• ベストアンサー

自殺者が多い理由は?

youkidai1の回答

回答No.8

自殺をする原因には確かにいじめや不況等いろんな事が考えられます。しかし、その同じ原因であっても人によっては流したり、立ち向かったりして乗り越えて行ける人もいます。 そこに何の違いがあるかがポイントだと思います。 私はやはり家庭での教育が一番問題だと思います。 今は子供に対して生活し易いように(高い衣服や物を買い与え)、勉強し易いように(習い事に力を入れたり部屋を与えたり)、楽しく生活できるように(おもちゃやゲームを買い与え)と環境ばかりを整えて、子供に我慢させる事や、耐える事や人に譲る事をさせない。だから整えられた住みやすい環境から、不自由で自分の思い通りにならない何かが欠けた環境になると耐えられなくなって、逃げたり自殺したりする。 だからこそ、自分に降りかかってきた事柄を人や社会の責任にするのではなく、どんな境遇の中でもそれを乗り越えられる、心の力を養わせる事が自殺を減らす上で大切な事の一つだと思います。

noname#246465
質問者

お礼

お礼が遅れてすみません。アドバイスありがとうございました。 補足の部分は回答者様の文章を間違えて解釈していました。謝罪すると共に削除させてください。ごめんなさい。

noname#246465
質問者

補足

逃げたり自殺したりとは何がいけないのでしょうか。 ぼくは警察官に聞きました。暴力団が襲ってきたらどうすればいいのでしょうか?」警察官は「逃げなさい」と言いました。「決して護身用のナイフを持ってはいけません。銃刀法違反です。」 自分の体の痛みからは逃げるとすれば、わかると思います。

関連するQ&A

  • 自殺は殺人?

    自殺は殺人であるという説があるようですが、自分的に違和感があったので殺人の意味を調べています。 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』では {殺人(さつじん、俗に人殺し、英:Murder)とは人間の命を絶つこと。 特に、人間による殺意によるものを指すことが一般的である。人以外の主体によるものでもいうことがある。 自ら命を絶つことは自殺とされ、これと区別するため、他殺(たさつ)と呼ばれることもある。} とあります。 「これと区別するため他殺と呼ばれることもある」という事は、 殺人=他殺であると解釈したのですが、違うのならば辞典の文を変えてもらわなければいけないのではと思います。 自殺は殺人なのでしょうか?

  • 自殺を勧めている気がする

    「完全自殺マニュアル」楽天で売ってます。なつかしい。でも海外では発売禁止になっているとか。 日本は国をあげて自殺を進めているような気がする。読むと本当に暗く死にたくなりました。 表現は自由とはいえ、自殺を考えている人に売るのはかなり問題だと思いますが。 自殺を考えている身としては、防止どころか、殺人書と思いますが、国は自殺を本心では勧めている?

  • 自殺でも保険金がおりるのって…

    おかしいと思いませんか。 自殺や、自殺・他殺の可能性のある不審死(事故死)には保険金が一切おりないようにすれば死なずに、殺されずに今も生きていた人がたくさんいたと思います。 先日ニュースでも取り上げられていた自殺に見せかけた他殺や、借金を背負い保険金で払う目的での自殺など確実に防げるはずなのに。。。(旦那さんの背負った借金を奥様が自分の保険金で埋める為に自殺された件も実際に身近で起きました…) 極論かもしれないけど、自殺や自殺・事故死に見せかけた他殺を誘発しているようなものではないのでしょうか。 これだけ昔から、たくさんの保険金目的の自殺や保険金殺人が起きているのに、自殺は保険の対象外になぜならないのでしょうか? いや、自殺や事件性あっても保険金おりないと納得できないという方はいらっしゃったら、その理由も一緒にお書き添えください。 ご回答よろしくお願いします。

