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三角関数

Oを原点とするxy平面上の半円x2(二乗)+y2(二乗)=4 y≧0の第一象限にある部分に点A、第二象限にある部分に点Bをとる。 ABがx軸と平行となるようにとる。 x軸の正の向きからOAまでの角をθ(0<θ<90°)とする。 ABはいくつになるか? という問題で、私はOAが半径になるので2 これよりAからy軸までの距離をAPとすると cosθ=AP/2 AP=2cosθ よってABはこの2倍だから AB=4cosθ になりました。 でも答えは AB=cosθ だそうです。 どこが違うのか教えてください!

みんなの回答

  • higekuman
  • ベストアンサー率19% (195/979)
回答No.1

この問題であれば、答は4cosθであってますね。

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