• 締切済み

木造と鉄骨造アパートの音漏れどっちがマシ?

賃貸アパートに引っ越そうと思っておりまして、3つの候補があります。 現在  築4年 木造1K 1階  3部屋ある内の真ん中 候補A 築2年 木造1K 1階 コの字型の部屋配置の為、隣と接しない 候補B 新築 軽重量鉄骨1K 1階 角部屋   候補C 築13年の軽量鉄骨2DKの1階角部屋(ダイワ施工) この3つなのですが、理想としてヘッドホンなしで音楽が聴きたいのです。(あくまでも常識的な時間帯と音量で)今のアパートに越してから足音、話し声等が結構聴こえるので、ヘッドホン使わないと隣や上に漏れそうで遠慮しています。 私としてはBかなと思ってます。角部屋で横にも割りと広いので間仕切りと逆側に音の出所を寄せれば隣にはそんなに響かない気がする。上階への音漏れも木造よりはマシかも(木造も鉄骨も骨組みの話なので関係ないとは知っていますが以前住んだ木造2物件がうるさく、軽量鉄骨造がすごく静かっだった経験がある。あと新築の鉄骨はわりと壁しっかりしてるって話を聞いた。) そこで質問ですが皆様の経験の中から判断するとこの中ならどれが良いと思いますか?壁式RCとかじゃない限りどれも大差ないでしょうが、今のアパートよりマシになればくらいに考えております。 又、音を気にする人は最上階に入りたがる事が多いみたいですが、上から下や隣に比べ、下から上への音漏れは少ないのでしょうか?その場合木造、鉄骨の影響ってでますか?1階にしか住んだことないのでイメージ湧かないです。この点についても良ければお願いします。

みんなの回答

  • kutugen
  • ベストアンサー率66% (76/114)
回答No.1

>木造と鉄骨造アパートの音漏れどっちがマシ? 築年数と木造鉄骨造の違いだけでは音漏れの大小は判断できません。 むしろ壁や床・天井の材質や構造や厚みの違いが大きく影響します。 それは施主の予算や考え方などで大きく変わるものです。 角部屋は音漏れの影響する隣室が少なくなりますので、 結果として音漏れに神経質な隣人と接する可能性が低くなりますね。 私ならAを選択し、窓を閉め切って防音カーテンをつけるくらいでしょう。 あとは上階への防音性が高いことを祈るのみです。 >音を気にする人は最上階に入りたがる事が多いみたいですが これは集合住宅で問題となる生活音の多くが、足音など床と接する面で起こるためです。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう