生活保護を受給する世帯は専用の住居に入居させるとどのような問題がありますか

質問

電車内で50代位の女性が友人と大きな声で話していました。
話が聞こえてしまったのですが、「生活保護はやめられない」
という趣旨の会話です。その女性、受給世帯のようですが、
いろいろ抜け穴があるらしく、苦労してパートなんかするより
よっほどいい暮らしができるように話していました。
全てが本当かどうかはわかりませんが、憤りを感じました。

本当に気の毒な方もいる中で短絡的な発想ですが、もし生活保護
を受ける方は条件として、自治体が用意した生活保護の専用住宅
への入居としたらどうなるんでしょうか。

おそらく「差別になるからダメ」　と言われるのでしょうが、
欲しければこれが条件　という考え方もありではないでしょうか。

住居をまとめてしまえば民生員の目も届きやすいですし・・・
保護費は年金より貰えてしまう事例もあるらしいわけで、
国・自治体からの行政サービスとして厚遇を受けるのだから、
それくらいしてもいいのではないかと思いますがいかがでしょうか。
安易に給付を受ける人を増やさないためにも。

回答No.1

epge · ベストアンサー

全く私もあなたの考えに同感です。
一銭も掛け金をしていないのに、買いたいものも我慢し、節約して掛け金をしてもらう年金よりも多く貰っている人がたくさんいます。
こんな理不尽なことはありません。
生活保護の受給者は年々増加しており、驚くのはその受給額の多さです。平均世帯（夫婦と子供１．５人）で最低生活費として月額２８万円だそうです。
しかも、生活保護を受けると、税金、医療費、国民年金などの負担がなくなるので年収４４０万円の世帯の収入とほぼ同額かそれ以上になります。
若年層の年収は年々下がってきて、年収１８０万円時代といわれているこのご時世にあまりにも優遇しすぎです。
一生懸命働いて、節約に節約をして、それでも生活できない分だけを補填すべきです。
生活保護を受けてパチンコをやっていたり、飲み代にほとんど使っている人もいます。
税金を食い物にするこういう人たちを許せません。

お礼

ありがとうございます。
やはりそれなりに屈辱感を味わっていただかなければ
いけない面もありますよね。
頑張って収入の少ない人よりも、
よい生活ができるとは・・・・・