町村の福祉事務所にお出かけになり、「身体障害者手帳を取りたい」旨をお伝え下さい。 福祉事務所とは「障害福祉担当課」のことです。 「保健課」や「保険課」「年金課」「介護保険課」などのことではありません。 1つの病名であったとしても、いろいろな症状が合わさりあっている場合には、各症状ごとに医師の診断を受け、これらを総合して障害者認定を受けることも可能です。 (この場合、手帳ができあがるまでには、少々多めの時間がかかります。) 医師による診断は主治医ならばOK、というわけではありません。 身体障害者福祉法指定医という医師でなければ、その診断書(何種類もあります。)は無効です。 また、病名で見るのではありませんので、病名が同じで見た目も一見同じではあっても、ある人には手帳が出て別の人には出ない、ということがよく起こります。 これは、症状の重さや生活の困難度などで見るためです。 何科を受診する必要があるのか&どのような診断書様式なのか、ということについては、たいへん細かく決められています。 必ず、福祉事務所の指示にしたがって下さい。 なお、症状によっては、さらに都道府県の身体障害者更生相談所(公立の障害者リハビリテーションセンター病院のことです。)の受診・相談が必要となる場合もあります。 また、病状が進行中だとされると、手帳は出ません。 良くも悪くもならない「症状固定」と呼ばれる状態でなければいけません(医師が判断します。)。 申請後、概ね1か月~1か月半程度で、市区町村経由で都道府県から身体障害者手帳の交付・不交付が知らされてきます(手帳が届きます。)。 手帳を持つことによるデメリットは特にありません。 別途申請することによって、医療費の一部助成(各自治体ごとに異なる制度で、全国共通ではありません。)を受けられたりします。 また、障害の等級次第では、同伴の介護者も含めてJR運賃が半額になる、という特典も受けられたりします。 いずれにしても、医師による詳細な診察が必要です。 何科を受診するのかも含めて福祉事務所と相談し、もう少しピンポイントで「何を障害として申請するのか?」を絞り込むと良いかもしれません。

hello-danny
質問者

お礼

たどりつくまでは、結構大変そうだなぁ。。。 「身体障害者福祉法指定医」ネットで探しましたが、一覧で見れたりするサイトもなく、情報が少ないですね。 手術や治療の相談で、何件か病院を受診した際、医者の冷たい言葉や対応に涙することがあり、医者の顔色を伺いながら診察を受けるようになってしまっています。 良かれと思って連れて行って、また辛い思いをさせてしまうのではないかと思うと気が重いです。 本人とも相談して、役所に聞いてみようと思います。 詳しくアドバイスいただき大変参考になりました。ありがとうございました。

  • h1r0s13
  • ベストアンサー率12% (61/497)
回答No.1

まずは、住民登録をしている区役所の保健課に行かれ、ご相談して下さい。あとは、医師の診断書を提出され、一月位で、手帳の交付となります。デメリットは御座いませんので安心して下さい。 お体を大事に、お健やかにお暮らしまさいませ。

hello-danny
質問者

お礼

お気遣いいただきありがとうございます。 デメリットとなることは無いとのことなので、役所に相談してみようかと思います。

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