  • 自殺する年齢

    福岡県中学生自殺のニュースを見ました、今回特に取り沙汰されているのは教師がいじめをしていたことですが、 私は他にもスポットをあてる部分があるのではないかと思いました。 今回自殺したのは中学2年生ですが、私は自殺という選択肢を選ぶには早すぎる年齢だと思います(ふさわしい年齢などありませんが) というのは中学生が自ら死ぬという結論に至るにはやや短絡すぎるなのではないかと思うのです、もちろんいじめは耐え難く、誰も助けを差し伸べてくれなかったかもしれません。 しかし、ここ最近の自殺する子供たち、一昔前と比べ敏感になり過ぎているのではないかと思うのです、子供の自殺となればマスコミが自殺した子供よりも学校側やいじめの現状にばかりとりあげることも 自殺した子供に問題があるとは言いませんが、「自殺すればいじめていた同級生などがとりあげられる」という様な、わずかかもしれませんが、子供の自殺の助長につながっている部分もあるのではないでしょうか? そういったマスコミの取り上げ方がいじめなどに敏感になっている風潮を作ってしまった様な気がします。 また教師の威厳がなくなり教師を舐める子供も増え、学級崩壊も増加の一途を辿っています。 今回の事件は教師がいじめの一因になっていました、やはり学校側に問題が見つかると、 学校(教師)>いじめていた子供>自殺した子供 といった取り上げ方になってしまいます。 自殺した子供は本当に辛かったかもしませんが、自殺が身近な今の子供たちの現状について問題があると思いますか? 今の世の中、これが当たり前なのでしょうか、、、

  • いじめを受けてなぜ自殺する

    最近又中学生がいじめを苦に自殺したとニュースで聞きました、 このコーナーにもいじめ問題が沢山取り上げられるけれど、いじめの苦しさは解るのですが、なぜ自殺を解決の道に選ぶのですか? いじめを受けて学校の教師に言った様ですが、教師は絶対に解決してくれません。 今までの報道を見ても教師に何度も言ったのにと涙している両親の姿を目にしますが、 昔も今も教師が解決してくれた例など聞いた事がありません、 私自身も小学生の時いじめにあっておりました、しかし子供ながらも教師に言っても解決しない事は解っておりましたし、そんないじめる様な輩の為に自殺など考えた事もありませんでした。 テレビの報道で10秒足らずで終わり、それを知った学校側も人毎で、ましていじめた奴は何食わぬ顔で天罰もありません、一年もしたらそんな事があった事すら世間は忘れてしまいますよ。 自殺したら絶対に駄目です たとえば死ぬ気になれば何でも出来るなどと言うのは人ごとで、実際自殺する人はもっと、もっと大変な立場だと思いますが、まだ中学生で自分の命を絶つのはあまりにも悲しすぎます。 実際いじめには絶対的な解決策などないと思いますが、この報道を見た方又は自殺まで考えた方 どんな問題をどの様に乗り越えたか教えて下さい。

  • 自殺に対する警察の捜索はどこまで?

    死体が発見され、それが他殺ではなく自殺であると断定された場合、警察はその後、どのあたりまで、突っ込んで捜索するものなのでしょうか。 例えば、 自殺の原因・・・職場の過労、借金苦、いじめなどなど、遺書その他で推定できたら、それでおしまい、見たいな感じでしょうか。 言い換えれば、自殺の場合は、自殺者周辺に刑事責任を問うことは、立証が難しくて、実質、ほとんど捜査もしてもらえなかったりするのでしょうか。 仮にいじめが原因だったとします。自殺者に殴られた後などがあればよくても、物証の残りにくい精神的苦痛を味合わされていたとあれば、立証など困難ですよね?立証できたとしても、せいぜい、侮辱罪とか名誉毀損罪など、軽微な?刑事罰程度で、自殺に追い込んだということで、殺人に近いような罪を問われることなんて、まずないですよね?いじめに関して言えば、相手を自殺に追い込んだとしても、いじめた者が極めて有利な立場にあると言えるでしょうか。 また、遺族が民事で争える部分はあるのでしょうか。職場の過労で自殺した場合などは、労災認定の裁判はあったりしますが、それとは別で、職場の責任者個人に対してや、(いじめの場合なら)いじめの加害者などに、何かしら訴えを起こして、争える余地はあったりするものでしょうか。 最後になりましたが、結局のところ、自殺しても、なんら自殺者が報われることはないような社会構造なのでしょうか。

  • キリスト教で言う自殺禁止の(傍系的)理由

    教義的に自殺の禁止いわれていますが、もしかすると、傍系的に違った目的が無いでしょうか?それは結局必ずしもキリスト教で立脚していない現代社会についても「自殺の寛容」という事は少なくとも無い、という理由に通じている気がします。 それは、「社会秩序維持」ということです。 つまり、もし自殺に寛容な社会というものがありますと、幇助も奨励される事になるわけで、方々で自殺にかこつけたあるいは捏造した殺人事件が多発する事になると思います。保険金目当てであったり、もちろん消すべき人間を消すという政治的怨恨的通常殺人事件その他、介護の疲れでの殺人(こちらはかなり援助すべきという意見も北欧などであるようです)、もろもろのものが生起します。それらによって、偽りの遺言書やら遺書を捏造して自殺に見せかけ、本当は殺人者の利益を得るという行為になる、そういうことが横行するでしょう。 だから、キリスト教の支配があったヨーロッパなど、自殺の禁止と呪文的に、もちろん教義的にということなんですが、人民が唱えさせられたのは、もしかすると、こういう自殺の禁止による社会秩序維持を知らず知らずに行ったのではないか。そんな気もするのですがどうなのでしょうか?

