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面接時の職務履歴の印象について

5/1に現在勤めている会社の社長より、今月末で会社を閉めると言われました。 そこで、転職(就職?)活動をしなければならないのですがその際の面接で過去の職務経歴について聞かれたときにどこまで正直に答えても問題ないものかわからず困っております。 私の職務経歴は以下です。 大学卒業後技術派遣会社に就職(以下A社)→ファームウエア開発の会社に5年派遣される→勤務時間、通勤距離、仕事内容などが自分にはハードすぎたため、上司に部署移動を願い出るものの、根本的な解決にならなかったため退職を申し入れる→A社の関連会社に製造業の会社(以下B社)がありそこへの転籍を打診されたので転籍し1年半勤務する。 となっており、今回閉めるのがB社です。 私が気になっているのが、A社の退社理由です。 これは正直に言った場合、人事担当者の方から見るとどう映るでしょうか? またどのようなことを言えば、好印象を与えられるものなのでしょうか?(私自身は、今現在会社を選ぶ余裕もないので暮らしていくために入れる会社に転職したいというのが本音です) とにかく急な話で、転職活動も始めてするので勝手がわかりません。 どうぞ、詳しい方おりましたらご教授願います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • momo724
  • ベストアンサー率62% (5/8)
回答No.3

せっかく働いていた会社が無くなるのは寂しいですね。将来にも不安があるかも知れませんが、これまで頑張ってきた実績をアピールし、新しい舞台で、再チャレンジしてください。 A社の退職理由は、特に問題ないと思います。ただし、「ハードすぎる」内容が、残業時間が○○時間、月の休日が△日しかとれない、など業界の人が聞いて妥当な内容であればですが。 また、「ハードすぎる」ことに加え、「・・・の仕事をしたかったので」と前向きな言葉を考えておくと良いでしょう。たぶん、B社に入る時に、新しい仕事をしたい、と考えられたでしょうから。 いずれにしても、退職理由は、面接で、聞かれた時に、口頭で答えるだけのものです。 職務経歴書では、これまでの仕事での成果を具体的に書き、応募企業に自分の実績、能力をPRするのが、第一の目的です。 辞めた理由について、悩むより、これまでの実績を具体的に書き、あなたを売り込んでいけば、きっと道が拓けるはずです。 自信を持って、取り組んでください。 某キャリアコンサルタントより。

参考URL:
http://gako.gedatsu.org/sibou/,http://sttan.aq-style.com/jikopr/
bp05
質問者

お礼

返信ありがとうございます。 今回会社が営業停止するのは青天の霹靂だったため、私自身余裕をなくしておりました。 今回momo724さんはじめ、みなさんの意見を聞いて転職活動へのビジョンと勇気がわいてきました。 先方にこれからの自分の意欲がうまく伝わるような、前向きの受け答えを出来るよう考えて見ます。 みなさん、誠実な意見本当にありがとうございました。 URLも参考にさせていただきます。

その他の回答 (2)

回答No.2

A社を退職する決意は決まっているのですね? >これは正直に言った場合、人事担当者の方から見るとどう映るでしょうか? 仕事量の多い少ないは人それぞれの価値観なので、 何ともいえませんが、退職理由としてはよくあることではないでしょうか? 勿論A社があなたを必要としているのなら、印象はよくないと思いますが、本人の決意が確りしていれば、人事担当者がどう思うかは気にしなくても良いと思いますが。どうでしょうか? 応募企業の面接では、正直に話すと印象が悪く取られる可能性があります。(後ろ向きな理由のため) 正直に話したいのなら、いかにハードワークだったかを、説明する必要があるかと思います。 最終的に退職理由が前向きに捉えられるように、言葉の表現を変えていきましょう。 参考になればと思います。

bp05
質問者

お礼

返信ありがとうございます。 >A社を退職する決意は決まっているのですね? A社を辞め関連会社のB社に転籍しており、そのB社が5月末で営業停止する状況です。 その際に職務履歴上でA社の退職理由を問われた場合どうしようかという意図の質問でした。 説明がわかりづらくて申し訳ありません。 >正直に話したいのなら、いかにハードワークだったかを、説明する必要があるかと思います。 逆に正直に話さないという方向でもよいのでしょうか? もちろん、仕事については最大限誠実に取り組むつもりでおります。 意見参考にさせていただきます。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

担当者が一番気にするところとしては、スキルももちろんですが教育のための費用を掛けても取り戻せるかどうかにあります。すぐやめてしまうのでは会社が損害をこうむります。仕事をして給料を得るにはは苦痛も伴います。自分の都合を優先していては心象を悪くするだけです。

bp05
質問者

お礼

お早い返信ありがとうございます。 >仕事をして給料を得るにはは苦痛も伴います。 これはその通りだと思います。 私自身は苦痛があることも理解はしているのですが、前社(A社)では 5年間にわたり一般生活(プライベート)を維持していくのが難しいくらいの仕事量でした。(業界的に仕方が無いという話もあります) 私はそこまでする事が耐えられず(耐えられる人もいました)に辞めた次第です。 私自身若輩で一般的な苦痛がどんなものかわかるほどの経験はありませんが、B社の仕事も決して楽ではなかったと思うので、一般的な苦痛には耐えらるが過度な苦痛に耐えてまで仕事はできないということを伝えたいのです。 そのような考え方はいけないのでしょうか? 仕事量が減ることでの給料のダウンはある程度覚悟しております。 返答のお礼に質問で返すのは申し訳ないのですが、よろしくお願いします。

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