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日本語の表現仕方を教えてください

今日本語から中国語に文書を訳しています、 下記の表現仕方にとても戸惑っています、 文書というか プレゼンテーションですが、 タイトルは      「主成分の違いが、『ある化粧品の名称』」 最後は     「なる程!主成分の違いがシットリ・サラサラの違いね!」 こちらの 「違い」 はどういう意味でしょうか? 他製品と比べて違う主成分を使っているということでしょうか? そうでしたら、考えたら他製品と違う成分を使っているのが当たり前のことなんで、わざと今の表現方をする必要がないと思いますね。 こちらの違いはどういう中身を表したいでしょう? 教えてください よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • petitchat
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回答No.6

#4です。どうもご質問を読み間違えていたような気がいたしまして他の方のご回答も熟読してみました。 ご質問の意図は 主成分の違い の方の違いですね。 間違えておりました。 見当はずれの回答してしまいまして 申し訳ございません。 ただ化粧品会社はこの表現をよく使います。まあ 他社とは違う成分を使ってますよ ということだけなのですが。 仰るとおり 当たり前と言えば当たり前 でもこれが日本の化粧品会社の決まり文句ですね。 思いますに比較的緩やかになった(のでしょうか?)とは言え 日本は他社との比較CMを禁止しております。 ですから 洗濯洗剤のCMのように 前の製品で真っ白になる と言っていたのに 新製品でも真っ白になる と言い おまけにその会社の前の製品との比較などをしてみたりしていて じゃあ 今まで白くなるって言ってたのは嘘だったの?というような妙なCMをすることになります。 オタクの「白」という色に対する概念は一体どんなものなの?と突っ込みをいれたくなったりします。 ところで タイトルもヘンな日本語ですね。 私は一時期商業翻訳ではありませんが 日→英の翻訳に携わっておりました。これは困りますね 翻訳するのに。うっ・・・となります。 もしこれを英語に翻訳するとしたらどうするでしょうねぇ 私は。 うぅぅぅ~ん・・・・・・・・・・ 英語圏は大体比較CMをしておりますので 「他社とは違う主成分をもつOOOO」 比較CMをしたらいけなければ 「主成分の違いがはっきりわかるOOOO」(これはその後に続く文章によりますが) 「今までにない主成分を使ったOOOO」(これもその後に続く文によりますね) とかにまずタイトルの日本語を変えますね。このままでは英語にはなりません。 最後は 「なるほど!主成分が 今まで/他社 と違っているから しっとり・さらさら感が 今まで/他社 とは違うのね」 とすれば英語にできます。 翻訳をなさる時 この場合は日本語をその国の実情と表現に合わせて変えてからでないと難しいですね。 ご参考までに。

wainilongyue
質問者

お礼

ありがとうございます! 今は日本の化粧品を代理を取って中国に売り出しているところです、petitchatがこの業界の先輩ですね、これからも質問がいっぱいあると思いますがよろしくお願いします、

その他の回答 (6)

noname#59417
noname#59417
回答No.7

質問文のものと似たようなキャッチコピーに 「違いがわかる男のゴールドブレンド」 というのがあります。 「ゴールドブレンド」はネスカフェコーヒーの上級ブランドで、各界の渋い中年有名人男性がこのCMに出ていました。 この場合の「違いがわかる」ということは、「コーヒーの通だ」ということです。 「通(つう)」:ある事柄に精通している人 (ちょっと男女同権派さんから叱られそうですが)「おんな子どもにゃわからん高級なもの」というイメージを作っていました。 このコーヒーは「格が上」ということを言いたいんでしょう。 今回の「主成分の違いが、『ある化粧品の名称』」というコピーですが、仮に 「主成分の違いが、○○乳液」としてみますと、 「そろいら辺の一般的な乳液とは、主成分が違います。ちょっとの違いじゃありません。主成分からして違うんです。全然別物です。」 と、言いたいんだろうと思います。 まあ、キャッチコピーについて、日本語としていいの、悪いのといっても始まらんでしょ。

  • petitchat
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回答No.5

#4です。 こんにちは。が こんいちは。になっておりました。 失礼いたしました。

  • petitchat
  • ベストアンサー率40% (313/767)
回答No.4

こんいちは >主成分の違いがシットリ・サラサラの違いね これは非常にマズイ文ですね。私は女なので化粧品会社の説明書をよく読みますが さっぱりわからない文章が多いです。 他との違いを強調しようとするあまりに こういうヒドイ日本語を書いてしまうのか  たいした効能もないのに消費者を煙に巻いて買わせようとしているのか などと勘ぐったりしたりもします。 全文がありませんので どういうことを言いたいのかはっきりわかりませんが この最後の部分だけ読むと 「主成分の違いが シットリ・サラサラに繋がるのね」 という意味にとれます。 この一読すると相反する意味にとれる しっとり と さらさら は女性にとってはお肌のコンディションを整える為の キーワード なのです。 しっとり だけだと べたべた感 さっぱり だけだと 乾燥する を連想させます。 ですから 女性にとりましては しっとり 尚且つ さらさら する基礎化粧品は魅力あるものとなります。 乾燥肌に悩む女性が多い昨今 これはそういう消費者を狙った表現と思います。 でも 私がこれを読んで この商品を買うか と問われたら 買いませんね。化粧品にいっぱいお金をつぎ込んで得た知恵です。 以上ご参考までに。

  • luckyeye
  • ベストアンサー率33% (4/12)
回答No.3

情報が少なくて分かりませんが 化粧品が2タイプあるのではないでしょうか。 水分を保護する成分が多い ⇒ しっとり効果 そうでない ⇒ さらさら効果 かも知れません。 それならば、「主成分の違いがシットリ・サラサラの違いね!」と なると思います。 理由はシットリとサラサラが対義語だと思えるからです。 ひとつの商品で両方が実現することはないし、 それを買う人もいません。(背理) プレゼンとの事ですが、消費者は自分の肌の特性によって 「しっとり」か「サラサラ」のいずれかにしか興味がないので、 2製品?で主成分が違うことは、関心の範囲外です。 コピーとしては、本質を逸したものだと思います。

  • ahkrkr
  • ベストアンサー率35% (109/310)
回答No.2

ここで言っている「違い」は単に他のものと違うということを言っているのではなく、今までに無いようなすばらしいものであるということを言っています。 すばらしい主成分を配合したのでシットリ・サラサラ感にすばらしい効果があるということです。

  • suunan
  • ベストアンサー率14% (224/1569)
回答No.1

「他製品と比べて違う主成分を使っているということでしょうか」 その通りです。 「他製品と違う成分を使っているのが当たり前」 他製品と成分が同じ場合も多いですよ。 しかもここでは「主」成分です。

wainilongyue
質問者

お礼

深夜遅くても御回答いただきありがとうございました、 参考になりました、またいろいろ教えてください。 では おやすみなさい。

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