  • 自殺をどう思いますか

    皆さんは自殺をどう考えますか。 否定的な見解を考えてみるに、まず反省の機会がない人殺しだと云えます。 とはいえ、人殺しにも区別があり、実際に裁判では老々介護による委託殺人のようなものは実刑ではないですし、自殺は少なくとも無差別殺人ではなく、さらには突発的な怒りからの殺人とも違います。 一概に自殺と云っても、年齢や思考過程による違いはあると感じますか? 例えば、太宰が(本当に死ぬ気があったのかは知らないですが)未遂ではなく死ぬのに成功していたら、彼の実際の最期とは彼自身も彼の周りも全く違っていました。 また、その太宰の自殺と、不謹慎ではありますがいじめによる学生の自殺を比較しても、その性質は異なると思います。 芥川の自殺と、悪行がバレて会社が倒産してしまいメディアにも追いかけられる予定だった企業の社長が自殺したと仮定して、それらを比較しても、その性質は異なる気がします。 同じく企業の倒産が大きな要因か最後のきっかけになったと考えられる自殺でも、地道にやってきたけれど為替の影響で倒産し保険金を得る為に自殺した方とでは同じでないような気もします、が、わかりません。 ちなみに私はそういった状況にある身ではありません。 個人的な印象の話で哲学とは反しますが、例えば三島由紀夫は自身は自害しましたが、その直前に彼は自衛官を斬りつける計画的なテロ行為にさえ及んでいます。 テロなので政治色が強く参考にはならないかもわかりませんが、率直に申しまして、三島の文章は美しいですし、喋っている映像を見ても内容もですが眼差しが人間として素敵で、彼を浅はかな人間だとは全く思えず、むしろ逆の印象です。 (私は特別に三島由紀夫が好きなわけでも、三島由紀夫や自殺に憧れたこともありません) 様々なご意見を頂戴願います。 「本人が死にたいのなら死ねばいい」というような回答でも何でも結構ですが、本気で思っておられる回答のみでお願いします。 心理学でも別の質問を致します。

  • 「自殺しろ」は罪にならないの?

     福岡の教師によるいじめの事件、許せません。 「自殺しろ」「早く死ね。」「自分の住んでいるマンションの屋上から飛び降りろ」と教師が小学生に対して信じられないことを言う。こんなことを人に対して言っても罪にならないのでしょうか?  また暴力も振るっていて怪我もさせているのに、暴行傷害で刑事事件として告訴できないのでしょうか。

  • 【中学生の自殺】生活記録ノートでなぜ自殺を食い止め

    【中学生の自殺】生活記録ノートでなぜ自殺を食い止めることが出来なかったと思いますか? 生活記録ノートに「ずっと暴力。もう耐えられません」と担任に向けてSOSのサインを出し続けていたのに教師は無視。 学校側も「自殺の原因はいじめではない」と回答。 生活記録ノートには暴力を受けていて死にたいと思うと書いていた。 暴力を行っていた生徒の相手の名前まで生活記録ノートに記載されていた。 教師もいじめに気付かなかったという。 暴力を受けていると生活記録ノートに書いているのに教師はそれをいじめと認識しておらず、校長は生活記録ノートの内容を教師から聞かされていなかった。 親も生活記録ノートの内容を知らなかった。 教師はいじめ問題をもみ消していたのか本当に生活記録ノートの暴力を受けてもう死にたいと言っているのにいじめと思ってなかった? どういうことなんでしょう? 教師がバカだったんでしょうか? 親も校長も生活記録ノートを見ていなかったのが問題? 生活記録ノートは自宅に持って帰れない? 教育委員会と学校側は生活記録ノートに暴力、自殺という単語が出て来ていたがいじめという単語がなかったのでいじめとは思わなかったと最終報告した。 朝の朝礼で列に入れて貰えず、授業中に消しゴムを投げ付けられ、休憩時間に机に頭を押さえ付けられたり階段でズボンを脱がされたり、掃除の時間にほうきをぶつけられ、早退する際に教科書をぶつけられ、部活動ではバスケ部に所属していたがボールをぶつけられたりしていたが学校側は本人がそれをいじめだと思っていたのか自殺したので判断がつかないと回答。 生活記録ノートはなぜ機能しないのでしょう?